転職物語20
仕事自体は少ないんですが、何故か疲れちゃって、帰ったら寝てしまいます。仕事終わって、余った時間をどうしよーって気を揉むのが一番疲れちゃってたりして。
そんなわけで本日は、転職物語。えーと、落ちました。なんかうさんくさい名前の会社に。今思えば落ちて良かったとは思うのだけれど、当時はやっぱりショックでしたね。もう41歳で、正社員のチャンスなんてほぼ絶望的って状況でしたから。そこでほぼ前の職場の知識を活かせるであろう会社を面接、チョロいぜーと思っていた所にズドンですよ。ショックが倍プッシュですよ。アホかー時給換算850円の会社なんか誰が行くかー(←面接行ったやつの負け惜しみ)!
私服で言ったのが駄目だったんだろうなあ。
このあたりでTwitterヤメました。フォロワーが2000人ほどいたけど、あっさりヤメちゃった。だってね、人がいるだけだし、とりあえず他人の幸福よりも不幸の方が好きな人種だってことだけは分かっちゃってたから。だからダイエットも転職活動も、全然ツイートしなかったなあ。
(色々書いたけどカット。切ったからくっついてきませんように)
不合格のショックも癒えて2ヵ月後、さて今度はどんな企業だ!? そこにはハローワークへと向かう赤いパンツの男がいたのたった。