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もうしばらくパチンコは打たないよ…(察して下さい)。やっぱりドライブで色んな所へ行くのが一番だな!
そんなわけでございまして、土曜のレトロゲー配信はいかがだったでしょうか。僕も僕とて何十年ぶりにファミコンのコントローラーを握ってみたわけですが、なんとかソンソンがクリアできてひと安心。ソンソン房との絆は守ったぜ! 意外と身体は覚えているものですね。その代わり、マリオ3は散々でしたが。そういえばあのへんはいっつも笛ワープだったもんなあ(言い訳)。

その配信中、リスナーさんから「所持リスト公開してたむれ」と言われましたので、公開させて頂きやす。まず「難しい」系ソフトをば。配信中でのクリアは申し訳ないけど無理っ! ってソフトたち。
◎レインボーアイランド
虹を武器に戦うアクションゲーム。虹の役割は武器のみならず、足場としても使えるため、虹に乗ってエリアを駆け抜けるといったプレイも可能だ。一休さんのOPみたいだね! のぞみは た~かく はてしなく♪
◎ドラゴンバスター
好色ドラゴンにさらわれた姫を助けるため、クロービスが剣を1本さらしに巻いて旅に出るのも騎士の修行♪ と言わんばかりに、洞窟や墓地、荒地などを様々なステージを駆け抜けて救出に向かう。さすがに剣1本では心許ないので、道中では魔法の巻物や盾、聖剣エクスカリバーなどを用いてモンスターを打ち倒して行くべし! アイテムの使いどころが勝負の分かれ目だ。ちなみに同じダンジョンでモタついていると、倒せない敵がやってきて一方的に噛み付かれるぞ。つまり、とろくさいと死ぬ目に遭うぞ!

これは84年あたりの名作ゲームたちですね。
◎ナッツ&ミルク
なんだか良くわかんないフォルムの生き物ナッツを操作し、ライバルである青いのの追跡をかわしてガールフレンドであるミルクの家へ逢引に向かおう。ゴリ押しではクリアできない面もあり、パズル要素も含まれている、見た目のファンシーさとは裏腹に中々奥深いゲームだ。オリジナルステージをエディットする機能もあり、記録用テープレコーダーがあれば保存も可能だ。昔のファミコン雑誌は、時々読者コーナーにオリジナルステージが投稿されてたりしたよねっ。
◎アーバンチャンピオン
要するにチンピラ同士の殴り合い。だから怒った住人に植木鉢をぶつけられたり、パトカーが来て捕まってしまい、ゲームオーバーになったりなんてリアルな一面も。殴り合いとはいえ、上下段のパンチやガード、ジャブやストレートの使い分けが勝負の決め手となるので後半戦からはかなり高度な駆け引きが重要視されてくるぞ。
◎ピンボール
読んで字のごとくッッッ! 説明不要ッッッ! 僕はこれが得意で、結構長い時間プレイできたりする。B面の右上の穴から突入するマリオの救出ゲームが当時大好きでした。あれってレディを救出するにしても、ちゃんと受け止めないと逆に1機減っちゃう。つまり「なぜ殺した」状態ってヤツですよ。当時のゲームにしてはシビアなペナルティじゃのう。あと、10万点になるとフリッパーが見えなくなるよ。そして15万点になると再び見えるようになります。それ以降は覚えてません。
◎クルクルランド
おたまじゃくしのような赤いヤツ、走り出せば止まらない面倒なヤツ。方向転換をするには、ポールに手をかけクルクル回れ! そしてエヘン虫のような青いヤツを上手くかわしながら、迷路の金塊を全て掘り起こせ! ちなみに金塊の位置には法則性があり、メガネやマウスといった図形になっていたりするぞ。このゲームにおいて気を付けたいのがトランポリン。これが張られている場所には手を引っ掛けることができないのだ。つまり、トランポリンに挟まれるとずっとポヨンチョ跳ねっ返りっぱなし。あとは青いのに殺られるかタイムオーバーを待つのみといった身になってしまうので注意が必要。

次は「クソゲー」系です。なぜ買った!?
◎魔法のプリンセスミンキーモモ~リメンバードリーム~
アニメが好きで、こいつは安く売られていたから買ったんだ。それだけなんだ。中身はといえば、完全子ども向けゲームなので大人のおじさんには向かないかも。レースゲームや、Drマリオもどきや、簡単なアクションゲームがあるよ。一応変身シーンはちゃんと作られてるかな。それだけです。好きなアニメがクソゲーになっていると、どうも複雑な気分だわい。
(後半へ続く)
なんか妖かい懐かしい! について。
自分は80年代の漫画が好きでして、子供の頃に買ってもらえなかった影響か、見つけるとつい購入しちゃうんですよ。このなんか妖かいは、内容も良く知らなかったけど買っちゃいました。けど面白かったので、また今度古本屋へ買いに行こうと思います。恐らく最終巻まではないと思いますが、幸いなことに一話完結ものなので、少しずつ楽しませてもらいまっす。
そんなわけでございまして、土曜のレトロゲー配信はいかがだったでしょうか。僕も僕とて何十年ぶりにファミコンのコントローラーを握ってみたわけですが、なんとかソンソンがクリアできてひと安心。ソンソン房との絆は守ったぜ! 意外と身体は覚えているものですね。その代わり、マリオ3は散々でしたが。そういえばあのへんはいっつも笛ワープだったもんなあ(言い訳)。

その配信中、リスナーさんから「所持リスト公開してたむれ」と言われましたので、公開させて頂きやす。まず「難しい」系ソフトをば。配信中でのクリアは申し訳ないけど無理っ! ってソフトたち。
◎レインボーアイランド
虹を武器に戦うアクションゲーム。虹の役割は武器のみならず、足場としても使えるため、虹に乗ってエリアを駆け抜けるといったプレイも可能だ。一休さんのOPみたいだね! のぞみは た~かく はてしなく♪
◎ドラゴンバスター
好色ドラゴンにさらわれた姫を助けるため、クロービスが剣を1本さらしに巻いて旅に出るのも騎士の修行♪ と言わんばかりに、洞窟や墓地、荒地などを様々なステージを駆け抜けて救出に向かう。さすがに剣1本では心許ないので、道中では魔法の巻物や盾、聖剣エクスカリバーなどを用いてモンスターを打ち倒して行くべし! アイテムの使いどころが勝負の分かれ目だ。ちなみに同じダンジョンでモタついていると、倒せない敵がやってきて一方的に噛み付かれるぞ。つまり、とろくさいと死ぬ目に遭うぞ!

これは84年あたりの名作ゲームたちですね。
◎ナッツ&ミルク
なんだか良くわかんないフォルムの生き物ナッツを操作し、ライバルである青いのの追跡をかわしてガールフレンドであるミルクの家へ逢引に向かおう。ゴリ押しではクリアできない面もあり、パズル要素も含まれている、見た目のファンシーさとは裏腹に中々奥深いゲームだ。オリジナルステージをエディットする機能もあり、記録用テープレコーダーがあれば保存も可能だ。昔のファミコン雑誌は、時々読者コーナーにオリジナルステージが投稿されてたりしたよねっ。
◎アーバンチャンピオン
要するにチンピラ同士の殴り合い。だから怒った住人に植木鉢をぶつけられたり、パトカーが来て捕まってしまい、ゲームオーバーになったりなんてリアルな一面も。殴り合いとはいえ、上下段のパンチやガード、ジャブやストレートの使い分けが勝負の決め手となるので後半戦からはかなり高度な駆け引きが重要視されてくるぞ。
◎ピンボール
読んで字のごとくッッッ! 説明不要ッッッ! 僕はこれが得意で、結構長い時間プレイできたりする。B面の右上の穴から突入するマリオの救出ゲームが当時大好きでした。あれってレディを救出するにしても、ちゃんと受け止めないと逆に1機減っちゃう。つまり「なぜ殺した」状態ってヤツですよ。当時のゲームにしてはシビアなペナルティじゃのう。あと、10万点になるとフリッパーが見えなくなるよ。そして15万点になると再び見えるようになります。それ以降は覚えてません。
◎クルクルランド
おたまじゃくしのような赤いヤツ、走り出せば止まらない面倒なヤツ。方向転換をするには、ポールに手をかけクルクル回れ! そしてエヘン虫のような青いヤツを上手くかわしながら、迷路の金塊を全て掘り起こせ! ちなみに金塊の位置には法則性があり、メガネやマウスといった図形になっていたりするぞ。このゲームにおいて気を付けたいのがトランポリン。これが張られている場所には手を引っ掛けることができないのだ。つまり、トランポリンに挟まれるとずっとポヨンチョ跳ねっ返りっぱなし。あとは青いのに殺られるかタイムオーバーを待つのみといった身になってしまうので注意が必要。

次は「クソゲー」系です。なぜ買った!?
◎魔法のプリンセスミンキーモモ~リメンバードリーム~
アニメが好きで、こいつは安く売られていたから買ったんだ。それだけなんだ。中身はといえば、完全子ども向けゲームなので大人のおじさんには向かないかも。レースゲームや、Drマリオもどきや、簡単なアクションゲームがあるよ。一応変身シーンはちゃんと作られてるかな。それだけです。好きなアニメがクソゲーになっていると、どうも複雑な気分だわい。
(後半へ続く)
なんか妖かい懐かしい! について。
自分は80年代の漫画が好きでして、子供の頃に買ってもらえなかった影響か、見つけるとつい購入しちゃうんですよ。このなんか妖かいは、内容も良く知らなかったけど買っちゃいました。けど面白かったので、また今度古本屋へ買いに行こうと思います。恐らく最終巻まではないと思いますが、幸いなことに一話完結ものなので、少しずつ楽しませてもらいまっす。
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