誰得ストリートビュー!「陶 芸 館」
日曜は飯係なので、遠くへ遊びに行けません。

そんなわけで本日は、陶芸の町砥部にある、陶芸館に行ってきました。目的は絵付け体験。お皿に絵を描くのであります。焼いたりするのは係の人がやってくれるので、非常にお気楽かつ楽しいよ! 僕もね、たまには絵を描いたりしなくては、脳が死んでしまうじゃないですか。

しかし元来絵を描くことがあまり好きでないというか、集中力が絶望的にないため、果たして絵筆を1時間以上握ることができるのか。それが問題だなあ。あと、図案も車の中で適当に考えたから、今から資料を検索しないと。

さて、絵付の道具はコチラ。まず鉛筆で下描きを行い、それから3色の塗料で線を引いたり色を塗ったりするわけです。ちなみに鉛筆の線は、焼いたら消えるので消しゴムがけは不要。ただし筆圧に気を付けないと残ってしまうことも。

そんなこんなで30分ほどウダウダやってたら下描き完了。ファンシーショップフレンドの画像を元に描きました。皿なのにファンシーショップの画像というのはどうかとか、めんどくさいことは抜きでいきましょうや!

そこから30分ほどで色付け完了。筆の1本がボロくてえらいことになったりもしましたが、なんとか絵にはなりました。立体的な絵が苦手って、ハッキリわかんだね…。みんな平面になっちゃえー!

みんなも行こう、陶芸館!

そんなわけで本日は、陶芸の町砥部にある、陶芸館に行ってきました。目的は絵付け体験。お皿に絵を描くのであります。焼いたりするのは係の人がやってくれるので、非常にお気楽かつ楽しいよ! 僕もね、たまには絵を描いたりしなくては、脳が死んでしまうじゃないですか。

しかし元来絵を描くことがあまり好きでないというか、集中力が絶望的にないため、果たして絵筆を1時間以上握ることができるのか。それが問題だなあ。あと、図案も車の中で適当に考えたから、今から資料を検索しないと。

さて、絵付の道具はコチラ。まず鉛筆で下描きを行い、それから3色の塗料で線を引いたり色を塗ったりするわけです。ちなみに鉛筆の線は、焼いたら消えるので消しゴムがけは不要。ただし筆圧に気を付けないと残ってしまうことも。

そんなこんなで30分ほどウダウダやってたら下描き完了。ファンシーショップフレンドの画像を元に描きました。皿なのにファンシーショップの画像というのはどうかとか、めんどくさいことは抜きでいきましょうや!

そこから30分ほどで色付け完了。筆の1本がボロくてえらいことになったりもしましたが、なんとか絵にはなりました。立体的な絵が苦手って、ハッキリわかんだね…。みんな平面になっちゃえー!

みんなも行こう、陶芸館!
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