【東京】神田センターにいってきた!
早起き…というか睡眠不足やないかい!
FERLORDフライパン
年寄りかってくらいの時間に起きたわ!



そんなわけで本日は、2026年までの期間限定でオープンしたスロゲーセン、神田センターの巻。遊技料金は1時間1000円、2時間2000円で、3000円ならば終日打ち放題。最近はほとんどのお店が定額制になってますね。長時間遊んでも安心だ!
4号機から5号機時代に完全移行した直後、東京ではそこかしこにスロゲーセンが出来始めていたのですが、あの頃は普通に1000円50枚でしたからね。全台オール6でもかかりの遅い時はありますから、普通にいちまん入ったりしたこともありました。宮城のエンパイア、蒲田のビッグアップルに、大山のアドアーズとか…なんで手堅くマンクラから行こうとしているのに引けないのか!?
さて、ここは今までのゲーセンとはひと味違う雰囲気ですね。何がって、設置機種にチラホラとニッチなものが見え隠れしているのですよ。



だって、デビルマンがあるんですよ! 見掛けた途端、めちゃくちゃ呼吸が荒くなりましたよ。5号機初期の台で、設定は2段階、機械割が低い上に、リリース 当時はまだ4号機が残っていたことから客には敬遠されていましたが、これ大好きでしてね。
最初の出会いが立川駅からモノレールで奥まで行ったとこにあったニラク。あすこで6000枚出て。6枚交換の店だったし、多分6じゃなかったかな。それでもそんなに出ねーよ! って言われそうだけれど。仙台のハードロックでも5000枚出ました。設定1はありませんってコーナーに置いてあって、じゃあ6じゃんって打ったら出たのさ。最後に打ったのは浅草のカーニバルだったなあ。もういい加減撤去しなよって時期だったもんで、液晶は劣化し、すっかり赤くなってました。
デビルマンは出目が綺麗で、1枚役を2種類採用することによってチャンス目も色々あるし、何しろあのカットインが超好き。ででっでっででっでーん♪ チェリーだとガッカリなんですけども(当たったとしてもバケ確定だから)。演出は、昨今の台と較べれば至って淡白。久しぶりに打ってみたら、チャンス目引いても発展がないから、あれ? って思ってみたりなんかして。だけど、それでいい。デビルマンさいこー!


そしてなぜか山本リンダ。このお店、機種選定が謎すぎる! めちゃくちゃ好きだ! 愛媛にもこういうお店があればなあ。なんかその内、さそり座のサラリーマン美川憲一や、ミスターマリックとかも入ってきそう。きクぜ!

4号機の大量獲得系ストック機、トンちゃんのパチスロオレ主義もありました。とはいってもパチスロ打ってるシーンはほとんど無く、通常画面はキャバクラで飲んでいるだけ…。さすがバルテックだ!
石山東吉はヤンキー漫画が有名だったのだけれど、いつの間にかパチスロ漫画誌で描くようになり、最初の方こそランブルアイズなどストーリー系漫画を描いていたけれど、実戦系漫画に移って途端につまんなくなっちゃった。あれにはガッカリだったなあ。けどそっちのが儲かっちゃったから仕方がないと言えますね。
ええと、肝心の出目や液晶演出ですが、これまたさすがのバルテックでありまして、演出が始まりカメラを構えるもストップボタンを待つことなく完結、そしてボーナス! ってなぐわいでして。無理! 撮れぬ! これ自体はつまんなかったけど、当時は割の良い機種と言われてました。

お店の別フロアは裏モノコーナーもあります。赤光の剣…当たんなかったなあ。松山の大街道にあった、税金対策店キング&クィーンにこれがあったけど、あれも裏返っていたのだろうか。あの店、めちゃくちゃ古い台ばかりだったなあ。いつも間にか潰れてたけど。
そんなこんなでたっぷりとレア台を楽しんだのでした。また行くぞ、神田センター! ちなみにリンダとデビルマンは、翌週撤去になったとさ。やだー!
FERLORDフライパン
年寄りかってくらいの時間に起きたわ!



そんなわけで本日は、2026年までの期間限定でオープンしたスロゲーセン、神田センターの巻。遊技料金は1時間1000円、2時間2000円で、3000円ならば終日打ち放題。最近はほとんどのお店が定額制になってますね。長時間遊んでも安心だ!
4号機から5号機時代に完全移行した直後、東京ではそこかしこにスロゲーセンが出来始めていたのですが、あの頃は普通に1000円50枚でしたからね。全台オール6でもかかりの遅い時はありますから、普通にいちまん入ったりしたこともありました。宮城のエンパイア、蒲田のビッグアップルに、大山のアドアーズとか…なんで手堅くマンクラから行こうとしているのに引けないのか!?
さて、ここは今までのゲーセンとはひと味違う雰囲気ですね。何がって、設置機種にチラホラとニッチなものが見え隠れしているのですよ。



だって、デビルマンがあるんですよ! 見掛けた途端、めちゃくちゃ呼吸が荒くなりましたよ。5号機初期の台で、設定は2段階、機械割が低い上に、リリース 当時はまだ4号機が残っていたことから客には敬遠されていましたが、これ大好きでしてね。
最初の出会いが立川駅からモノレールで奥まで行ったとこにあったニラク。あすこで6000枚出て。6枚交換の店だったし、多分6じゃなかったかな。それでもそんなに出ねーよ! って言われそうだけれど。仙台のハードロックでも5000枚出ました。設定1はありませんってコーナーに置いてあって、じゃあ6じゃんって打ったら出たのさ。最後に打ったのは浅草のカーニバルだったなあ。もういい加減撤去しなよって時期だったもんで、液晶は劣化し、すっかり赤くなってました。
デビルマンは出目が綺麗で、1枚役を2種類採用することによってチャンス目も色々あるし、何しろあのカットインが超好き。ででっでっででっでーん♪ チェリーだとガッカリなんですけども(当たったとしてもバケ確定だから)。演出は、昨今の台と較べれば至って淡白。久しぶりに打ってみたら、チャンス目引いても発展がないから、あれ? って思ってみたりなんかして。だけど、それでいい。デビルマンさいこー!


そしてなぜか山本リンダ。このお店、機種選定が謎すぎる! めちゃくちゃ好きだ! 愛媛にもこういうお店があればなあ。なんかその内、さそり座のサラリーマン美川憲一や、ミスターマリックとかも入ってきそう。きクぜ!

4号機の大量獲得系ストック機、トンちゃんのパチスロオレ主義もありました。とはいってもパチスロ打ってるシーンはほとんど無く、通常画面はキャバクラで飲んでいるだけ…。さすがバルテックだ!
石山東吉はヤンキー漫画が有名だったのだけれど、いつの間にかパチスロ漫画誌で描くようになり、最初の方こそランブルアイズなどストーリー系漫画を描いていたけれど、実戦系漫画に移って途端につまんなくなっちゃった。あれにはガッカリだったなあ。けどそっちのが儲かっちゃったから仕方がないと言えますね。
ええと、肝心の出目や液晶演出ですが、これまたさすがのバルテックでありまして、演出が始まりカメラを構えるもストップボタンを待つことなく完結、そしてボーナス! ってなぐわいでして。無理! 撮れぬ! これ自体はつまんなかったけど、当時は割の良い機種と言われてました。

お店の別フロアは裏モノコーナーもあります。赤光の剣…当たんなかったなあ。松山の大街道にあった、税金対策店キング&クィーンにこれがあったけど、あれも裏返っていたのだろうか。あの店、めちゃくちゃ古い台ばかりだったなあ。いつも間にか潰れてたけど。
そんなこんなでたっぷりとレア台を楽しんだのでした。また行くぞ、神田センター! ちなみにリンダとデビルマンは、翌週撤去になったとさ。やだー!
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