誰得ストリートビュー!「今はもうない焼き鳥屋」
今回は相当昔の記事となります。昔の文体をなるべく残したいとは思うけれど、色々直さないといけないところが多い。つまりは普通に更新するよりめんどいのじゃ~!
初めてシリーズ「初体験!?焼き鳥屋さん」とかゆってみたり。某日のやりとりで、連れが「焼き鳥食べたい」ということになったので、2/10土曜、焼き鳥屋さんへ行ってみました。とはいっても、そんなお店なんてわかんないんだよねー。居酒屋だったらそりゃもう余裕で焼き鳥どころか、もう串でないものは何でも出るぞって勢いなんだけど、そりゃ邪道でありましょう。
そんなわけで、本格的な焼き鳥屋さんへ行くことに。実は僕、心当たりありまして。いつも会社へ行く途中の道、いわゆる通勤コースというものに、あるんですよ。そりゃもう、通好み、玄人好みっぽいとこが。外側はバラックでねえ。「屋台の焼き鳥」とか「愉快な常連」だとかいう雰囲気がプンプンするような雰囲気。
場所はだいたい出会橋から伊予市寄りのとこで、旧R56走っていればわかります。「ああ、ここか」ってカンジで。そういったわけで、さっそくやってまいりました。しかしこういう店は二人とも初体験。油断をするとやられるぞ!しかし、なんだかんだいっても中に入らないことにははじまりません。入ったよ~。カウンターがあって、ちょっと離れてテーブルが二台。うちら、こういうとこ慣れてないんで、テーブルに座りました。バラックだけど、意外に暖かい店内です。
やっぱり、店長はこういうとこでは「大将」って呼ぶんだねえ。常連の皆さまは、そう呼んでました。店員は、大将とあわせて二人。もう一人の店員さんが、注文を取りにきました。まずは、焼き鳥を食いたいので、串系をどんどん頼んだよ。串は1セット3本で、値段はだいたい250~300円くらい。普通の居酒屋なんかよりも、断然安いし、美味しいです。しかも、唐揚げ!あれの付け合せのキャベツ、なんと甘いのです!甘いってことは、無農薬の健康なキャベツではないですか!?さすが、キャベツもメニューに入ってるだけありますなあ(150円)。

こういう風に写真撮影などして2人で盛り上がってたら、常連のお客さんが色々話し掛けてきてくれました。やはりこの客層、デジカメが珍しいらしく、写真を撮ったり撮ってもらったり、皆さんハシャギまわっておりました。あ、そういえば・・・アレなんですよ。僕ら、今まで聞いたことはあるものの、目にしたことのない未知の物体。「豚足」を頼んでみました!いぇい☆お客さんに「通だねえ」って
言われちゃったい。

さて、皿には例の物体と、コショウをたっぷりまぜた塩が乗っております。これは、どう食せばいいのでせうか?指?が二股に分かれていたので、とりあえずちぎって、それから考えてみました。何も考えずに食え!それが一番。肉、とにかく食えるかどうかは抜きにして、柔らかい部分をちぎって食べました。触感は、ぷりぷりとか、ぷにぷに。全体的にゼラチン質?な感じでした。これって、ダメな人にはダメなんだろうけど、塩コショウにつけて食べたら、凄く美味しかったよ。ちなみに値段は300円。

さて、未知の体験もしたし、これから帰ろうかとしたらなんと、お客さんが手羽先をオゴってくれました。ありがたいッス。いや~、こういう店って、フレンドリーだねえ。暖かい☆ちなみに、結構注文した割には二人で3000円でした。お酒飲まなかったからかな?いや~みなさん、「こういう店に若い人がきてくれると嬉しいよ」だなんて。そんなこと言われたら、こちらも嬉しいッスよお。

焼き鳥屋初体験、無事、幕とゆーコトで。
※当時はスマホどころか、ガラケーにはカメラ機能がついていなかった時代でした。デジカメは50万画素で、30枚くらい撮れば満タン。バッテリーも電池式だったので色々不便でしたね。けれども楽しい時代だったよ…(遠い目)。それにしても文法のひどいこと。文章なんてもんはほとんど書いたことなかった時代のものなので、許してぇん。
初めてシリーズ「初体験!?焼き鳥屋さん」とかゆってみたり。某日のやりとりで、連れが「焼き鳥食べたい」ということになったので、2/10土曜、焼き鳥屋さんへ行ってみました。とはいっても、そんなお店なんてわかんないんだよねー。居酒屋だったらそりゃもう余裕で焼き鳥どころか、もう串でないものは何でも出るぞって勢いなんだけど、そりゃ邪道でありましょう。
そんなわけで、本格的な焼き鳥屋さんへ行くことに。実は僕、心当たりありまして。いつも会社へ行く途中の道、いわゆる通勤コースというものに、あるんですよ。そりゃもう、通好み、玄人好みっぽいとこが。外側はバラックでねえ。「屋台の焼き鳥」とか「愉快な常連」だとかいう雰囲気がプンプンするような雰囲気。
場所はだいたい出会橋から伊予市寄りのとこで、旧R56走っていればわかります。「ああ、ここか」ってカンジで。そういったわけで、さっそくやってまいりました。しかしこういう店は二人とも初体験。油断をするとやられるぞ!しかし、なんだかんだいっても中に入らないことにははじまりません。入ったよ~。カウンターがあって、ちょっと離れてテーブルが二台。うちら、こういうとこ慣れてないんで、テーブルに座りました。バラックだけど、意外に暖かい店内です。
やっぱり、店長はこういうとこでは「大将」って呼ぶんだねえ。常連の皆さまは、そう呼んでました。店員は、大将とあわせて二人。もう一人の店員さんが、注文を取りにきました。まずは、焼き鳥を食いたいので、串系をどんどん頼んだよ。串は1セット3本で、値段はだいたい250~300円くらい。普通の居酒屋なんかよりも、断然安いし、美味しいです。しかも、唐揚げ!あれの付け合せのキャベツ、なんと甘いのです!甘いってことは、無農薬の健康なキャベツではないですか!?さすが、キャベツもメニューに入ってるだけありますなあ(150円)。

こういう風に写真撮影などして2人で盛り上がってたら、常連のお客さんが色々話し掛けてきてくれました。やはりこの客層、デジカメが珍しいらしく、写真を撮ったり撮ってもらったり、皆さんハシャギまわっておりました。あ、そういえば・・・アレなんですよ。僕ら、今まで聞いたことはあるものの、目にしたことのない未知の物体。「豚足」を頼んでみました!いぇい☆お客さんに「通だねえ」って
言われちゃったい。

さて、皿には例の物体と、コショウをたっぷりまぜた塩が乗っております。これは、どう食せばいいのでせうか?指?が二股に分かれていたので、とりあえずちぎって、それから考えてみました。何も考えずに食え!それが一番。肉、とにかく食えるかどうかは抜きにして、柔らかい部分をちぎって食べました。触感は、ぷりぷりとか、ぷにぷに。全体的にゼラチン質?な感じでした。これって、ダメな人にはダメなんだろうけど、塩コショウにつけて食べたら、凄く美味しかったよ。ちなみに値段は300円。

さて、未知の体験もしたし、これから帰ろうかとしたらなんと、お客さんが手羽先をオゴってくれました。ありがたいッス。いや~、こういう店って、フレンドリーだねえ。暖かい☆ちなみに、結構注文した割には二人で3000円でした。お酒飲まなかったからかな?いや~みなさん、「こういう店に若い人がきてくれると嬉しいよ」だなんて。そんなこと言われたら、こちらも嬉しいッスよお。

焼き鳥屋初体験、無事、幕とゆーコトで。
※当時はスマホどころか、ガラケーにはカメラ機能がついていなかった時代でした。デジカメは50万画素で、30枚くらい撮れば満タン。バッテリーも電池式だったので色々不便でしたね。けれども楽しい時代だったよ…(遠い目)。それにしても文法のひどいこと。文章なんてもんはほとんど書いたことなかった時代のものなので、許してぇん。
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