誰得ストリートビュー!「三津浜レトロ」
GWはどこへ行こうか迷い中であります。フェリーを車に乗せて大分へ! という方向も考えてはおりますが、すでにバイクで大分旅行を済ませたリスナーさんから「特に何もないよー」と言われちゃいましたので、若干腰が引けてたり。商店街や古本屋、ゲーセンとかもないのかしらん。そこから小倉へ走ろうと考えても、地図を観るとかなり遠そうだは~。むむむ。

そんなわけでございましてっ、前回に引き続いて誰得ストビュー三津編でやんす。アーケードは外され、商店街という呼称も無くなったけれど、まだまだお店は生きています。「男子専科 ヤング」とか…。うおお、死語の重ね当てに藤堂竜白も裸足で逃げ出すぜ! 中では主に学生服を取り扱っているようです。学校がある限り食いっぱぐれはなさそう!?

半開きのシャッターは旗屋さんのようです。旗専門店かあ。一体どういう方面から注文が来るのでしょう。小学校とかの運動会とか、あのへんかな。まさかポンコツみたいな音立ててバイクを暴走させてる連中のアレとかは作りますまいな。海が近いから、ああいうの多いし。

そしてシャッター連である。ところどころ半開きのシャッターが気になりますね。むしろ開けてくれ!

おっ、左は焼き物屋さんかな? そういえばコメント欄に「三津浜焼きは結構歴史あります」とありましたが、これがそうなのでしょうか。今度覗いてみますか。しかし店が狭いので入ったら店主との気まづい沈黙の時間が…。右隣は整体ですね。30分で2000円。遠方から観光で来られた方はぜひっ。

看板は出てないけれど、やたらと手作り風の家具が置いてあるお店。しかしハカリも置いてあるし、一体何の店なんざんしょ。アトリエかな? 普通の商店街にはない独特の雰囲気が漂います。

独特の雰囲気といえば、このベンテン堂ギターですよ。ギター屋さんか、はたまたギター教室か、それは入ってみないと分からないわけですが、楽器をなにひとつマトモに弾けない僕には冷やかしすらままなりませんでした。誰か入ってみてー。ロン毛にパンタロン、そしてとっくりセーターの店主がお出迎えしてくるに違いない!?

古時計修理工房兼茶房のみつはまレトロ。この通りを盛り上げようと、色々工夫を凝らしたお店ですね。今度配信で行ってみたいかも。愛媛の商店街って、歩けど歩けど喫茶店の1軒もない通りばかりですからね。
<三津の通りはまだまだ続く!>
チエは通常時の小役落ちが良いについて。
初期の5号機って、そういう台が多かったですよね。メーカーも遊べる台を作ろうと一生懸命だった時代。自分が回ったなーって感じた台は、初代うる星とシェイク2でしたね。あとウーロンとか。まあどれもこれも大当たり確率がキツめのノーマルタイプなわけなんですが。しかしチエでノーボーナスにも関わらず千円投資の100枚流しエピソードとか、それ絶対台がオカシイっす! う、羨ましい。
店員の態度悪いとこでは打たないについて。
自分もチョット嫌ですね。だからPポロでは打たなくなりましたし。いや、あすこは客層もガラ悪いというか、嫌な顔した客ばっかで、そういう連中と目が合うのも嫌だから行かない…って、すみません、言い過ぎました。撤回しませんが。せめて○ッタ店は客に気持ち良く負けてもらうよう、面接の時点で不真面目だったり、愛想の悪い奴は落とせと言いたいっす。昔の○ロンボなんかは接客だけは良かったんですよ。その代わりにガセイベ、ガセ札ばかりでしたけど。
真瞳術やるのう! 動画はないんけ? について。
あの日は浩二くんが主役につき、自分はひっそりコッソリといった具合で打っていたもので、画像はあるものの動画は撮っておりません。いやはや、あの日は色々と良いものが見られて眼福でした。肝心の浩二くんは…残念な結果でしたが。彼には、パチスロに愛されるためのスロ愛が足りないのかもしれませんね。

そんなわけでございましてっ、前回に引き続いて誰得ストビュー三津編でやんす。アーケードは外され、商店街という呼称も無くなったけれど、まだまだお店は生きています。「男子専科 ヤング」とか…。うおお、死語の重ね当てに藤堂竜白も裸足で逃げ出すぜ! 中では主に学生服を取り扱っているようです。学校がある限り食いっぱぐれはなさそう!?

半開きのシャッターは旗屋さんのようです。旗専門店かあ。一体どういう方面から注文が来るのでしょう。小学校とかの運動会とか、あのへんかな。まさかポンコツみたいな音立ててバイクを暴走させてる連中のアレとかは作りますまいな。海が近いから、ああいうの多いし。

そしてシャッター連である。ところどころ半開きのシャッターが気になりますね。むしろ開けてくれ!

おっ、左は焼き物屋さんかな? そういえばコメント欄に「三津浜焼きは結構歴史あります」とありましたが、これがそうなのでしょうか。今度覗いてみますか。しかし店が狭いので入ったら店主との気まづい沈黙の時間が…。右隣は整体ですね。30分で2000円。遠方から観光で来られた方はぜひっ。

看板は出てないけれど、やたらと手作り風の家具が置いてあるお店。しかしハカリも置いてあるし、一体何の店なんざんしょ。アトリエかな? 普通の商店街にはない独特の雰囲気が漂います。

独特の雰囲気といえば、このベンテン堂ギターですよ。ギター屋さんか、はたまたギター教室か、それは入ってみないと分からないわけですが、楽器をなにひとつマトモに弾けない僕には冷やかしすらままなりませんでした。誰か入ってみてー。ロン毛にパンタロン、そしてとっくりセーターの店主がお出迎えしてくるに違いない!?

古時計修理工房兼茶房のみつはまレトロ。この通りを盛り上げようと、色々工夫を凝らしたお店ですね。今度配信で行ってみたいかも。愛媛の商店街って、歩けど歩けど喫茶店の1軒もない通りばかりですからね。
<三津の通りはまだまだ続く!>
チエは通常時の小役落ちが良いについて。
初期の5号機って、そういう台が多かったですよね。メーカーも遊べる台を作ろうと一生懸命だった時代。自分が回ったなーって感じた台は、初代うる星とシェイク2でしたね。あとウーロンとか。まあどれもこれも大当たり確率がキツめのノーマルタイプなわけなんですが。しかしチエでノーボーナスにも関わらず千円投資の100枚流しエピソードとか、それ絶対台がオカシイっす! う、羨ましい。
店員の態度悪いとこでは打たないについて。
自分もチョット嫌ですね。だからPポロでは打たなくなりましたし。いや、あすこは客層もガラ悪いというか、嫌な顔した客ばっかで、そういう連中と目が合うのも嫌だから行かない…って、すみません、言い過ぎました。撤回しませんが。せめて○ッタ店は客に気持ち良く負けてもらうよう、面接の時点で不真面目だったり、愛想の悪い奴は落とせと言いたいっす。昔の○ロンボなんかは接客だけは良かったんですよ。その代わりにガセイベ、ガセ札ばかりでしたけど。
真瞳術やるのう! 動画はないんけ? について。
あの日は浩二くんが主役につき、自分はひっそりコッソリといった具合で打っていたもので、画像はあるものの動画は撮っておりません。いやはや、あの日は色々と良いものが見られて眼福でした。肝心の浩二くんは…残念な結果でしたが。彼には、パチスロに愛されるためのスロ愛が足りないのかもしれませんね。
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