誰得ストリートビュー!「回顧の八幡浜」
大洲を大雑把に飛ばしまして、来ましたるは八幡浜。ちなみに松山道近くに宇和or八幡浜への分かれ道がありますが、ここは意外とうっかりしやすいため、事前の車線変更はしっかりと!左が宇和、右が八幡浜方面です。
まずは、この町の買い物を支えるショッパーズでも覗きますか。3階には皆様お馴染みの「らんらんらんど」がございます。ここは子供たちの社交場。少し遅れて入ったようなゲームがズラリ勢揃いして、皆様のお越しをお待ちしております。


「ぷよぷよ」はSUNだし、裏にあった「兎」は初代だ!久々に兎をプレイしようかと思ったけど、麻雀はどうもやる気になれず、代わりにまだ現役稼働中のDDRを…いやいや、部活帰りの中学生がたくさんいるじゃないすか!恥ずかしいっす!

そういったわけで、ゲームでもなんでもない体力測定マシーンにお金を投入~。地味っす。ひたすら地味っす!背筋力は、ジーコなら200kgくらい行きそうだなあ。

さあショッパーズを出て、向かうは八幡浜の商店街。通称GINZA商店街であります。ああっ、肝心の入口が、さちの部屋に邪魔されて見えない!絶妙なレイアウトにたじりたじり。ここからの商店街散策、一体どのような出来事が待ち構えているのか!?

特に…何もないです。見事なり、シャッター商店街!10年くらい前はもっと開いてる店もあったんですが、今はすっかり減っちゃいました。

僕が初めて足を踏み入れた24の頃は、ボロいパチンコ屋がありました。データ機なんてものはなく、それでいて店内の機種はタコスロなどを始めとするAタイプがほとんど。パチンコは羽根物が多めで、液晶機種にはマリモが着いてたりしたものです。
本屋もありました。田舎町にあるような、小さい本屋でしたが、何故かレジの傍でクッキーを販売してました。そのクッキーは店主の知り合い?が作ったものらしいんですが、デキが悪いと試食だけしかさせてもらえなかったっけ。行くたんびに今日のはデキが悪いと言って、まともに買えたことは一度くらいしかありませんでした。
小さいおもちゃ屋さんがありました。夜市で売ってるような、初めは棒状だけど、腕にパチンとすれば巻き付くおもちゃや、棒に紙をぐるぐる巻き付けていて、シュッと振れば伸びるおもちゃが売られてました。チワワが放し飼いされていたりしました。
コスモスの自動販売機もありました。八幡浜の商店街は、皆、良い味を出していたものですが、思い出の店はほとんど潰れちゃいました。

このレコード屋は、まだ健在ですけどね。

中では本当にレコードを売ってます。あと、90年代のCDが新品状態だったりとか。まるで時間が止まったかのようなお店ではありますが、何故かまどマギのポスターが貼ってあったりする不思議空間でもあります。そういえば10年以上前に見たビスケットファンのCDが無くなってたみたいなんですが、誰か買ってったんでしょうか。イースタンユースは残ってましたが。
う~ん、外のポスターを見る限りでは、演歌関係のみ最新のものを揃えている雰囲気ですね。誰も得しない情報だ!
まだまだ続きます!
ジャグを打ったジーコの扱いについて。
あれだけ打たん打たんというのだから、本当に止めてもらうためにもきっつ~い罰則が必要ですね。本気で大谷池にでも飛び込んでもらうかあ…。いかん、自殺幇助の罪に問われるじゃないですか!死なない程度に何か良い案を考えましょう。
とりあえず外へ連れ出す際に、パチンコ屋を避けるのが一番ですね。ボウリングにでも連れて行きますよ。今日、それを提案したら意外とノッてましたし、新しい娯楽を発見!?
常に固定器具について。
確かにっ。突然放送するって言われても、スマホしか用意できませんしね。というより、事前に言っといてくれれば用意しとくんですが、彼には段取りという言葉がないようで。全ての過程をスッ飛ばして結果へ向かいますからねえ。どんキン(どんだけキングクリムゾン)!
ジーコへお金を借す行為について。
やっぱり甘いってことになっちゃいますねえ。リスナーさんにはジーコを甘やかしちゃいけませんと言ってるのに、一番守れてないのが自分自身だったとは…。まあこれからはジャグを打たないらしいので、お金を借す機会もないでしょう(棒)。
さすがに返す時に毒は…吐きませんよね。
ちなみに彼に金を貸したりオゴったりすると、何故か翌日大負けしてしまう確率が高かったりとか…。気のせい、気のせいっす!
困った顔について。
一応引け目は感じてるみたいでああいう顔をするんですが、何故駄目だと分かっていてやるのかと。「わかっとるけど、やってしまうんよー」って返答が瞬時に予想できますが。ううう、酒にタバコにジャグラーに。何一つ節度を守ってくれません。現場の親方ー!こいつ止めてー!
愛媛の同人イベントについて。
まさかの小学生から参加ですか!?そんな人材がこの愛媛にいらっしゃったとは…おみそれしました!当時だと、愛媛のイベントといえば「伊予っこ」でしょうか。あれってサークル参加は凄く競争率が高かったらしいですね。自分は高校生になって初めて一般参加しましたが、女性向けサークルの多さにビックリしました。男性向け18禁同人誌ってほぼなかったと記憶してます。
それから色々愛媛のイベントに参加してみたところ、女性向けが多いのは地方特有だということに気付きました。この時期になると、もう同人誌は買い求めずに知り合いを作って色々遊んでたりしましたね。
写楽堂は本当に良い店でした。全盛期は10店舗近くあって、実に様々なジャンルの本が置いてあり、毎週古本屋を巡るのが楽しみだったものですが。あとはもいち堂なんかも、安くて、ラインナップが濃かったですね。写楽堂の次にアニメ関連の雑誌を買いあさった店です。
他にもプレハブ小屋だったり、どえらく散らかってたり、中々店員の出て来ない古本屋があったりと、当時は個性的な店が多かったものですが、今や見る影もなし。寂しい限りです。伊予市にはとうとう古本屋が一軒もなくなっちゃいました。
まずは、この町の買い物を支えるショッパーズでも覗きますか。3階には皆様お馴染みの「らんらんらんど」がございます。ここは子供たちの社交場。少し遅れて入ったようなゲームがズラリ勢揃いして、皆様のお越しをお待ちしております。


「ぷよぷよ」はSUNだし、裏にあった「兎」は初代だ!久々に兎をプレイしようかと思ったけど、麻雀はどうもやる気になれず、代わりにまだ現役稼働中のDDRを…いやいや、部活帰りの中学生がたくさんいるじゃないすか!恥ずかしいっす!

そういったわけで、ゲームでもなんでもない体力測定マシーンにお金を投入~。地味っす。ひたすら地味っす!背筋力は、ジーコなら200kgくらい行きそうだなあ。

さあショッパーズを出て、向かうは八幡浜の商店街。通称GINZA商店街であります。ああっ、肝心の入口が、さちの部屋に邪魔されて見えない!絶妙なレイアウトにたじりたじり。ここからの商店街散策、一体どのような出来事が待ち構えているのか!?

特に…何もないです。見事なり、シャッター商店街!10年くらい前はもっと開いてる店もあったんですが、今はすっかり減っちゃいました。

僕が初めて足を踏み入れた24の頃は、ボロいパチンコ屋がありました。データ機なんてものはなく、それでいて店内の機種はタコスロなどを始めとするAタイプがほとんど。パチンコは羽根物が多めで、液晶機種にはマリモが着いてたりしたものです。
本屋もありました。田舎町にあるような、小さい本屋でしたが、何故かレジの傍でクッキーを販売してました。そのクッキーは店主の知り合い?が作ったものらしいんですが、デキが悪いと試食だけしかさせてもらえなかったっけ。行くたんびに今日のはデキが悪いと言って、まともに買えたことは一度くらいしかありませんでした。
小さいおもちゃ屋さんがありました。夜市で売ってるような、初めは棒状だけど、腕にパチンとすれば巻き付くおもちゃや、棒に紙をぐるぐる巻き付けていて、シュッと振れば伸びるおもちゃが売られてました。チワワが放し飼いされていたりしました。
コスモスの自動販売機もありました。八幡浜の商店街は、皆、良い味を出していたものですが、思い出の店はほとんど潰れちゃいました。

このレコード屋は、まだ健在ですけどね。

中では本当にレコードを売ってます。あと、90年代のCDが新品状態だったりとか。まるで時間が止まったかのようなお店ではありますが、何故かまどマギのポスターが貼ってあったりする不思議空間でもあります。そういえば10年以上前に見たビスケットファンのCDが無くなってたみたいなんですが、誰か買ってったんでしょうか。イースタンユースは残ってましたが。
う~ん、外のポスターを見る限りでは、演歌関係のみ最新のものを揃えている雰囲気ですね。誰も得しない情報だ!
まだまだ続きます!
ジャグを打ったジーコの扱いについて。
あれだけ打たん打たんというのだから、本当に止めてもらうためにもきっつ~い罰則が必要ですね。本気で大谷池にでも飛び込んでもらうかあ…。いかん、自殺幇助の罪に問われるじゃないですか!死なない程度に何か良い案を考えましょう。
とりあえず外へ連れ出す際に、パチンコ屋を避けるのが一番ですね。ボウリングにでも連れて行きますよ。今日、それを提案したら意外とノッてましたし、新しい娯楽を発見!?
常に固定器具について。
確かにっ。突然放送するって言われても、スマホしか用意できませんしね。というより、事前に言っといてくれれば用意しとくんですが、彼には段取りという言葉がないようで。全ての過程をスッ飛ばして結果へ向かいますからねえ。どんキン(どんだけキングクリムゾン)!
ジーコへお金を借す行為について。
やっぱり甘いってことになっちゃいますねえ。リスナーさんにはジーコを甘やかしちゃいけませんと言ってるのに、一番守れてないのが自分自身だったとは…。まあこれからはジャグを打たないらしいので、お金を借す機会もないでしょう(棒)。
さすがに返す時に毒は…吐きませんよね。
ちなみに彼に金を貸したりオゴったりすると、何故か翌日大負けしてしまう確率が高かったりとか…。気のせい、気のせいっす!
困った顔について。
一応引け目は感じてるみたいでああいう顔をするんですが、何故駄目だと分かっていてやるのかと。「わかっとるけど、やってしまうんよー」って返答が瞬時に予想できますが。ううう、酒にタバコにジャグラーに。何一つ節度を守ってくれません。現場の親方ー!こいつ止めてー!
愛媛の同人イベントについて。
まさかの小学生から参加ですか!?そんな人材がこの愛媛にいらっしゃったとは…おみそれしました!当時だと、愛媛のイベントといえば「伊予っこ」でしょうか。あれってサークル参加は凄く競争率が高かったらしいですね。自分は高校生になって初めて一般参加しましたが、女性向けサークルの多さにビックリしました。男性向け18禁同人誌ってほぼなかったと記憶してます。
それから色々愛媛のイベントに参加してみたところ、女性向けが多いのは地方特有だということに気付きました。この時期になると、もう同人誌は買い求めずに知り合いを作って色々遊んでたりしましたね。
写楽堂は本当に良い店でした。全盛期は10店舗近くあって、実に様々なジャンルの本が置いてあり、毎週古本屋を巡るのが楽しみだったものですが。あとはもいち堂なんかも、安くて、ラインナップが濃かったですね。写楽堂の次にアニメ関連の雑誌を買いあさった店です。
他にもプレハブ小屋だったり、どえらく散らかってたり、中々店員の出て来ない古本屋があったりと、当時は個性的な店が多かったものですが、今や見る影もなし。寂しい限りです。伊予市にはとうとう古本屋が一軒もなくなっちゃいました。
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