懐かしめのおパチンコ画像
飛行機のチケットがやっとこ取れました。3月18日から20日まで東京でありんす。最終日はちょいと早目のお帰りになりますけどね。遅めのはチケットがなかったのじゃ。

そんなわけで本日は、パチンカス丸出しのコーナー! こいつはラントミドルのらんまですね。確か全回転リーチだったやうな気がします。原作とか全然読んでないっすねえ。やっぱりラムちゃんだっちゃ。さておき、この台は右側の釘構成が実に優秀で、アタッカーに至ってはほぼこぼしなしというサービスアタッカー。電チューも球を受けやすくなっており、スルーさえ開いていれば容易に出玉を増やすことが可能だったのです。ちなみに志木のダイエイで良く打ってました。今はもう潰れちゃったらしいけれど。

何が面白いのか良くわからなかったという困った台、バアーンダマシイ。パトラッシュ路線で行こうとしたけれど、不細工な役モノ、稚拙なドットアクションでひたすら損をしていたように思います。スペックは荒波系だったので、当たれば楽しいだろうなあ。そういえば夏場に香川のホールで見たから、お好きな方は行ってみてはいかがでしょうか。

ドット機といえば、これ大好きでしたね。ハイパーキングダム。ノーマルリーチは一切ナッシン。疑似3連でスーパーリーチといった、ちょいと変わり種な演出システムであります。そのため、リーチが発生すれば常にチャンスという無駄のないゲーム性でした。甘デジ版だと33%の期待度があったそうな。あと特徴的だったのは、出現モンスターと所持アイテムで戦闘の優劣が変化するという相性システム。期待度の低い敵でも、相性の良いアイテムを所持していれば…!?
あと、大当たり中は左右打ちでオーバー入賞を促したり、技術介入性の高い釘構成だったので、ちまちまと球を増やして楽しんでました。東武練馬のミリオンで良く打ってたなあ。けどあすこは貯玉再プレイを廃止してから行かなくなっちゃった。

みんな、もう覚えてないだろうなあ。影の軍団。ミドルタイプは高継続率だけれど、初当たりの電サポが8回転or16回転しかなく、そこで当てないと潜伏ループしてしまうという地獄スペック。しかも出玉が少ないから単発だと確実に死ねるんですなあ。そんなわけで新装当初からハイエナ専用台となってまして、僕もたまに単発ヤメの台をチェックしたりしてました。上手い具合に行ったのは一度だけでしたけどね。何せ台が台だけに、バラエティー要員でしたから。台の演出などは、正直どうでも良くってあまり覚えちゃおりやせん。演出途中で信頼度を示唆する数字が上がったり下がったりするシステムがあったかなあ…程度。

みんな大好きフィーバー覇lord。前作は潜伏しまくってたけれど、今作はそういうのナッシン。ST機でありまして、敵を斬って斬って斬りまくれーってなモンでやんす。いやはやしかし、このあたりから電チューの賞球が2個以下になってきてたものだから、玉が減って減ってやんなっちゃってましたね。

ついこないだまで三津の第一会館にあった、コータローまかり通る。昔の台は演出がアッサリしてていいですねえ。しかし奥村でこれが出たらほぼ当たり! という虎柄も、この時期の台では普通にハズれちゃいます。困ったもんじゃ。まあレインボーが確定でないメーカーもいましたしね、しょうがないね。

サンセイ版バジリスク。漫画ではありえない戦闘が起こったり、兄さまはそんなこと言わない! って具合なキャラ崩壊があったりしてなかなか楽しいぞ。疑似連は何の音もさせず、スッと行われて初見の人には何が起こったかわかんなくなるかも? まあそれも慣れたら楽しいですよ。2013年くらいまでは松前のジョイステージにあったけれど、今はもう…。

ナナシーゲット。右側ゲット入賞口の調整が甘ければ、通常ルート無視の右打ちだけで回せたという、現代では考えられない構成の台でした。まあそんなお店、ほとんど存在しませんでしたけれども。ちなみにこの台は、下皿を詰まらせると発射が止まるため、右打ち中は早めに店員さんを呼んだ方がいいぞ! 一般電役はパンクが怖いですからね。

マクロスFのライトミドルで全回転! アニメは一度も観たことないくせに、なんで打ってるかって? テレビの収録だったからだよ。守山塾の収録で出たんです。あまりに嬉しかったので、思わずカメラを構えて撮ってしまいました。この日は3万発オーバーの大勝利。まさかホップワン西浦和でこんなに出ちゃうとは。


みんなしこれー!
12/06 ボウリング・・・せえへんのかい!! について。
独りでボウリングは、寂しいもんな…。実はボウリングってそんな得意でもないものですから。ただ、ボウリング場のゲームコーナーは大好きなので、これからも見つけ次第突撃していきます。

そんなわけで本日は、パチンカス丸出しのコーナー! こいつはラントミドルのらんまですね。確か全回転リーチだったやうな気がします。原作とか全然読んでないっすねえ。やっぱりラムちゃんだっちゃ。さておき、この台は右側の釘構成が実に優秀で、アタッカーに至ってはほぼこぼしなしというサービスアタッカー。電チューも球を受けやすくなっており、スルーさえ開いていれば容易に出玉を増やすことが可能だったのです。ちなみに志木のダイエイで良く打ってました。今はもう潰れちゃったらしいけれど。

何が面白いのか良くわからなかったという困った台、バアーンダマシイ。パトラッシュ路線で行こうとしたけれど、不細工な役モノ、稚拙なドットアクションでひたすら損をしていたように思います。スペックは荒波系だったので、当たれば楽しいだろうなあ。そういえば夏場に香川のホールで見たから、お好きな方は行ってみてはいかがでしょうか。

ドット機といえば、これ大好きでしたね。ハイパーキングダム。ノーマルリーチは一切ナッシン。疑似3連でスーパーリーチといった、ちょいと変わり種な演出システムであります。そのため、リーチが発生すれば常にチャンスという無駄のないゲーム性でした。甘デジ版だと33%の期待度があったそうな。あと特徴的だったのは、出現モンスターと所持アイテムで戦闘の優劣が変化するという相性システム。期待度の低い敵でも、相性の良いアイテムを所持していれば…!?
あと、大当たり中は左右打ちでオーバー入賞を促したり、技術介入性の高い釘構成だったので、ちまちまと球を増やして楽しんでました。東武練馬のミリオンで良く打ってたなあ。けどあすこは貯玉再プレイを廃止してから行かなくなっちゃった。

みんな、もう覚えてないだろうなあ。影の軍団。ミドルタイプは高継続率だけれど、初当たりの電サポが8回転or16回転しかなく、そこで当てないと潜伏ループしてしまうという地獄スペック。しかも出玉が少ないから単発だと確実に死ねるんですなあ。そんなわけで新装当初からハイエナ専用台となってまして、僕もたまに単発ヤメの台をチェックしたりしてました。上手い具合に行ったのは一度だけでしたけどね。何せ台が台だけに、バラエティー要員でしたから。台の演出などは、正直どうでも良くってあまり覚えちゃおりやせん。演出途中で信頼度を示唆する数字が上がったり下がったりするシステムがあったかなあ…程度。

みんな大好きフィーバー覇lord。前作は潜伏しまくってたけれど、今作はそういうのナッシン。ST機でありまして、敵を斬って斬って斬りまくれーってなモンでやんす。いやはやしかし、このあたりから電チューの賞球が2個以下になってきてたものだから、玉が減って減ってやんなっちゃってましたね。

ついこないだまで三津の第一会館にあった、コータローまかり通る。昔の台は演出がアッサリしてていいですねえ。しかし奥村でこれが出たらほぼ当たり! という虎柄も、この時期の台では普通にハズれちゃいます。困ったもんじゃ。まあレインボーが確定でないメーカーもいましたしね、しょうがないね。

サンセイ版バジリスク。漫画ではありえない戦闘が起こったり、兄さまはそんなこと言わない! って具合なキャラ崩壊があったりしてなかなか楽しいぞ。疑似連は何の音もさせず、スッと行われて初見の人には何が起こったかわかんなくなるかも? まあそれも慣れたら楽しいですよ。2013年くらいまでは松前のジョイステージにあったけれど、今はもう…。

ナナシーゲット。右側ゲット入賞口の調整が甘ければ、通常ルート無視の右打ちだけで回せたという、現代では考えられない構成の台でした。まあそんなお店、ほとんど存在しませんでしたけれども。ちなみにこの台は、下皿を詰まらせると発射が止まるため、右打ち中は早めに店員さんを呼んだ方がいいぞ! 一般電役はパンクが怖いですからね。

マクロスFのライトミドルで全回転! アニメは一度も観たことないくせに、なんで打ってるかって? テレビの収録だったからだよ。守山塾の収録で出たんです。あまりに嬉しかったので、思わずカメラを構えて撮ってしまいました。この日は3万発オーバーの大勝利。まさかホップワン西浦和でこんなに出ちゃうとは。


みんなしこれー!
12/06 ボウリング・・・せえへんのかい!! について。
独りでボウリングは、寂しいもんな…。実はボウリングってそんな得意でもないものですから。ただ、ボウリング場のゲームコーナーは大好きなので、これからも見つけ次第突撃していきます。
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