月刊朝日会館2017年12月号
本日は上司がお休みだったので、僕が現場を仕切っておりまった。いやーあちこち走り回ってしんどいのなんの。


そんなわけで本日は、月刊朝日会館であります。忙しい時期はなかなか画像を撮りにいけないけれど、今月もしっかり営業中。海と山に囲まれた素敵なお店ですよ。ただ、トイレは…なんとかしてほしい。なんとかしてほしさ加減は、バックナンバーを見よう!

今月の新台はコチラ! ビンゴを外して、まさかのルパン…駄目なルパンじゃないですかーやだー! 流行っていた勝負玉形式のATをルパンに導入したら、こうなっちゃったって台です。どうもコケた印象なんですよねえ。僕は打ったことありませんが。

まだまだ打てる、こんな台! 甘海中で三指の甘さを誇る地中海であります。海モードの保留変化は、邪道だと思いつつも意外と好きでした。泡の先読みなんかよりわかりやすくて楽しいと思います。あと静かな疑似連もいいですね。そして89分の1という当たりやすさに、5%の比率を誇る15R。アタッカーの狭さがタマにキズだけれども、そういうのはお店次第ですしね。あ、ここのは狭い…のです。

神獣王の甘デジ版! ST突破型で、ST中に大当たりを引くと電サポ100回がついてきますが、突然STからでの当たりでも適用されるのが嬉しい。南国系だと突然STから当たっても時短はついてきませんしね。ST突破でサバンナチャンスに突入した時の高揚感は素晴らしい。

玉持ちを良くし、遊びやすくなったガオガオは滑った。やっぱり楽しいのはコッチだよねって方にオススメします。そういえば昔、松前のジョイステージで新装初日のこれを打ったんですが、右のスルーが死んでて、STを駆け抜ける頃には単発分の出玉が壊滅しかけてた思い出…。当然、一度当てただけで席を立ちましたが。お店側にはね、右の扱いとか本当に注意して欲しいものです。最近の客をあまりバカにしない方がよろしい。けれども愛媛の客は釘を見ずに座る傾向にあるようで、そういう人らがまた台をドツきまくるから困ったもんじゃ。

北斗百烈ヴァージョン。32回転という、ミドルスペックながらも短いSTは、仕事帰りの勤め人にピッタリ。ただこれ、突然STもあって、それには電サポがつかないんですよねえ。ミドルでこれ引いて駆け抜けたらと思うと恐ろしいものですが、その代わりに出玉も連チャン率も素晴らしいの一言。北斗神拳真の伝承者になりたくば、これを打て!

超シャカラッシュに、シャカ7。超シャカは初代に較べて連チャン率が衰えてしまったけれど、演出の種類はますます豊富に!
ST中の小当たりはしっかり出玉を取ることができるので、取りこぼしは厳禁だ! そしてシャカ7は、通常時こそ面白くないと言われたものですが、真の値打ちは連チャン率の凄まじさ。なにせこのライトミドル版でも80%オーバーですから爆発力は認めざるをえないでしょう。ただし、小当たりだろうが突確だろうが親切な判別法はないため、当たりごと、盤面左に表示されるセグをチェックしないとうっかり潜伏を捨ててしまうはめに。ハイエナ注意の1台です…って、もうそんなに設置もありませんが。この台はスルーが良ければ玉を簡単に増やせますが、さあこのお店はどうでしょう。

以上、月刊朝日会館のコーナーでした。みんな、朝日会館へ行こう!


そんなわけで本日は、月刊朝日会館であります。忙しい時期はなかなか画像を撮りにいけないけれど、今月もしっかり営業中。海と山に囲まれた素敵なお店ですよ。ただ、トイレは…なんとかしてほしい。なんとかしてほしさ加減は、バックナンバーを見よう!

今月の新台はコチラ! ビンゴを外して、まさかのルパン…駄目なルパンじゃないですかーやだー! 流行っていた勝負玉形式のATをルパンに導入したら、こうなっちゃったって台です。どうもコケた印象なんですよねえ。僕は打ったことありませんが。

まだまだ打てる、こんな台! 甘海中で三指の甘さを誇る地中海であります。海モードの保留変化は、邪道だと思いつつも意外と好きでした。泡の先読みなんかよりわかりやすくて楽しいと思います。あと静かな疑似連もいいですね。そして89分の1という当たりやすさに、5%の比率を誇る15R。アタッカーの狭さがタマにキズだけれども、そういうのはお店次第ですしね。あ、ここのは狭い…のです。

神獣王の甘デジ版! ST突破型で、ST中に大当たりを引くと電サポ100回がついてきますが、突然STからでの当たりでも適用されるのが嬉しい。南国系だと突然STから当たっても時短はついてきませんしね。ST突破でサバンナチャンスに突入した時の高揚感は素晴らしい。

玉持ちを良くし、遊びやすくなったガオガオは滑った。やっぱり楽しいのはコッチだよねって方にオススメします。そういえば昔、松前のジョイステージで新装初日のこれを打ったんですが、右のスルーが死んでて、STを駆け抜ける頃には単発分の出玉が壊滅しかけてた思い出…。当然、一度当てただけで席を立ちましたが。お店側にはね、右の扱いとか本当に注意して欲しいものです。最近の客をあまりバカにしない方がよろしい。けれども愛媛の客は釘を見ずに座る傾向にあるようで、そういう人らがまた台をドツきまくるから困ったもんじゃ。

北斗百烈ヴァージョン。32回転という、ミドルスペックながらも短いSTは、仕事帰りの勤め人にピッタリ。ただこれ、突然STもあって、それには電サポがつかないんですよねえ。ミドルでこれ引いて駆け抜けたらと思うと恐ろしいものですが、その代わりに出玉も連チャン率も素晴らしいの一言。北斗神拳真の伝承者になりたくば、これを打て!

超シャカラッシュに、シャカ7。超シャカは初代に較べて連チャン率が衰えてしまったけれど、演出の種類はますます豊富に!
ST中の小当たりはしっかり出玉を取ることができるので、取りこぼしは厳禁だ! そしてシャカ7は、通常時こそ面白くないと言われたものですが、真の値打ちは連チャン率の凄まじさ。なにせこのライトミドル版でも80%オーバーですから爆発力は認めざるをえないでしょう。ただし、小当たりだろうが突確だろうが親切な判別法はないため、当たりごと、盤面左に表示されるセグをチェックしないとうっかり潜伏を捨ててしまうはめに。ハイエナ注意の1台です…って、もうそんなに設置もありませんが。この台はスルーが良ければ玉を簡単に増やせますが、さあこのお店はどうでしょう。

以上、月刊朝日会館のコーナーでした。みんな、朝日会館へ行こう!
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