【 聖地巡礼!?】放課後ミンコフスキーに出てきた場所へと行ってみた
残業が延長されたので、帰りが遅くなりもうした。あっ、週刊チャンピオンの発売日じゃーん!

そんなわけで本日は、放課後ミンコフスキーの聖地へと赴いたの巻~。ん? なぜ明屋書店かって? それはね、作者が元明屋店員だからですよ。作中に出てきた風景から察するに、ここの明屋書店ではなさそうですが…。

今回もまた少なめですが、気にしない! いやね、車で走りながらこのへんだろなーって思っても、停車する場所がないのですよ。田舎だからって停め放題ではないのだ。世知辛い世の中じゃのう。で、まず1枚目。戸村先輩が追っかけられているこのシーン! この建物は印象に残っていたので、すぐに見つかりました。

ここです。松山方面から国道を真っ直ぐ走っていると、今治市街手前で分かれ道が現れます。ここを左の狭い方へと曲がってしばらく行くと、この場所に辿り着きます。丘の上にある個性的な建物は、多分マンションでしょう。ちなみにここの近所にある個人商店は、過去のブログに掲載されているのだ! 暇な人は探してみよう。

漫画の通りに撮影するのは難しい…というか不可能ですね。コマに収まりやすいよう、多少のディフォルメが施されていますから。

お次は、主人公たちが歌っていたカラオケまねきいぬ。今治には2軒しかないので、これまた分かりやすかった。

もちろん、実際はまねきねこという有名チェーン店なんですけどね。そういえば、ここ数年カラオケ行ってませんわ。下手だしなあ。あと、人に優しい選曲ができないわしです。伊予農生だと絶対わかんねえ曲ばっかし。いやあ、学生時代の昼休みに流れてくる曲のつまらなさったらなかったよ、当時伊予農放送部だった諸君! あれから僕は、ますますひねくれてます…。
そんなわけで聖地巡礼のコーナーでした! まだまだ聖地はたくさん(?)あるので、また暇があれば今治へと向かうことにします。

そんなわけで本日は、放課後ミンコフスキーの聖地へと赴いたの巻~。ん? なぜ明屋書店かって? それはね、作者が元明屋店員だからですよ。作中に出てきた風景から察するに、ここの明屋書店ではなさそうですが…。

今回もまた少なめですが、気にしない! いやね、車で走りながらこのへんだろなーって思っても、停車する場所がないのですよ。田舎だからって停め放題ではないのだ。世知辛い世の中じゃのう。で、まず1枚目。戸村先輩が追っかけられているこのシーン! この建物は印象に残っていたので、すぐに見つかりました。

ここです。松山方面から国道を真っ直ぐ走っていると、今治市街手前で分かれ道が現れます。ここを左の狭い方へと曲がってしばらく行くと、この場所に辿り着きます。丘の上にある個性的な建物は、多分マンションでしょう。ちなみにここの近所にある個人商店は、過去のブログに掲載されているのだ! 暇な人は探してみよう。

漫画の通りに撮影するのは難しい…というか不可能ですね。コマに収まりやすいよう、多少のディフォルメが施されていますから。

お次は、主人公たちが歌っていたカラオケまねきいぬ。今治には2軒しかないので、これまた分かりやすかった。

もちろん、実際はまねきねこという有名チェーン店なんですけどね。そういえば、ここ数年カラオケ行ってませんわ。下手だしなあ。あと、人に優しい選曲ができないわしです。伊予農生だと絶対わかんねえ曲ばっかし。いやあ、学生時代の昼休みに流れてくる曲のつまらなさったらなかったよ、当時伊予農放送部だった諸君! あれから僕は、ますますひねくれてます…。
そんなわけで聖地巡礼のコーナーでした! まだまだ聖地はたくさん(?)あるので、また暇があれば今治へと向かうことにします。
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