誰得ストリートビュー!「たまに焼くならこんな陶器 砥部焼陶芸館」
いやあ眠い眠い。前日の疲れからなのか、晩ご飯を食べ終わってから布団に入って2時間ほど寝てしまってました。「部屋にいる→寒い→布団に入る→寝てしまう」。こんなメカニズムでいつもやらかします。室温2度は伊達じゃないぜ!

さて本日は、リスナーさんから素敵な贈り物が届いておりました! ル マ ン ド だーっ! 当ブログのタイトルにも使用されている、ルマンド。美味しいよねー。ブル房の僕は大歓喜であります。ここ数日でルマンド、チョコリエール、アルフォートと届いて、部屋の中がチョコ三昧。これで自室に籠城しても3日くらいは戦えるぞお。いや、そんな予定全くないし、そもそも部屋に鍵とかかかりませんし。そもそも、部屋の中に閉じこもっていられる性格じゃないですよなあ。
砥部焼陶芸館オフィシャルサイト
さておき、昨日は少し趣向を変えて砥部焼に挑戦してみました。砥部焼の…絵付けだけ、ですけどね。昔、一度だけろくろを回す所から茶碗を作ったこともあったんですが、あそこからだとかなり時間がかかっちゃうんですよ。そこで、配信向けに手軽で気軽な絵付け体験をやってみようと思ったわけです。

砥部焼陶芸館は、1階が土産物屋、2階が体験コーナーとなっております。絵付けコーナーは土曜の昼まであるにもガラガラでありんした。みんなこういうの好きじゃないのかしらん。お子さんなんかは喜ぶと思いますので、家族連れの方はぜひ!
ちなみにお値段は絵付けをする陶器の実費のみ。技術料的なモノは生じません。僕は6号皿(1000円)を選び、いざ絵付け開始!

絵付けに使用する塗料は、この3色のみ。上手い人だと1色だけで塗料の濃淡を活かして見事な絵皿を仕上げちゃうから大したものです。僕はど素人なのであまり力まず楽しんでやっちゃいましょうか。
まずは鉛筆で下書きを行います。鉛筆の線は、焼いたら消えるので消しゴムは不要。ただし、筆圧を高くすると陶器に跡が残るので注意。
そして塗料を使用する際は、筆に着け過ぎないこと。べっとり重ね塗りすると、焼きあがった際にその部分が割れてしまうからです。そして色を混ぜるのも禁止。これは…なんでだっけ? 確か聞いてないけど、この3色だと混ぜても汚い色しか出そうにないからでしょう(適当)。

さあて何を描こうか、今回はリスナープレゼント用なので、あまりいい加減なこともできません。その割には下描きはすいすい終わっちゃったけど。やっぱり僕にはゴリ夫しかないっ。お皿だから食べ物に関するイラストでも描いちゃおう。そんな感じで「欲張りバイキング」と称してゴリ夫がお皿に食べ物をたくさん載せてるイラストに決定。
筆なんて中学校以来って勢いで久々に持つから、手をプルプルさせながら描きました。いやあ筋肉痛になりそう。ゴリ夫の周りに描いてある果物は、パチスロの図柄をうろおぼえで描きましたが…自信ないなあ。プラムがオリーブみたいな色になってるし。

裏っかわはオチでもと、くま夫シェフに怒られる絵を描きました。四方に描いてあるゴリ夫は、リスナーさんの案で喜怒哀楽なんですが、そういやゴリ夫って結構表情乏しいなあと再確認してみたり。そんなこんなで、出来上がり! あとは職人さんに焼いてもらうだけさ。今回のプレゼント当選者Tamuさんの元には1ヶ月半後に届く予定なので、適当に待ってておくんなまし。
たまにはこういう休日の過ごし方も良いものですよ。砥部町にお立ち寄りの際には、ぜひ!
ダムの次は滝めぐりけ? について。
いや、さすがにそれは。しかし都会では見られない綺麗な景色をお見せしたいというのも、当配信のコンセプトですから、もしかしたらまた唐突に「滝が見たい!」と言い出すかもしれませんね。「滝行がしたい!」とは二度と口にしませんが。いや、一度も口にしたことないな。そういえば松山あたりにもこの時期は滝行なんてものがあるらしいのですが、実際の滝に打たれるわけではなく、チョロチョロと水が流れ落ちている所に白装束で頭及び背中から受けるだけの手軽なものでした。そっちのが良かったわあ。
リスナープレゼントからの滝行の流れで笑った。これからも無理せんように無茶してや! について。
異議あり! 無理せんように無茶という言葉に矛盾が生じておりますぅん。今年もなんだかんだと無理してしまいそうな予感でありますわい。もう37で!
狭い路地みたいな所は別世界のトンネルのように感じるについて。
おおっ、同志よ! 何故かああいう場所は気になって仕方のないポインツです。もうね、大統領の気分ですよ。D4Cですよ。別世界の自分を引っこ抜いてきて代わり身の術ですよ。
カメラを構えて画像を見れば、もしかしたら面白いものが写っているかもしれないと、今日も隙間に向かってシャッターを切るわけです。

さて本日は、リスナーさんから素敵な贈り物が届いておりました! ル マ ン ド だーっ! 当ブログのタイトルにも使用されている、ルマンド。美味しいよねー。ブル房の僕は大歓喜であります。ここ数日でルマンド、チョコリエール、アルフォートと届いて、部屋の中がチョコ三昧。これで自室に籠城しても3日くらいは戦えるぞお。いや、そんな予定全くないし、そもそも部屋に鍵とかかかりませんし。そもそも、部屋の中に閉じこもっていられる性格じゃないですよなあ。
砥部焼陶芸館オフィシャルサイト
さておき、昨日は少し趣向を変えて砥部焼に挑戦してみました。砥部焼の…絵付けだけ、ですけどね。昔、一度だけろくろを回す所から茶碗を作ったこともあったんですが、あそこからだとかなり時間がかかっちゃうんですよ。そこで、配信向けに手軽で気軽な絵付け体験をやってみようと思ったわけです。

砥部焼陶芸館は、1階が土産物屋、2階が体験コーナーとなっております。絵付けコーナーは土曜の昼まであるにもガラガラでありんした。みんなこういうの好きじゃないのかしらん。お子さんなんかは喜ぶと思いますので、家族連れの方はぜひ!
ちなみにお値段は絵付けをする陶器の実費のみ。技術料的なモノは生じません。僕は6号皿(1000円)を選び、いざ絵付け開始!

絵付けに使用する塗料は、この3色のみ。上手い人だと1色だけで塗料の濃淡を活かして見事な絵皿を仕上げちゃうから大したものです。僕はど素人なのであまり力まず楽しんでやっちゃいましょうか。
まずは鉛筆で下書きを行います。鉛筆の線は、焼いたら消えるので消しゴムは不要。ただし、筆圧を高くすると陶器に跡が残るので注意。
そして塗料を使用する際は、筆に着け過ぎないこと。べっとり重ね塗りすると、焼きあがった際にその部分が割れてしまうからです。そして色を混ぜるのも禁止。これは…なんでだっけ? 確か聞いてないけど、この3色だと混ぜても汚い色しか出そうにないからでしょう(適当)。

さあて何を描こうか、今回はリスナープレゼント用なので、あまりいい加減なこともできません。その割には下描きはすいすい終わっちゃったけど。やっぱり僕にはゴリ夫しかないっ。お皿だから食べ物に関するイラストでも描いちゃおう。そんな感じで「欲張りバイキング」と称してゴリ夫がお皿に食べ物をたくさん載せてるイラストに決定。
筆なんて中学校以来って勢いで久々に持つから、手をプルプルさせながら描きました。いやあ筋肉痛になりそう。ゴリ夫の周りに描いてある果物は、パチスロの図柄をうろおぼえで描きましたが…自信ないなあ。プラムがオリーブみたいな色になってるし。

裏っかわはオチでもと、くま夫シェフに怒られる絵を描きました。四方に描いてあるゴリ夫は、リスナーさんの案で喜怒哀楽なんですが、そういやゴリ夫って結構表情乏しいなあと再確認してみたり。そんなこんなで、出来上がり! あとは職人さんに焼いてもらうだけさ。今回のプレゼント当選者Tamuさんの元には1ヶ月半後に届く予定なので、適当に待ってておくんなまし。
たまにはこういう休日の過ごし方も良いものですよ。砥部町にお立ち寄りの際には、ぜひ!
ダムの次は滝めぐりけ? について。
いや、さすがにそれは。しかし都会では見られない綺麗な景色をお見せしたいというのも、当配信のコンセプトですから、もしかしたらまた唐突に「滝が見たい!」と言い出すかもしれませんね。「滝行がしたい!」とは二度と口にしませんが。いや、一度も口にしたことないな。そういえば松山あたりにもこの時期は滝行なんてものがあるらしいのですが、実際の滝に打たれるわけではなく、チョロチョロと水が流れ落ちている所に白装束で頭及び背中から受けるだけの手軽なものでした。そっちのが良かったわあ。
リスナープレゼントからの滝行の流れで笑った。これからも無理せんように無茶してや! について。
異議あり! 無理せんように無茶という言葉に矛盾が生じておりますぅん。今年もなんだかんだと無理してしまいそうな予感でありますわい。もう37で!
狭い路地みたいな所は別世界のトンネルのように感じるについて。
おおっ、同志よ! 何故かああいう場所は気になって仕方のないポインツです。もうね、大統領の気分ですよ。D4Cですよ。別世界の自分を引っこ抜いてきて代わり身の術ですよ。
カメラを構えて画像を見れば、もしかしたら面白いものが写っているかもしれないと、今日も隙間に向かってシャッターを切るわけです。
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