まあじゃんほうとうき
前回の記事がツイッターに反映されません。まあいいかと、あらすじ!友達に連れられて麻雀を打ちに行きました。
友達連中は僕よりずっと上手いので、良い刺激を与えてもらおうと勉強会のごとく一発赤裏ドラカンドラなしのルールで鍛えてもらいました。こういったルールの方が手作りに創意工夫が加わって良いですね。ただ展開は至って地味だから、見る人によってはつまらないかもしれませんが。
半荘6回ほど打ち、今回はトータルプラスで終了。この前ツイッターでアドバイスしてもらったように、少しだけ鳴きを増やしたのが功を奏したのかもしれません。今までは結構役牌に対して声を発せず、2枚切れになれば安牌にしちゃえば良いといった考えで、攻めや速さに重きを置いてなかった気がします。
しかし反省点は多いですよ。物忘れが激しいので鮮明には思い出せませんが、半荘3回目のオーラスなんかは2位と16000点差、そしてラス(親)と10000点差の3位だったんですが、6順目で僕の手牌がこう。
23488一二三六七八九⑤⑥
(ドラ三)
この牌姿から九を切ればピンフドラ1で、3着確定めでたしめでたしだったわけですが、僕が切ったのは⑤。一発なり赤なりあればいいんですが、このルール、この手牌で2着に追いつくことは諦めた方がいいでしょう。だってリーチかけて、イッツーとピンフついて、ツモってもハネマンですし。対面の2着は頑張って1着狙いに動いているようですが、簡単に振り込んでくれるような相手ではありません。僕が動きを見せれば、すぐさま2着確定を決めて守りに入ることは明白。
大人しく3着確定しておけば良かったんですが、最近はその場その場の判断がズレちゃってますね。手順ミス多すぎ!
結果として、その後はラスの親ががんばっちゃって、僕と順位が入れ替わり。散々な目に遭いました。僕の方も一応がんばったんですけどね。
888一二三三三六七八九西
ここまでは行きましたから。しかし8アンコの時点でピンフ消えてるし、リーチツモイッツードラ3で倍満に届いてない、と。友達の指摘した通り、ここはカッコつけずに3着を確定した方が良かったということですね。
それとこの手牌。
①①②②③④⑥⑦3378五 4
(ドラ五)
まだ東場が始まって間もない時だったんですが、正解は一体なんだったんでしょう。僕は多分誰も切らないであろう①切りで、最終形は
②③④⑤⑥⑦23478五五 9(ロン)
となったんですが。けど①切りはイーペーコーがなくなるし、五を活かすために回り道し過ぎですね。
僕は、自分に厳しくと毎回理牌せず5秒以内に切ることを心がけてるんですが、こういう手が来るとたまに混乱して良くわからなくなることがあります。捨て牌に10秒もかけていては麻雀になりませんし、どんな手でもパッと切れるようにならないと。
あとは、僕のフォームについてツッコまれました。オーバーアクションや強打ではないんですが、山から牌をツモってくる際に一旦手牌の手前でチラッと見て左に納めるのは、無駄な動作が1つ増えるから駄目だそうです。確かに一連の動作としてはスムーズではありませんね。反省。
そして、アガリ点は手牌を開く前にきちんと計算しておくこと。うわー、これ、ゲームとかの麻雀に慣れた弊害かも。今回は単騎待ちの際、字牌の頭をうっかりカウントせず、符ハネを見逃してたってことが3回くらいありました。
今回の奇行。
☆一回鳴いて、上家から牌を持ってきて、さらして、捨て牌。そしてまた上家から牌を持ってこようとしてた。
☆サイコロが12と出て「3残し…っと」と言いながら対面の山を3残ししてました。
体と脳が繋がってないんじゃないですかね。
友達連中は僕よりずっと上手いので、良い刺激を与えてもらおうと勉強会のごとく一発赤裏ドラカンドラなしのルールで鍛えてもらいました。こういったルールの方が手作りに創意工夫が加わって良いですね。ただ展開は至って地味だから、見る人によってはつまらないかもしれませんが。
半荘6回ほど打ち、今回はトータルプラスで終了。この前ツイッターでアドバイスしてもらったように、少しだけ鳴きを増やしたのが功を奏したのかもしれません。今までは結構役牌に対して声を発せず、2枚切れになれば安牌にしちゃえば良いといった考えで、攻めや速さに重きを置いてなかった気がします。
しかし反省点は多いですよ。物忘れが激しいので鮮明には思い出せませんが、半荘3回目のオーラスなんかは2位と16000点差、そしてラス(親)と10000点差の3位だったんですが、6順目で僕の手牌がこう。
23488一二三六七八九⑤⑥
(ドラ三)
この牌姿から九を切ればピンフドラ1で、3着確定めでたしめでたしだったわけですが、僕が切ったのは⑤。一発なり赤なりあればいいんですが、このルール、この手牌で2着に追いつくことは諦めた方がいいでしょう。だってリーチかけて、イッツーとピンフついて、ツモってもハネマンですし。対面の2着は頑張って1着狙いに動いているようですが、簡単に振り込んでくれるような相手ではありません。僕が動きを見せれば、すぐさま2着確定を決めて守りに入ることは明白。
大人しく3着確定しておけば良かったんですが、最近はその場その場の判断がズレちゃってますね。手順ミス多すぎ!
結果として、その後はラスの親ががんばっちゃって、僕と順位が入れ替わり。散々な目に遭いました。僕の方も一応がんばったんですけどね。
888一二三三三六七八九西
ここまでは行きましたから。しかし8アンコの時点でピンフ消えてるし、リーチツモイッツードラ3で倍満に届いてない、と。友達の指摘した通り、ここはカッコつけずに3着を確定した方が良かったということですね。
それとこの手牌。
①①②②③④⑥⑦3378五 4
(ドラ五)
まだ東場が始まって間もない時だったんですが、正解は一体なんだったんでしょう。僕は多分誰も切らないであろう①切りで、最終形は
②③④⑤⑥⑦23478五五 9(ロン)
となったんですが。けど①切りはイーペーコーがなくなるし、五を活かすために回り道し過ぎですね。
僕は、自分に厳しくと毎回理牌せず5秒以内に切ることを心がけてるんですが、こういう手が来るとたまに混乱して良くわからなくなることがあります。捨て牌に10秒もかけていては麻雀になりませんし、どんな手でもパッと切れるようにならないと。
あとは、僕のフォームについてツッコまれました。オーバーアクションや強打ではないんですが、山から牌をツモってくる際に一旦手牌の手前でチラッと見て左に納めるのは、無駄な動作が1つ増えるから駄目だそうです。確かに一連の動作としてはスムーズではありませんね。反省。
そして、アガリ点は手牌を開く前にきちんと計算しておくこと。うわー、これ、ゲームとかの麻雀に慣れた弊害かも。今回は単騎待ちの際、字牌の頭をうっかりカウントせず、符ハネを見逃してたってことが3回くらいありました。
今回の奇行。
☆一回鳴いて、上家から牌を持ってきて、さらして、捨て牌。そしてまた上家から牌を持ってこようとしてた。
☆サイコロが12と出て「3残し…っと」と言いながら対面の山を3残ししてました。
体と脳が繋がってないんじゃないですかね。
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