【高知】誰得ストリートビュー!「ラジオ焼きの店ふたたび」
ミニゴリが他工場に飛ばされたので、僕が残業して奴の仕事をこなしたりすることに。まあ気分的には楽なので。

そんなわけで本日は、ゆうちゃんと行ってきたラジオ焼きのお店をば。ここは高知市と四万十市の中間地点くらいにあるお店かしらん。夜は暗いよ峠道。

前回食べたラジオ焼きが美味しかったので、今度は違うものを食べてみましょう。注文を終えたら、待ってる間はでっけえストーブにあたりながら店のおばちゃんと世間話をば。いやあ、元気によく喋る方でありましたから、僕も負けじとおしゃべり、おしゃべり。

おっ、店の隅っこに物販コーナーが。いやいや、これ、言ってくれないと気付かないよ! さり気なさすぎだよ! 芋けんぴがなんと1キロ350円だそうなので、思わず購入してしまいまった。安い! その後、休み明けまでずっと屁が出る運命に遭うわけですけれども。


お店の休憩スペース? ここに座って注文した品物ができあがるのを待つわけですが、なぜミステリー系の漫画ばかりなのでしょう。おばちゃんの趣味かなあ。僕はミステリー系といえば御茶漬海苔と高橋葉介しか思い浮かばないにわかです。だって怖いの苦手だもの。

そんなこんなで、できました! 黒たこ焼き400円也。黒いのはイカスミだそうです。僕はそんなハイカラなものの味なんてわかりゃしませんが、食べた瞬間、口の中に磯の香りが広がります。磯の宝石箱やあ~! ゆうちゃん曰く、例えるならばかっぱえびせんにソースをかけたような風味だそうです。濃厚ですな! 美味し!

そして唐揚げ。こんなに入って、なんと250円ですって! すんごいお得! しかもニンニクの風味が利いててンマ~イ! これは…ごはんが欲しくなるのう。いやはやなんとも太っ腹なお店でした。また高知市へ向かう際には寄りたいものですね。今度は何を食べようかな~(他にも手羽先や南蛮揚げなぞあります)。

そんなわけで本日は、ゆうちゃんと行ってきたラジオ焼きのお店をば。ここは高知市と四万十市の中間地点くらいにあるお店かしらん。夜は暗いよ峠道。

前回食べたラジオ焼きが美味しかったので、今度は違うものを食べてみましょう。注文を終えたら、待ってる間はでっけえストーブにあたりながら店のおばちゃんと世間話をば。いやあ、元気によく喋る方でありましたから、僕も負けじとおしゃべり、おしゃべり。

おっ、店の隅っこに物販コーナーが。いやいや、これ、言ってくれないと気付かないよ! さり気なさすぎだよ! 芋けんぴがなんと1キロ350円だそうなので、思わず購入してしまいまった。安い! その後、休み明けまでずっと屁が出る運命に遭うわけですけれども。


お店の休憩スペース? ここに座って注文した品物ができあがるのを待つわけですが、なぜミステリー系の漫画ばかりなのでしょう。おばちゃんの趣味かなあ。僕はミステリー系といえば御茶漬海苔と高橋葉介しか思い浮かばないにわかです。だって怖いの苦手だもの。

そんなこんなで、できました! 黒たこ焼き400円也。黒いのはイカスミだそうです。僕はそんなハイカラなものの味なんてわかりゃしませんが、食べた瞬間、口の中に磯の香りが広がります。磯の宝石箱やあ~! ゆうちゃん曰く、例えるならばかっぱえびせんにソースをかけたような風味だそうです。濃厚ですな! 美味し!

そして唐揚げ。こんなに入って、なんと250円ですって! すんごいお得! しかもニンニクの風味が利いててンマ~イ! これは…ごはんが欲しくなるのう。いやはやなんとも太っ腹なお店でした。また高知市へ向かう際には寄りたいものですね。今度は何を食べようかな~(他にも手羽先や南蛮揚げなぞあります)。
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