誰得パフェコーナー!
今週、死にそうなほど忙しいっす。明日は7時半出勤で22時まで残業。木曜は7時出勤で22時まで残業。金曜は、なんと6時出勤だ。そして土曜は休日出勤~。まあ社員の方もこんな感じなのだけれど、えらく容赦のない予定の組まれ方っすなあ。これも全て消費税増税が悪い!

さーてさて今回は、素敵なパフェをご紹介。僕は36のおっさんだがチョコレイトパフェが大好きだ! 子供の頃は、フジ伊予店の2階にあった喫茶店のパフェ(500円)に感動したものさ。
大人になった今では、休日1人でドライブへ出掛け、自分のお金で好き勝手にパフェを食べるのがひとつの楽しみとなっています。東予方面だと車通りの少ない国道沿いに、結構な数の喫茶店があって素敵。この画像は、そんな東予方面の喫茶店「じゃがいもの家」であります。

「じゃがいもの家」…なんて素敵なネーミング。80年代ぽくていいですね。店内にも、これでもかと店名がカクテルネオンでキラリ。座席は赤いソファーと緑のソファーのコーナーに分かれており、きつね派は赤、たぬき派は緑にどうぞといった具合…なわきゃないですが。シンプルで落ち着いた雰囲気ですね。

さあ出てきました! 待望のチョコレートパフェでございます。お値段たったの500円でこのヴォリューム。果物を細かく切ったり盛ったり、良い仕事をしてますね。カップの部分をフレークばかりで誤魔化しているなんてことはないし、本当にこの値段でいいの!? って思っちゃいます。大変美味しゅうございました。

196号線、今治方面へ向かっていると綺麗な海が見えます。そんな海岸沿いにあるのがこの「珊瑚礁」。カレーがおすすめらしいのですが、僕は断然パフェ。パフェが食べたいのだ。

窓からは海が見える素敵なロケーション。店内のレイアウトもオサレですね。

そんなお店のチョコレートパフェ。お値段680円。おおっ、いいヴォリュームだぞ。アイスやバナナが、今にも器から溢れそう! そして、下の方にはゼリーが敷き詰められてます。

パフェを食べたら外へ海を見に行こう! ここの海はとても綺麗で、毎年、夏になると海水浴の客で賑わいます。

はい、最後はこれ。広島の本通りから離れて港へ歩いていると、喫茶店を発見。入ってみたはいいが、メニューにパフェらしきものはなく、苦肉の策で注文したのがこのブルーベリーヨーグルトパフェでした。お値段は450円なのだけど、ブルーベリーヨーグルトと50円しか値段が変わらないわけですよ。多分、これ…上に乗っかってる申し訳程度のクリームが50円!?
ちなみにこんな簡単な作りでありながら、来るまでにえらく時間がかかってました。それもそのはず、店員のじいさんは食器を磨いてるだけだし、ばあさんは常連と宗教の話に夢中だ。これ絶対作ってないよね!? 痺れを切らせ、注文をキャンセルして出ようと思ってたタイミングでやっと来たのだから、その遅さ具合はお察し。メニューが来た時に「お待たせしました」などの言葉が全くなかったのも駄目ですね。ええ、もう…二度と行くか! この日の広島は散々でした。
ブルーベリーは老婆の香りがしました。うむ、何から何までパーフェクトだよ。
毒親について。
いや、まあ、言うほど毒親ってほどではないんですよ。礼儀作法や常識的なことはしっかり躾けられましたし、そのあたりは感謝してます。けど他が…って感じですね。母親は子供に個性を重んずる方ではなく、逆に、目立つ人間になってはいかぬと、ひたすら影のように育てられました。
自分に芯というものが無ければ、恐らく無個性でロボットのような大人になってただろうと思います。まあ一番下の妹がそうなっちゃってるんですが…。自分は何故あの親の下でこうなってしまったのでしゃう。あははー。
花田勝のハイエナは旨すぎたについて。
えーっと…どんな具合でしたっけ? もう10年以上も経ってますから、さすがに仕様を忘れてしまいまして。スト2のようなプチストック系ってことは覚えてるんですが。天井はボーナス間1280回転ですが、自分の通ってたホールにはハイエナできそうな台は皆無でしたねえ。
今日の月、綺麗だなーと思ったら…について。
た、たまには綺麗な月も載せたくなるじゃない! くっさーと思いつつも見て、撮って、載っけてしまいまった。まあ撮った場所はDVD販売店の駐車場なんですけれども。しっかり店内でエロDVDも物色しましたけれどもー。綺麗な月が台無しじゃーい。

さーてさて今回は、素敵なパフェをご紹介。僕は36のおっさんだがチョコレイトパフェが大好きだ! 子供の頃は、フジ伊予店の2階にあった喫茶店のパフェ(500円)に感動したものさ。
大人になった今では、休日1人でドライブへ出掛け、自分のお金で好き勝手にパフェを食べるのがひとつの楽しみとなっています。東予方面だと車通りの少ない国道沿いに、結構な数の喫茶店があって素敵。この画像は、そんな東予方面の喫茶店「じゃがいもの家」であります。

「じゃがいもの家」…なんて素敵なネーミング。80年代ぽくていいですね。店内にも、これでもかと店名がカクテルネオンでキラリ。座席は赤いソファーと緑のソファーのコーナーに分かれており、きつね派は赤、たぬき派は緑にどうぞといった具合…なわきゃないですが。シンプルで落ち着いた雰囲気ですね。

さあ出てきました! 待望のチョコレートパフェでございます。お値段たったの500円でこのヴォリューム。果物を細かく切ったり盛ったり、良い仕事をしてますね。カップの部分をフレークばかりで誤魔化しているなんてことはないし、本当にこの値段でいいの!? って思っちゃいます。大変美味しゅうございました。

196号線、今治方面へ向かっていると綺麗な海が見えます。そんな海岸沿いにあるのがこの「珊瑚礁」。カレーがおすすめらしいのですが、僕は断然パフェ。パフェが食べたいのだ。

窓からは海が見える素敵なロケーション。店内のレイアウトもオサレですね。

そんなお店のチョコレートパフェ。お値段680円。おおっ、いいヴォリュームだぞ。アイスやバナナが、今にも器から溢れそう! そして、下の方にはゼリーが敷き詰められてます。

パフェを食べたら外へ海を見に行こう! ここの海はとても綺麗で、毎年、夏になると海水浴の客で賑わいます。

はい、最後はこれ。広島の本通りから離れて港へ歩いていると、喫茶店を発見。入ってみたはいいが、メニューにパフェらしきものはなく、苦肉の策で注文したのがこのブルーベリーヨーグルトパフェでした。お値段は450円なのだけど、ブルーベリーヨーグルトと50円しか値段が変わらないわけですよ。多分、これ…上に乗っかってる申し訳程度のクリームが50円!?
ちなみにこんな簡単な作りでありながら、来るまでにえらく時間がかかってました。それもそのはず、店員のじいさんは食器を磨いてるだけだし、ばあさんは常連と宗教の話に夢中だ。これ絶対作ってないよね!? 痺れを切らせ、注文をキャンセルして出ようと思ってたタイミングでやっと来たのだから、その遅さ具合はお察し。メニューが来た時に「お待たせしました」などの言葉が全くなかったのも駄目ですね。ええ、もう…二度と行くか! この日の広島は散々でした。
ブルーベリーは老婆の香りがしました。うむ、何から何までパーフェクトだよ。
毒親について。
いや、まあ、言うほど毒親ってほどではないんですよ。礼儀作法や常識的なことはしっかり躾けられましたし、そのあたりは感謝してます。けど他が…って感じですね。母親は子供に個性を重んずる方ではなく、逆に、目立つ人間になってはいかぬと、ひたすら影のように育てられました。
自分に芯というものが無ければ、恐らく無個性でロボットのような大人になってただろうと思います。まあ一番下の妹がそうなっちゃってるんですが…。自分は何故あの親の下でこうなってしまったのでしゃう。あははー。
花田勝のハイエナは旨すぎたについて。
えーっと…どんな具合でしたっけ? もう10年以上も経ってますから、さすがに仕様を忘れてしまいまして。スト2のようなプチストック系ってことは覚えてるんですが。天井はボーナス間1280回転ですが、自分の通ってたホールにはハイエナできそうな台は皆無でしたねえ。
今日の月、綺麗だなーと思ったら…について。
た、たまには綺麗な月も載せたくなるじゃない! くっさーと思いつつも見て、撮って、載っけてしまいまった。まあ撮った場所はDVD販売店の駐車場なんですけれども。しっかり店内でエロDVDも物色しましたけれどもー。綺麗な月が台無しじゃーい。
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