転職物語17
同業らしき会社へと面接に向かった41歳のおっさん。果たしてその結果は!?
そんなわけで転職物語です。ハローワークの方に面接の予定をセッティングして頂き、会社には全然使えてない有給を申請し、いざ面接!
ちなみに鰹節工場の有給は、手続きがめんどい。1週間前からの申請だし、書類も若干ややこしいのだ。結構細かく日程を書かないといけないわけですよ。そして何のために休むかとかね。まあ、そんなのは私用の一言で済むわけですが。会社側が文句付けてきたら、出るとこ出ても大丈夫なので、みんなは強気にゆけい! 自分は全部私用で行きました。というか原料処理の面子がアカンやつらばかりで、なおかつ人手不足のブラックコンボだから、結局最後に有給余らせちゃったんだよなあ。糞ですわ!
さて面接当日。まだダイエット中だったので、早目の時間に自転車で向かいました。家から近い場所にありましたし。
でっけえ工場かと思いきや、割とそうでもなさげ? 鰹節工場は無駄にでかいからなあ。事務所があるとおぼしき建物の玄関に入る。呼び出しの内線しか置いてない! 2階が事務所かー。玄関入ってすぐ事務所なら楽なのになあ。そしてたどたどしい手付きで内線から面接に来ましたーと連絡。こういうのって緊張するからやだなー。さあ事務所に入りますぞ。ちなみに、2階から人が降りてくることはなく、とりあえず入ってきてって言われました。いや、初めてくるところだよ、心細いから案内して下さいよーというのは偉そうかしらん。
時間なくなったので続くー。帰ってからも趣味で色々やってるからね、ほんと時間経つの早すぎ問題です。