沖海3
みんな、いくら夏だからって半裸で唐揚げを揚げちゃいけないよ!ちょっとしたSMプレイみたいになりましたよ。殺し屋イチで吊るされて○ん○素揚げにされた人いましたね。死ぬぞ!
さて唐揚げを食べた後は…ルマンドやあ~

また間違ってるー!?けどバームロールも大好きです。冷蔵庫で冷やしたヤツとか最高です。ブルボンの甘いお菓子大好きー。社員じゃないですけどね。しかし食品会社の社員て大変そうですよね。お中元の季節とかになったらボーナスから天引きされて食い物買わされるんでしょう。僕は食品じゃなかったからそういうのないけど、アレを買取りせえと言われたら…無理!
そして沖海3の話。昨日勝たせてもらったから、今日は寄りませんでした。オカルトってありますよね。勝った翌日は打つと負けるとか。いや、あれも勝つと気が緩みがちになるって根拠があると思いますけど。
沖海3を打った印象としては、とりあえず前作よりは回りやすい印象でした。原理は良くわからないけど。時短中のチューリップも開放時間が伸びたのか、拾いやすくなってていい感じ。しかしそこに罠があったのです。いくらチューリップに玉を拾わせても、玉が増えてる気がしません。なぜ?と思い、払い出しを見てみると…2個!?
とうとう海にも新内規の魔の手が伸びてきたわけですね。確かにあれだけ拾ってくれたら納得か。いやいや、スルーの構成がキツそうだし、2個だと確実に減りますって!

これがスルーですが、まず第一関門としてタテに2本釘が打たれている箇所がありますよね。この上1本が左に向いてると玉が右へ逃げます。
そして第二関門であり最大の難敵がスルー自身!入口上側の釘が下向きだったり、右向きだと玉が入口へ届くことなくこぼれて行きます。ラスボスとして入口右側の釘が立ちはだかりますが、左に向くと死亡です。こんなに難関が多くて払い出し2個って、厳し過ぎませんか!?
時短中のチューリップ開放数は、いつも通りの1回でしょうか?ひとまず止め打ちするとすれば開いて2個打つくらいで。リーチ中は打ち出しストップしておいた方がいいかもしれません。

スルーから下に~下に~。海ってワープが横についてるといまいちヒットしない印象(例:カリブ)ですがそれは…。それはさておいて、玉の動きを眺めていると、意外と左側へこぼれていく玉は少なかったように思えました。一番こぼれてたのは風車とハカマの間。今度打つ時はここに注意したいと思います。そうそう、ハカマの右側も注意したいですね。ここが下に向いてると玉が中央へ向かいづらくなりますし。
アタッカーは、自ら「ワイドアタッカー」と名乗るだけあってラウンド中は快適消化でした。下手な右打ちより気持ちいいかも!けどセンサーが結構浅いとこにあるので、玉が団子で転がり込まない限りは余分に入ることはなさげ。いや、それでも許す!
総括すると上半身(スルー)は駄目で、下半身(アタッカーとか)は良し!って感じでした。
演出については、前回の日記で書いたように、海らしさが消えかけてるな、と。保留1、2の消化時間が伸びましたし、魚群の信頼度がまた下がった印象だし、ウリンさんがここぞって時に意外とやってくれないし。けど通常時にチューリップが長めに開くウリンチャージはイイですね。リーチがかかるとチャンスらしいけど、僕は3回かかって全部泡スーパーハズレでしたが。
あとマンボウが先っぽだけ出る演出って「怪」しか出て来ないじゃないですかー。連打してみて「怪」以外の文字が出たら、もうボタンを押さなくなってる僕がいました。
ノーマルリーチも頻発するし、冷やかし増えすぎ!うーん、結局のところ信用できるのは確定告知のみですね。あとは法則ハズレとか。
ちなみに昨日の時短中の引き戻しは白ステップアップでマンボウ出ず!この時点で「白→スーパー確定」「マンボウ出ない→ノーマル確定」の法則崩れ。1のリーチだったからそのまま当たってくれれば良かったんですが、これは残念ながら玉無し確変でした。こういう面白い当たりが増えたのはいいと思うんですが、やっぱり魚群で「勝ったあッッッ!」って言いたいですよね。次の瞬間花山に握擊かまされそうな台詞ですが。
そんなわけでありまして、ひとまず勝ち逃げのままハネデジ版に期待しますっ。
さて唐揚げを食べた後は…ルマンドやあ~

また間違ってるー!?けどバームロールも大好きです。冷蔵庫で冷やしたヤツとか最高です。ブルボンの甘いお菓子大好きー。社員じゃないですけどね。しかし食品会社の社員て大変そうですよね。お中元の季節とかになったらボーナスから天引きされて食い物買わされるんでしょう。僕は食品じゃなかったからそういうのないけど、アレを買取りせえと言われたら…無理!
そして沖海3の話。昨日勝たせてもらったから、今日は寄りませんでした。オカルトってありますよね。勝った翌日は打つと負けるとか。いや、あれも勝つと気が緩みがちになるって根拠があると思いますけど。
沖海3を打った印象としては、とりあえず前作よりは回りやすい印象でした。原理は良くわからないけど。時短中のチューリップも開放時間が伸びたのか、拾いやすくなってていい感じ。しかしそこに罠があったのです。いくらチューリップに玉を拾わせても、玉が増えてる気がしません。なぜ?と思い、払い出しを見てみると…2個!?
とうとう海にも新内規の魔の手が伸びてきたわけですね。確かにあれだけ拾ってくれたら納得か。いやいや、スルーの構成がキツそうだし、2個だと確実に減りますって!

これがスルーですが、まず第一関門としてタテに2本釘が打たれている箇所がありますよね。この上1本が左に向いてると玉が右へ逃げます。
そして第二関門であり最大の難敵がスルー自身!入口上側の釘が下向きだったり、右向きだと玉が入口へ届くことなくこぼれて行きます。ラスボスとして入口右側の釘が立ちはだかりますが、左に向くと死亡です。こんなに難関が多くて払い出し2個って、厳し過ぎませんか!?
時短中のチューリップ開放数は、いつも通りの1回でしょうか?ひとまず止め打ちするとすれば開いて2個打つくらいで。リーチ中は打ち出しストップしておいた方がいいかもしれません。

スルーから下に~下に~。海ってワープが横についてるといまいちヒットしない印象(例:カリブ)ですがそれは…。それはさておいて、玉の動きを眺めていると、意外と左側へこぼれていく玉は少なかったように思えました。一番こぼれてたのは風車とハカマの間。今度打つ時はここに注意したいと思います。そうそう、ハカマの右側も注意したいですね。ここが下に向いてると玉が中央へ向かいづらくなりますし。
アタッカーは、自ら「ワイドアタッカー」と名乗るだけあってラウンド中は快適消化でした。下手な右打ちより気持ちいいかも!けどセンサーが結構浅いとこにあるので、玉が団子で転がり込まない限りは余分に入ることはなさげ。いや、それでも許す!
総括すると上半身(スルー)は駄目で、下半身(アタッカーとか)は良し!って感じでした。
演出については、前回の日記で書いたように、海らしさが消えかけてるな、と。保留1、2の消化時間が伸びましたし、魚群の信頼度がまた下がった印象だし、ウリンさんがここぞって時に意外とやってくれないし。けど通常時にチューリップが長めに開くウリンチャージはイイですね。リーチがかかるとチャンスらしいけど、僕は3回かかって全部泡スーパーハズレでしたが。
あとマンボウが先っぽだけ出る演出って「怪」しか出て来ないじゃないですかー。連打してみて「怪」以外の文字が出たら、もうボタンを押さなくなってる僕がいました。
ノーマルリーチも頻発するし、冷やかし増えすぎ!うーん、結局のところ信用できるのは確定告知のみですね。あとは法則ハズレとか。
ちなみに昨日の時短中の引き戻しは白ステップアップでマンボウ出ず!この時点で「白→スーパー確定」「マンボウ出ない→ノーマル確定」の法則崩れ。1のリーチだったからそのまま当たってくれれば良かったんですが、これは残念ながら玉無し確変でした。こういう面白い当たりが増えたのはいいと思うんですが、やっぱり魚群で「勝ったあッッッ!」って言いたいですよね。次の瞬間花山に握擊かまされそうな台詞ですが。
そんなわけでありまして、ひとまず勝ち逃げのままハネデジ版に期待しますっ。
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