ローカルストリートビュー
前の記事が昔話のようになったので、勢いでこれも。時々ストリートビューなど覗いてみたりもするんですが、驚きましたね。あのド田舎である伊予市にも、とうとうぐーぐるカーが参入してきたとは。けれどもやはりというべきか、海沿いの地域は表示されず!あのへんの元駄菓子屋があった場所なんかをストリートビューでお届けしようかと思ったんですが、残念無念、断念となりました。

そういったわけで、ナーンも関係ない場所をビューしました。まずは郡中小学校の生徒がよく通るコチラ。伊予鉄郡中駅近くの交差点にある大判焼屋。松山市なら日切焼というし、じゃりン子チエなら回転焼って言いますね。昔、一度だけクラスの悪友に大判焼をおごってもらった記憶があります。あんこたっぷり詰まってたなあ。
ちなみにうちは貧乏だから、買い食いするようなお金は持たされてませんでした。
そんな昔の話だから、さすがに今はやってないと思いますよね?…まだやってるんですよこれが。大人になってからは車ばかりに乗ってるから、このへんを歩くことはなくなったけど、開いてる内にもう一度あそこの大判焼を食べておきたいかもしれません。
そして、ここを右に向くと郡中駅があり、広場通りへと続くわけですが。

さすがにぐーぐるカーは入ってませんでした。寂しいなあ。広場通りには黒田屋っていう品揃えのいいお菓子屋があって、郡中小学校や港南中学校の生徒が、遠足の前日になるとここにお菓子を買いにきてたんですよ。そして対面には駄菓子屋さんがあって、チョコサンドやカステーラなどをはじめとする、くじ付きの駄菓子がならんでました。店の中には1台だけゲームの筐体があって、30円くらいでゲームができてました(50円だったかも)。
黒田屋の隣には金井っていう個人経営のゲームショップがあって、これが五色浜から移転してきた店だったんですが、ソフトの値段はカメ○ラやブルー○なんかよりずっと安かったし、かなり重宝してました。買取も身分証明書のいらない楽々買取…だったんですが、買取価格は一山いくらって感じで買い叩かれる感じ。
細い路地には伊予市内を3回移転したゲームショップがあったんですが、これはそのー…テキ屋さん経営でしたね(表現をソフトにしています)。
そんな愉快な広場通りでしたが、今はもう見る影もなし。寂しいものです。そういえば広場通りを抜けて左へ行くと、○かりっていうパチンコ屋もありました。さすがにもう潰れて、誰が泊まるのかビジネスホテルになりましたが。ちなみに○かりチェーンは八幡浜でまだまだ元気に○ッタクリ営業中です。パチンコ屋が○かりチェーン2店しかないから独占営業ですよ。その割に店内はスカスカですが。そもそも八幡浜自体、人が少なくなちゃってますからね。
こんな感じで、おっさんの思い出話でありました。
コメントの返信
ヤケさんへ
今日のパチンコ屋は、日曜なので混んでるわ、パチンコは回らないわといった感じで粘ることなく終了しました。さらに運悪く、行く先行く先ドツキおばさんがいますし。沖海3のボタンって、なんでAKBみたいにしちゃったんでしょう。ちょうどグーパンがすっぽりおさまるサイズじゃないですかーやだー!
そんな状況で無理して座ってもしょうがありません。どっちかというとパチンコよりはパチスロの方が好きだったりもしますが、最近の台は回すのが怖くてハイエナ専門になってます。朝一が有利な台に、気の利いたことしてくれる店もありませんし。
こう考えると、山奥のおっさんと違って、さほどパチンコに対して情熱はないかもしれませんね。いや、アイツが異常ですから!連れ打ちしても、自分が大体夕方前に一旦帰って、あいつが終わった時に迎えに行きますしね。もしくは勝ってる時に止めに行く(やめさすのに30分以上かかるのでめんどくさいです)。

そういったわけで、ナーンも関係ない場所をビューしました。まずは郡中小学校の生徒がよく通るコチラ。伊予鉄郡中駅近くの交差点にある大判焼屋。松山市なら日切焼というし、じゃりン子チエなら回転焼って言いますね。昔、一度だけクラスの悪友に大判焼をおごってもらった記憶があります。あんこたっぷり詰まってたなあ。
ちなみにうちは貧乏だから、買い食いするようなお金は持たされてませんでした。
そんな昔の話だから、さすがに今はやってないと思いますよね?…まだやってるんですよこれが。大人になってからは車ばかりに乗ってるから、このへんを歩くことはなくなったけど、開いてる内にもう一度あそこの大判焼を食べておきたいかもしれません。
そして、ここを右に向くと郡中駅があり、広場通りへと続くわけですが。

さすがにぐーぐるカーは入ってませんでした。寂しいなあ。広場通りには黒田屋っていう品揃えのいいお菓子屋があって、郡中小学校や港南中学校の生徒が、遠足の前日になるとここにお菓子を買いにきてたんですよ。そして対面には駄菓子屋さんがあって、チョコサンドやカステーラなどをはじめとする、くじ付きの駄菓子がならんでました。店の中には1台だけゲームの筐体があって、30円くらいでゲームができてました(50円だったかも)。
黒田屋の隣には金井っていう個人経営のゲームショップがあって、これが五色浜から移転してきた店だったんですが、ソフトの値段はカメ○ラやブルー○なんかよりずっと安かったし、かなり重宝してました。買取も身分証明書のいらない楽々買取…だったんですが、買取価格は一山いくらって感じで買い叩かれる感じ。
細い路地には伊予市内を3回移転したゲームショップがあったんですが、これはそのー…テキ屋さん経営でしたね(表現をソフトにしています)。
そんな愉快な広場通りでしたが、今はもう見る影もなし。寂しいものです。そういえば広場通りを抜けて左へ行くと、○かりっていうパチンコ屋もありました。さすがにもう潰れて、誰が泊まるのかビジネスホテルになりましたが。ちなみに○かりチェーンは八幡浜でまだまだ元気に○ッタクリ営業中です。パチンコ屋が○かりチェーン2店しかないから独占営業ですよ。その割に店内はスカスカですが。そもそも八幡浜自体、人が少なくなちゃってますからね。
こんな感じで、おっさんの思い出話でありました。
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ヤケさんへ
今日のパチンコ屋は、日曜なので混んでるわ、パチンコは回らないわといった感じで粘ることなく終了しました。さらに運悪く、行く先行く先ドツキおばさんがいますし。沖海3のボタンって、なんでAKBみたいにしちゃったんでしょう。ちょうどグーパンがすっぽりおさまるサイズじゃないですかーやだー!
そんな状況で無理して座ってもしょうがありません。どっちかというとパチンコよりはパチスロの方が好きだったりもしますが、最近の台は回すのが怖くてハイエナ専門になってます。朝一が有利な台に、気の利いたことしてくれる店もありませんし。
こう考えると、山奥のおっさんと違って、さほどパチンコに対して情熱はないかもしれませんね。いや、アイツが異常ですから!連れ打ちしても、自分が大体夕方前に一旦帰って、あいつが終わった時に迎えに行きますしね。もしくは勝ってる時に止めに行く(やめさすのに30分以上かかるのでめんどくさいです)。
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