愛媛のストリートビュー 適当編
すっちゃーですさんがナンチャラかんちゃら森永ダース。

白いダースって夏でも売るようになったんですね。昔はオザケンのキーホルダーが欲しくて、毎日ダースを頬張ってた時期がありました。当たりませんでしたが。CMで使われてた「さよならなんて云えないよ」の歌詞とメロディーは本当に切ない。もう戻らない青春の日々だなあ。

戻らない青春といえば、中学から高校にかけての古本屋通いの日々。松山は文学の町と言って、昔はロープウェー街から平和通りに古本屋がズラリと並んでいたものです。それが時代の流れか○ックオフの影響か、今やほぼ壊滅状態。かろうじて生き残ってる個性溢るる古本屋には、今後もがんばって頂きたいものです。
この画像はR56沿いのブックスヤング。現存しているお店です。店内は結構マニアックな本が安く売ってたりするのでオススメ。出張から戻ったら、何か面白い本でも買ってこようと思います。
ちなみに本の安さランキング(主観)でいえば、ここは2番目くらいでしたから結構通ってました。1番がザ・古本屋で、これに加えてかゆいトコに手の届くラインナップで素敵だったんですが、山越と福音寺にあったお店はどちらも閉店してしまいました。寂しいなあ。

結構前に出来たので今さらですが、愛媛にもついにドンキが上陸!桜玉吉の漫画でもちょこっとだけ名前が出てましたね。実家から行くと結構めんどくさい位置にあるので、入ったことないんですが。そもそも使う用事がなあ。ヒラコー曰く、ドンキはヤンキーのたまり場らしいので、僕の行くような場所でもないでしょう。
ちなみにここ、以前は○ルショットというスロ専でした。開店当初はスーパーチャンスとか裏モノっぽい台や、結構マイナーな台が置かれてたり、楽しげな感じではありましたが○ッタっぽい臭がプンプンしてたのであまり行きませんでした。そもそもここ、景品カウンターに何も置いてなくて、余り玉は店側がガメてましたからね。アカンやろ!
○ルショットの前身がラッ○ーというお店でしたが、閉店するまでデータ機がついてなくて、ボーナスが始まると店員が大当たりの札をめくってました。確かストック機とか出始めの頃だったはず(ボタンバイブでお馴染みラトルスネークとか入ってた)なのに、それは無しかなあ。

出会橋の下にあるプラモ屋。未だにミニ四駆のコースが置いてあって、たまーに子供たちが遊んでたりする…かもしれない。旧道にあった頃は薄暗くて狭い店だったけど、なんかワクワクがあって好きだったんですが、こっちに移ってからは、あまり魅力を感じなくなりましたね。
若い頃、職場の先輩たちがサバゲーやるから銃買いやーって誘ってきたのでここでエアガンの安いのを探したんですが、ガンコーナーの店員の愛想の悪さが最凶レベルでした。こいつは悪いタイプのオタクだなっていう感じの。
プラモは不器用なので買ったことがありません。なんでもすぐ壊れるから駄目っす。
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おおずさんへ
前会長って偉大な方だったんですね!さすがにその時代は知りませんでしたが、自分も会長に玉をもらいたかったです。今は本当に駄目ですね。全く個性がなくなったし、設定もないし、愛想の悪い茶髪の女店員がいたりするし。昔はそんな店員いなかったんで、気になって他の店員に聞いてみたら伊予店から手伝いに来てるって。戦力になってねえです。
大洲には駄菓子屋が現存してますって!?素晴らしいですね!機会があれば射幸心を煽られに行きたいです。しかし万引きはいけませんよ~。愛媛の有名人なら、さらに万引き自慢を被せてくると思いますが、自分はちょっと。リアクションにこまっちんぐですね。
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○予農舞台の銀の匙だと、特に夢も希望もない頭からっぽの生徒がやる気もなく授業を受けたり、休み時間にはトイレでヤニを吸ったり、学校サボって石手川公園で寝てたり、丸三へスープラやハイアップのモーニングを取りに行ったりするとかのマンネリループになりますね。そして毎年秋になると授業を潰して農業祭で売るクッキーを作るだけのクッキー奴隷になり、奴隷人生を 考えさせるん♪とか。
バイオレンス要素は、のんびりとした校風なので意外となかったり。そもそも本物のワルはあんな高校行きませんしね。

白いダースって夏でも売るようになったんですね。昔はオザケンのキーホルダーが欲しくて、毎日ダースを頬張ってた時期がありました。当たりませんでしたが。CMで使われてた「さよならなんて云えないよ」の歌詞とメロディーは本当に切ない。もう戻らない青春の日々だなあ。

戻らない青春といえば、中学から高校にかけての古本屋通いの日々。松山は文学の町と言って、昔はロープウェー街から平和通りに古本屋がズラリと並んでいたものです。それが時代の流れか○ックオフの影響か、今やほぼ壊滅状態。かろうじて生き残ってる個性溢るる古本屋には、今後もがんばって頂きたいものです。
この画像はR56沿いのブックスヤング。現存しているお店です。店内は結構マニアックな本が安く売ってたりするのでオススメ。出張から戻ったら、何か面白い本でも買ってこようと思います。
ちなみに本の安さランキング(主観)でいえば、ここは2番目くらいでしたから結構通ってました。1番がザ・古本屋で、これに加えてかゆいトコに手の届くラインナップで素敵だったんですが、山越と福音寺にあったお店はどちらも閉店してしまいました。寂しいなあ。

結構前に出来たので今さらですが、愛媛にもついにドンキが上陸!桜玉吉の漫画でもちょこっとだけ名前が出てましたね。実家から行くと結構めんどくさい位置にあるので、入ったことないんですが。そもそも使う用事がなあ。ヒラコー曰く、ドンキはヤンキーのたまり場らしいので、僕の行くような場所でもないでしょう。
ちなみにここ、以前は○ルショットというスロ専でした。開店当初はスーパーチャンスとか裏モノっぽい台や、結構マイナーな台が置かれてたり、楽しげな感じではありましたが○ッタっぽい臭がプンプンしてたのであまり行きませんでした。そもそもここ、景品カウンターに何も置いてなくて、余り玉は店側がガメてましたからね。アカンやろ!
○ルショットの前身がラッ○ーというお店でしたが、閉店するまでデータ機がついてなくて、ボーナスが始まると店員が大当たりの札をめくってました。確かストック機とか出始めの頃だったはず(ボタンバイブでお馴染みラトルスネークとか入ってた)なのに、それは無しかなあ。

出会橋の下にあるプラモ屋。未だにミニ四駆のコースが置いてあって、たまーに子供たちが遊んでたりする…かもしれない。旧道にあった頃は薄暗くて狭い店だったけど、なんかワクワクがあって好きだったんですが、こっちに移ってからは、あまり魅力を感じなくなりましたね。
若い頃、職場の先輩たちがサバゲーやるから銃買いやーって誘ってきたのでここでエアガンの安いのを探したんですが、ガンコーナーの店員の愛想の悪さが最凶レベルでした。こいつは悪いタイプのオタクだなっていう感じの。
プラモは不器用なので買ったことがありません。なんでもすぐ壊れるから駄目っす。
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おおずさんへ
前会長って偉大な方だったんですね!さすがにその時代は知りませんでしたが、自分も会長に玉をもらいたかったです。今は本当に駄目ですね。全く個性がなくなったし、設定もないし、愛想の悪い茶髪の女店員がいたりするし。昔はそんな店員いなかったんで、気になって他の店員に聞いてみたら伊予店から手伝いに来てるって。戦力になってねえです。
大洲には駄菓子屋が現存してますって!?素晴らしいですね!機会があれば射幸心を煽られに行きたいです。しかし万引きはいけませんよ~。愛媛の有名人なら、さらに万引き自慢を被せてくると思いますが、自分はちょっと。リアクションにこまっちんぐですね。
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○予農舞台の銀の匙だと、特に夢も希望もない頭からっぽの生徒がやる気もなく授業を受けたり、休み時間にはトイレでヤニを吸ったり、学校サボって石手川公園で寝てたり、丸三へスープラやハイアップのモーニングを取りに行ったりするとかのマンネリループになりますね。そして毎年秋になると授業を潰して農業祭で売るクッキーを作るだけのクッキー奴隷になり、奴隷人生を 考えさせるん♪とか。
バイオレンス要素は、のんびりとした校風なので意外となかったり。そもそも本物のワルはあんな高校行きませんしね。
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