これでシビれた!好きなアーティストの初めて聴いた曲
以前コメント欄で好きな音楽を紹介してくれとありましたので、にわか野郎で申し訳ありませんがやらせて頂きますっ。テーマとしては、今好きなアーティストとの出会い。そのアーティストの初めて聴いた曲を紹介していきます。
「カミナリワン(ギターウルフ)」
これを初めてスペースシャワーで観た時、物凄い衝撃が走りました。いきなり音割れか!?と耳を疑うような音質で、かき鳴らされる爆音のギター。そしてシャウトしまくるボーカル。PVが流れた時間は2分程度。けどそれがすげえカッコ良かったんですよ。カミナリワーン!歌詞なんかこれしか覚えちゃいないけど、やけに心を掴んで離さなかったため、後日CDを購入しました。こういう大人になりたいっすねえ。無理だけど。
「日々の泡(スーツケースローズ)」
若い頃はインディーズのテープやCDを集めるのが趣味で、休日になれば松山まで行ってはモアミュージックやタワレコでそういう曲を漁ってたものです。そしてたまたま出会ったのがスーツケースローズ。透明のCDケースでジャケ買いすらさせる気のないそれは、500円で売られてました。漠然と買って、漠然と聴いてみましたが、優しい曲調に優しいヴォーカルは、見事僕の感性に大ヒット!
その後に出た作品はフレンチエレクトロといった曲調でまた素晴らしいものでしたが、それを境にリリースがストップし、いつの間にか公式サイトもなくなって今に至ります。何年か前に検索したら、韓国で曲を作ってるとかあったけど、日本で曲が出たという噂は聞きませんね。誰か詳しい人ータスケテー!
「発光体(ゆらゆら帝国)」
一時期これがスペースシャワーでひつこいくらいかかってて、最初は「スゲエ顔した人が歌ってるなあ」と思ってましたが、その独特の気だるい歌い方、サイケな曲調はじわじわ僕の心を侵食し、すっかりゆらゆら帝国の虜となったわけであります。雑誌「音楽と人」の「教えて坂本さん」ってコーナーも面白かったなあ。
堀内プロについて。
三味線による失格問題ですね。麻雀業界というニッチな世界の話題がアチコチのまとめサイトに掲載されてて驚きました。これについては、特に口シャミを使ったわけでもなし、腰(鳴こうとして鳴かない動作)を使ったわけでなし、そして何よりもその場で審判の物言いが入ったわけでもないのですから、ちょっと不条理ではないかと思います。
審判が止めなかったのが「生放送だから躊躇した」というのもオカシイですよね。仕事してませんよね。
素人目にも、連盟の上にいる一部の人間の私怨めいたものが、手前勝手に渦巻いてるように見えます。比較動画として連盟のお偉いさんの対局を見ましたが、アッチのが酷かったですね。完全に手出ししたものを河に置いてはないが引っ込めちゃってますし。偉い人だから文句を言えない。しかし若い人には言いがかりで後出しの失格を宣告する…。よろしくない風潮ですね。僕はそう思いました。
「カミナリワン(ギターウルフ)」
これを初めてスペースシャワーで観た時、物凄い衝撃が走りました。いきなり音割れか!?と耳を疑うような音質で、かき鳴らされる爆音のギター。そしてシャウトしまくるボーカル。PVが流れた時間は2分程度。けどそれがすげえカッコ良かったんですよ。カミナリワーン!歌詞なんかこれしか覚えちゃいないけど、やけに心を掴んで離さなかったため、後日CDを購入しました。こういう大人になりたいっすねえ。無理だけど。
「日々の泡(スーツケースローズ)」
若い頃はインディーズのテープやCDを集めるのが趣味で、休日になれば松山まで行ってはモアミュージックやタワレコでそういう曲を漁ってたものです。そしてたまたま出会ったのがスーツケースローズ。透明のCDケースでジャケ買いすらさせる気のないそれは、500円で売られてました。漠然と買って、漠然と聴いてみましたが、優しい曲調に優しいヴォーカルは、見事僕の感性に大ヒット!
その後に出た作品はフレンチエレクトロといった曲調でまた素晴らしいものでしたが、それを境にリリースがストップし、いつの間にか公式サイトもなくなって今に至ります。何年か前に検索したら、韓国で曲を作ってるとかあったけど、日本で曲が出たという噂は聞きませんね。誰か詳しい人ータスケテー!
「発光体(ゆらゆら帝国)」
一時期これがスペースシャワーでひつこいくらいかかってて、最初は「スゲエ顔した人が歌ってるなあ」と思ってましたが、その独特の気だるい歌い方、サイケな曲調はじわじわ僕の心を侵食し、すっかりゆらゆら帝国の虜となったわけであります。雑誌「音楽と人」の「教えて坂本さん」ってコーナーも面白かったなあ。
堀内プロについて。
三味線による失格問題ですね。麻雀業界というニッチな世界の話題がアチコチのまとめサイトに掲載されてて驚きました。これについては、特に口シャミを使ったわけでもなし、腰(鳴こうとして鳴かない動作)を使ったわけでなし、そして何よりもその場で審判の物言いが入ったわけでもないのですから、ちょっと不条理ではないかと思います。
審判が止めなかったのが「生放送だから躊躇した」というのもオカシイですよね。仕事してませんよね。
素人目にも、連盟の上にいる一部の人間の私怨めいたものが、手前勝手に渦巻いてるように見えます。比較動画として連盟のお偉いさんの対局を見ましたが、アッチのが酷かったですね。完全に手出ししたものを河に置いてはないが引っ込めちゃってますし。偉い人だから文句を言えない。しかし若い人には言いがかりで後出しの失格を宣告する…。よろしくない風潮ですね。僕はそう思いました。
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