【香川】Pワールドに載ってない!? ゴールドラッシュ
ボロ負けし過ぎて頭おかしなるで…。今月から生活費をも少し多めに入れることにしたんだがー。うわー節約生活かーこれー。

そんなわけで本日は、Pワールドに載ってないホールへと行ってきたお話。香川は丸亀の静かな道路沿いにあるゴールドラッシュというホール、一見新しそうな雰囲気ですが、今時珍しくPワールドに登録をしていないようで。外観は…個人的によろしくない色合いですなあ。僕は経験上、黄色やオレンジ色のホールってボッタ店だと思ってるんで。まあ打ちにきたってわけでもないし、気にしない!


営業形態は低貸で、色んなレートでお気軽に楽しめるよ。僕も珍しい台があれば打っちゃおうかな~。

まあ言うほど珍しい台はなかったわけですが。チョイ懐かしい程度ですかねえ。僕がまだライターやってて、東武東上線なんか使って打ってた頃の台が多かった気がします。この花の慶次斬(ライト)は、蕨時代ですが。これくらいまでの慶次は楽しかったのだけれど、今のはごちゃごちゃしていけませんねえ。メーカーには時代の流れとかいうもんは気にせず、シンプルかつ熱くて面白い台を作って頂きたい!

ニューギンの石森シリーズというか時代劇シリーズというか、一時期こういう系を良くリリースしてましたね。佐武と市捕物控。これも慶次の雲や斬と同様にライトスペックながら連チャン性能はすさまじい台でして、なんと確変確率82%。これは終わる気がしない…といいなあ。そんな僕はこの前バスタード(ラッシュに突入すれば理論上連チャン率90%オーバー)打って2連とか3連ばかりでしたけど!?

大当たり出玉は少ないけれど、連チャン率がこれまたすんばらしい浪漫さん。ST中はダンバイン並に速いぞ! というか、こっちが先なんだけれども。流行らなかったのは高尾だったからか? それとも時代を先取りし過ぎたか!?

一時期ドット系の台が良くリリースされていましたが、このバアーンダマシイもその1台。演出バランスというか、演出はあまり面白くなかった気がします。ドットなのに色々ごちゃごちゃし過ぎてたんですよねえ。やっぱりこういうドット系はシンプルかつ熱いゲーム性でないといけません。その点ではステルスやJRUSHは素晴らしい台でした。あっ、JRUSHは未だに某ホールで打ったりします。ピュイ音がたまらんのよー。
話が逸れましたが、スペック的は189分の1、初当たりの83%で77回転のSTに突入します。基本的に高確率時は大当たり確率33.9分の1なので実質確変みたいなものですね。いかにSTを継続させるかが爆裂の鍵ってコトであります。ちなみに2もリリースされていますが、これは初代だ! その手のファンは打っとくべし。

これはセグがぺらぺら動くクラッシュクラシックです。機種名の通りにクラシックの曲が多数使用されてます。まあそういうのが好きな人は打てばいいんじゃないかなーと。僕はほとんど打ちませんでしたけどね。だって、寝ても覚めても潜伏に悩まされる台ですから。潜伏台って電チューで当たれば以下潜伏なしとかあるのが普通ですが、こいつは電チューで当たろうが普通に潜伏します。だったらハイエナに適してるんじゃないか? と思われますが、そもそも連チャン性能もよろしくないのでハイエナにも嫌われてた台でしたね。

原作は好きじゃなかったけど、スペックや釘構成が良かったので打ってたらんまのライトミドル。この台、何がいいかって、アタッカーのこぼしがほぼなかったところですよ。つまり大当たり中は快適そのもの。オーバー入賞だって狙っていけるぞ! あと電チュー性能も良いのでスルーがマイナス調整でさえなければじゃんじゃか玉を増やせる台でした。まあ通常時の演出は退屈でしたけれども。さてさて、お久しぶりなのでちょっと打つ?

あっ…やめときます。
そんなわけで香川のゴールドラッシュでした。低貸でちょっとだけ懐かしい台を打ちたい方は、ぜひ!
06/24 これは赤青セロファンメガネで見たら3Dになる画像ですか?! について。
ならぬ、ならぬのだ! なんか黒以外のふでペンて珍しいな~と思って使ってみただけじゃよ。ゴリラの色は何色だとか、そういう既成概念にとらわれず、自由に描こうじゃないかの助~。
06/25 ジーコはなんで1のピエロを閉店までうてるんですか? について。
勝てると思ってるから、でしょうなあ。彼によると設定1以下の合算で放置されている台は、戻る力で設定1の合算に近づくようで、それを戻る時だけ打てば勝てるんですって。ひえーすごいなーまねできないなー。

そんなわけで本日は、Pワールドに載ってないホールへと行ってきたお話。香川は丸亀の静かな道路沿いにあるゴールドラッシュというホール、一見新しそうな雰囲気ですが、今時珍しくPワールドに登録をしていないようで。外観は…個人的によろしくない色合いですなあ。僕は経験上、黄色やオレンジ色のホールってボッタ店だと思ってるんで。まあ打ちにきたってわけでもないし、気にしない!


営業形態は低貸で、色んなレートでお気軽に楽しめるよ。僕も珍しい台があれば打っちゃおうかな~。

まあ言うほど珍しい台はなかったわけですが。チョイ懐かしい程度ですかねえ。僕がまだライターやってて、東武東上線なんか使って打ってた頃の台が多かった気がします。この花の慶次斬(ライト)は、蕨時代ですが。これくらいまでの慶次は楽しかったのだけれど、今のはごちゃごちゃしていけませんねえ。メーカーには時代の流れとかいうもんは気にせず、シンプルかつ熱くて面白い台を作って頂きたい!

ニューギンの石森シリーズというか時代劇シリーズというか、一時期こういう系を良くリリースしてましたね。佐武と市捕物控。これも慶次の雲や斬と同様にライトスペックながら連チャン性能はすさまじい台でして、なんと確変確率82%。これは終わる気がしない…といいなあ。そんな僕はこの前バスタード(ラッシュに突入すれば理論上連チャン率90%オーバー)打って2連とか3連ばかりでしたけど!?

大当たり出玉は少ないけれど、連チャン率がこれまたすんばらしい浪漫さん。ST中はダンバイン並に速いぞ! というか、こっちが先なんだけれども。流行らなかったのは高尾だったからか? それとも時代を先取りし過ぎたか!?

一時期ドット系の台が良くリリースされていましたが、このバアーンダマシイもその1台。演出バランスというか、演出はあまり面白くなかった気がします。ドットなのに色々ごちゃごちゃし過ぎてたんですよねえ。やっぱりこういうドット系はシンプルかつ熱いゲーム性でないといけません。その点ではステルスやJRUSHは素晴らしい台でした。あっ、JRUSHは未だに某ホールで打ったりします。ピュイ音がたまらんのよー。
話が逸れましたが、スペック的は189分の1、初当たりの83%で77回転のSTに突入します。基本的に高確率時は大当たり確率33.9分の1なので実質確変みたいなものですね。いかにSTを継続させるかが爆裂の鍵ってコトであります。ちなみに2もリリースされていますが、これは初代だ! その手のファンは打っとくべし。

これはセグがぺらぺら動くクラッシュクラシックです。機種名の通りにクラシックの曲が多数使用されてます。まあそういうのが好きな人は打てばいいんじゃないかなーと。僕はほとんど打ちませんでしたけどね。だって、寝ても覚めても潜伏に悩まされる台ですから。潜伏台って電チューで当たれば以下潜伏なしとかあるのが普通ですが、こいつは電チューで当たろうが普通に潜伏します。だったらハイエナに適してるんじゃないか? と思われますが、そもそも連チャン性能もよろしくないのでハイエナにも嫌われてた台でしたね。

原作は好きじゃなかったけど、スペックや釘構成が良かったので打ってたらんまのライトミドル。この台、何がいいかって、アタッカーのこぼしがほぼなかったところですよ。つまり大当たり中は快適そのもの。オーバー入賞だって狙っていけるぞ! あと電チュー性能も良いのでスルーがマイナス調整でさえなければじゃんじゃか玉を増やせる台でした。まあ通常時の演出は退屈でしたけれども。さてさて、お久しぶりなのでちょっと打つ?

あっ…やめときます。
そんなわけで香川のゴールドラッシュでした。低貸でちょっとだけ懐かしい台を打ちたい方は、ぜひ!
06/24 これは赤青セロファンメガネで見たら3Dになる画像ですか?! について。
ならぬ、ならぬのだ! なんか黒以外のふでペンて珍しいな~と思って使ってみただけじゃよ。ゴリラの色は何色だとか、そういう既成概念にとらわれず、自由に描こうじゃないかの助~。
06/25 ジーコはなんで1のピエロを閉店までうてるんですか? について。
勝てると思ってるから、でしょうなあ。彼によると設定1以下の合算で放置されている台は、戻る力で設定1の合算に近づくようで、それを戻る時だけ打てば勝てるんですって。ひえーすごいなーまねできないなー。
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