【三国志2】破竹の勢いで国をとる
今朝、夢を見ました。夢の中には別れた恋人が、昔の姿で隣にいた。そして僕は彼女と旅行中。こういう夢って、いつも都会へ行こうとしてるんですよね。そして決まって隅っこの駅から。駅のガード下には、アメ横のように広がる商店街。
どこかから電車に乗って、どこかに降りると草の生い茂った道。珍しく蛇はいなかった(いつもは草むらに蛇がいるのだ)。ある程度歩くと少しばかり人通りのある場所に来て、僕は2人で喫茶店に入る。彼女は明るい。しかし僕はといえば、そこで気付いてしまうのだ。これは夢だ、と。現実のような膜が、見えない膜が僕を覆うのだ。少し寒くなってきた。朝方のような寒さだ。夢でも覚めないでくれ、覚めるな、と思うも、祈り虚しく現実の朝は来てしまった。このまま夢から覚めず、死んでしまえばいいのにと思った朝だった。


そんなわけで本日は、三国志2です。勢力を広げに広げた新君主は、孫家もどんどん滅ぼしていくぜー。そりゃもう凄い勢いでねー。孫策の跡を継ぐはずの孫権頂きマーン! 魅力が高いので戦場で寝返り工作使いまくれますね。


そして馬騰を斬る! 馬超を頂く!


馬鉄が跡を継ぐが恐るるに足らず! 囲んで潰せーい! 隅に追いやれば援軍も呼べまいよ。


もはやあちらから攻める気力もなくなってしまった、張魯と劉璋も斬ります。このあたりになると内政とか要らなくなっちゃったりして。お金がなくても委任した他国から送金してくれるので、楽チンよ~。

なんだこのモブ顔!? 三国志2は主要キャラ以外だとモブ顔になるのだ。あまり被らないように工夫はされているものの、やはり貧相だとモブってバレちゃう。
次にとられたい国はどこだー?
どこかから電車に乗って、どこかに降りると草の生い茂った道。珍しく蛇はいなかった(いつもは草むらに蛇がいるのだ)。ある程度歩くと少しばかり人通りのある場所に来て、僕は2人で喫茶店に入る。彼女は明るい。しかし僕はといえば、そこで気付いてしまうのだ。これは夢だ、と。現実のような膜が、見えない膜が僕を覆うのだ。少し寒くなってきた。朝方のような寒さだ。夢でも覚めないでくれ、覚めるな、と思うも、祈り虚しく現実の朝は来てしまった。このまま夢から覚めず、死んでしまえばいいのにと思った朝だった。


そんなわけで本日は、三国志2です。勢力を広げに広げた新君主は、孫家もどんどん滅ぼしていくぜー。そりゃもう凄い勢いでねー。孫策の跡を継ぐはずの孫権頂きマーン! 魅力が高いので戦場で寝返り工作使いまくれますね。


そして馬騰を斬る! 馬超を頂く!


馬鉄が跡を継ぐが恐るるに足らず! 囲んで潰せーい! 隅に追いやれば援軍も呼べまいよ。


もはやあちらから攻める気力もなくなってしまった、張魯と劉璋も斬ります。このあたりになると内政とか要らなくなっちゃったりして。お金がなくても委任した他国から送金してくれるので、楽チンよ~。

なんだこのモブ顔!? 三国志2は主要キャラ以外だとモブ顔になるのだ。あまり被らないように工夫はされているものの、やはり貧相だとモブってバレちゃう。
次にとられたい国はどこだー?
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