続・紅葉を見に行こう!
小さな橋を渡った先には…!?

真っ赤だ!これぞ紅葉って感じだ。来てみた甲斐があったってもんよー。ちなみに道は細く、落ち葉で足場が覆われているため、油断してると足を滑らせて川まで真っ逆さまということも十分にありえます。注意しなければ。足元よし!

現場で足元良しとか言ってても、慣れてきたら注意が散慢になってくるわけで。僕の工場時代、指のない人が結構いたってのは実話です。目の前で指が飛んだ人もいたし。ジーコが親指を潰してもう1年経っちゃいましたが、あれはほぼ治ってるからまだ運がいい方。けど事故には細心の注意を払って頂きたいもんです。

中々ピントが合わなくて困ってるの図。手前の葉に合わせたいのですが、スマホは融通が利きませんねえ。そういえば土曜の記事で、妹が克己のブリーフみたいなバッグを持ってたと書きましたが、あの中にはずいぶんと本格的なデジカメが入ってましたよ。レンズが取り外しできそうなやつ。どうせすぐ飽きるんだろうし、飽きた頃に貸してもらおうかなあ。

ピントがあったよ!やったねたけやん!10代の頃は田舎の良さが分からなくって、都会にばっか憧れてた若僧でした。なんやかんやと都会に出てみて、色んなものを失ったけれど、結果的に田舎の良さに気付くことができたのは良かったと思います。

愛媛が好きになったのは「永井先生」という人物のおかげでもありました。

それでは、サヨナラ、サヨナラ。というかこれ何!?ディズニーっぽいキャラがいるかと思えば妙にリアルなホタルとかいるし、統一感サッパリやないかーい!

地味地味地味、地味な植物は~こけぇ♪このフレーズ知ってる人は同年代。
出戻り編集さんへ。
パチンコライターと違って、編集さんは頭のいいイメージっす。頭の回転早いし、レイアウトや文章表現の違和感もズビシッと見抜いちゃいますしね。それでいて的確なコメントができる。自分がたまたま素晴らしい編集に恵まれていただけかもしれませんが、とにかく頭の上がらない存在です。ですから親近感だなんて、そんなぁ。出戻りからの再スタートは大変ですが、お互いがんばりましょう。
ライターをやめた経緯が説明不足、について。
これは言い訳になっちゃうかもしれませんが、永井先生の放送なのに、こんな底辺ライターのおっさんが長々と自分語りしていては興ざめというもの。
近況はこの雑誌に書いてますので、あの放送で自分にちょっとだけ興味を持ってくれた方が読んでくれればと思い、全ては話さなかったわけです。けど「食えなくなった」ともちゃんと言いましたけどね。
「パチンコ勝ち技スペシャル」は、業界三大誌ではないものの経験豊富な編集とライターがしっかりとした硬派な誌面作りを行っているのでオススメです。イチからお世話になった編集部ですし、売れて欲しいですねえ。それで僕が得するようなことはないんですが。
赤パンてどこに売りよるん?について。
これは、愛媛はおろか都会の服屋でもアテにならないので、古着屋頼みですね。安くてサイズの合うものを選んで買って帰ります。一番安いので500円、一番高いので12000円だと記憶してます。ずっと前にアメ横行ったら20000円のがありましたが、そんな高いの買えるかー!
公表の機械割について。
これは、どうなんでしょうねえ。何百万回転の試行があれば、いずれはその数字に収まると思うんですが、さすがに人間の力ではどうにもなりません。それに4号機と5号機では機械割の出し方が異なってて、前者はオヤジ打ちで出した数値でもOKだったのに対し、後者は完全小役回収でないといけなかったんでしたっけ。
こうなってしまうと、ますます人力では公表の機械割から遠ざかりますから「低設定=勝てない、高設定=勝つ見込みアリ」くらいファジーな見方をした方がいいと思います。
つまり「僕にはわかりません」と。タハー!無責任で申し訳ありません。結局のところ、ユーザーは公表されたプラス域を追っかけるしかないわけです。

真っ赤だ!これぞ紅葉って感じだ。来てみた甲斐があったってもんよー。ちなみに道は細く、落ち葉で足場が覆われているため、油断してると足を滑らせて川まで真っ逆さまということも十分にありえます。注意しなければ。足元よし!

現場で足元良しとか言ってても、慣れてきたら注意が散慢になってくるわけで。僕の工場時代、指のない人が結構いたってのは実話です。目の前で指が飛んだ人もいたし。ジーコが親指を潰してもう1年経っちゃいましたが、あれはほぼ治ってるからまだ運がいい方。けど事故には細心の注意を払って頂きたいもんです。

中々ピントが合わなくて困ってるの図。手前の葉に合わせたいのですが、スマホは融通が利きませんねえ。そういえば土曜の記事で、妹が克己のブリーフみたいなバッグを持ってたと書きましたが、あの中にはずいぶんと本格的なデジカメが入ってましたよ。レンズが取り外しできそうなやつ。どうせすぐ飽きるんだろうし、飽きた頃に貸してもらおうかなあ。

ピントがあったよ!やったねたけやん!10代の頃は田舎の良さが分からなくって、都会にばっか憧れてた若僧でした。なんやかんやと都会に出てみて、色んなものを失ったけれど、結果的に田舎の良さに気付くことができたのは良かったと思います。

愛媛が好きになったのは「永井先生」という人物のおかげでもありました。

それでは、サヨナラ、サヨナラ。というかこれ何!?ディズニーっぽいキャラがいるかと思えば妙にリアルなホタルとかいるし、統一感サッパリやないかーい!

地味地味地味、地味な植物は~こけぇ♪このフレーズ知ってる人は同年代。
出戻り編集さんへ。
パチンコライターと違って、編集さんは頭のいいイメージっす。頭の回転早いし、レイアウトや文章表現の違和感もズビシッと見抜いちゃいますしね。それでいて的確なコメントができる。自分がたまたま素晴らしい編集に恵まれていただけかもしれませんが、とにかく頭の上がらない存在です。ですから親近感だなんて、そんなぁ。出戻りからの再スタートは大変ですが、お互いがんばりましょう。
ライターをやめた経緯が説明不足、について。
これは言い訳になっちゃうかもしれませんが、永井先生の放送なのに、こんな底辺ライターのおっさんが長々と自分語りしていては興ざめというもの。
近況はこの雑誌に書いてますので、あの放送で自分にちょっとだけ興味を持ってくれた方が読んでくれればと思い、全ては話さなかったわけです。けど「食えなくなった」ともちゃんと言いましたけどね。
「パチンコ勝ち技スペシャル」は、業界三大誌ではないものの経験豊富な編集とライターがしっかりとした硬派な誌面作りを行っているのでオススメです。イチからお世話になった編集部ですし、売れて欲しいですねえ。それで僕が得するようなことはないんですが。
赤パンてどこに売りよるん?について。
これは、愛媛はおろか都会の服屋でもアテにならないので、古着屋頼みですね。安くてサイズの合うものを選んで買って帰ります。一番安いので500円、一番高いので12000円だと記憶してます。ずっと前にアメ横行ったら20000円のがありましたが、そんな高いの買えるかー!
公表の機械割について。
これは、どうなんでしょうねえ。何百万回転の試行があれば、いずれはその数字に収まると思うんですが、さすがに人間の力ではどうにもなりません。それに4号機と5号機では機械割の出し方が異なってて、前者はオヤジ打ちで出した数値でもOKだったのに対し、後者は完全小役回収でないといけなかったんでしたっけ。
こうなってしまうと、ますます人力では公表の機械割から遠ざかりますから「低設定=勝てない、高設定=勝つ見込みアリ」くらいファジーな見方をした方がいいと思います。
つまり「僕にはわかりません」と。タハー!無責任で申し訳ありません。結局のところ、ユーザーは公表されたプラス域を追っかけるしかないわけです。
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