平日なので特に…
平日なので大人しく、まっすーぐ帰ろうと思うも、やっぱり打ってしまいました。

惚れたらトコトン!って感じでバカのひとつ覚えみたいに海です。色んなモードを打ったけど、結局海(シークレット)モードが一番という結論に落ち着きました。だって、魚群が裏切りませんし。他のモード、特にマリンモードは魚群がガセり過ぎなんですよ。確かにパチンコの海はシリーズを重ねるごとに魚群の信頼度が落ちていますが、パチスロにまで継承されちゃかないません。
海モードの魚群は、まるで初代海のようにアッツアツ!ちゃんと当たってくれるので楽しいです。ハイビスカスの点灯パターンも豊富で良し!
そんなわけで、昨日の負けを半分だけ取り戻しました。しかし隣のおばちゃんがまた、ジーコみたいなハネっ返り狙いの立ち回りで、700ハマって合算250の台を打ってるわけですよ。そんなの着くわけないじゃなーい!と思ってたら、これが着いちゃうから困ります。ボッコボコに出てました。目押しを手伝ってあげてましたが、なんか自分の台よりおばちゃんの台の方がボーナスを揃えた回数が多いような…ううむ。
王将500と加速装置について。
どうせあの継続率なら、思い切って5000を勝負すべきですかね。当たれば一撃20000円…魅力ではあります。単発でも十分ですしね。しかし近くにある設置店がPポロとか、無理無理無理ーっ!
ダイイチの加速装置は、まさに愛媛の等価店向きですよね。いくら賞球が3個でも、玉を増やせる調整の台が皆無ならば、戻し1個で玉が減らない方がマシです。その旨、ジーコに伝えておきますが、果たしてパチンコ自体に興味を持ってもらえるかどうか…。何打ってても結局最後はジャグだという男ですし。
くちばしにチェリーについて。
自分も濱マイクは何度か観てました。しかし最終回を見逃してるんですよね。悔しい!あのドラマは色々と作りが凝ってて楽しかったですよね。毎回監督変わったり、OPのスプレーの色が違ってたり、珍妙なゲストが登場したり(まさかの殺し屋林家ペーパー子とか)。
濱マイクのファッションも独特で好きでした。あの赤い革ジャンとか欲しかったなあって。
加速装置について。
あの装置はダイイチの神発明だと思います。自分はひぐらしライトで体験しましたが、すごく快適でしたね。100回転とかあっという間でした。右打ちでもほぼ確率の変わらないラストサムライも、あれなら下手な右打ち機より早く当たりそうな気がします。
しかしダイイチの台は、演出バランスが駄目なんですよねえ。ひぐらし打っててそう感じました。はっきり言って、嘘だ!擬似連が絡んで、てんとう虫とストーリー赤文字くらい出ないと嫌な意味でドキドキするというか。

(右打ち中しかアツくなれない役物演出)
それにしても歴20年のジャグラーおじさんは、最近の台を何も知らないんですよねえ。困ったもんです。教えても酒飲んでしょんべんしたら忘れるだろうし…。

ひぐらしの加速装置はこれですね。
ほぼ玉がこぼれず、ロの下にあるスルーを通った瞬間に小デジの抽選を行い、電チューが開放。その間0.2秒程度ですからスルーを通った玉も無駄にならないんですよね。そして開放時間もそこそこ長く(玉を5個打ち出すくらいの間)、次のセットに入るまでの間隔もほぼ無いから、止め打ちできない人にも優しい仕様。これは等価店向きの台と言えます。
あと、ジーコは止め打ちしないから、彼向きでもありますね。なんとかして打たせてみたいものですが。

しかし右打ちに至るまでが難関で、やっと見つけたライト設置店のは到底回りそうにないというか、なんというか。
左側の寄りは結構厳しめで、下から2箇所の隙間(☆マーク)が開いていると、玉が左にこぼれて回転率が大幅ダウン。そして風車上の両側2本は、左向きだとこれまた玉が左へ逃げます。左側が上がってると風車との隙間が開き、右側が下がっていると、中央へ玉が向かいにくくなり回転率ダウン。矢印のような釘調整が理想なんですが、その店にそんなひぐらしはありませんでした。

ステージ性能はそこそこ良いので、せめてワープでも開いててくれればいいんですけどね。

惚れたらトコトン!って感じでバカのひとつ覚えみたいに海です。色んなモードを打ったけど、結局海(シークレット)モードが一番という結論に落ち着きました。だって、魚群が裏切りませんし。他のモード、特にマリンモードは魚群がガセり過ぎなんですよ。確かにパチンコの海はシリーズを重ねるごとに魚群の信頼度が落ちていますが、パチスロにまで継承されちゃかないません。
海モードの魚群は、まるで初代海のようにアッツアツ!ちゃんと当たってくれるので楽しいです。ハイビスカスの点灯パターンも豊富で良し!
そんなわけで、昨日の負けを半分だけ取り戻しました。しかし隣のおばちゃんがまた、ジーコみたいなハネっ返り狙いの立ち回りで、700ハマって合算250の台を打ってるわけですよ。そんなの着くわけないじゃなーい!と思ってたら、これが着いちゃうから困ります。ボッコボコに出てました。目押しを手伝ってあげてましたが、なんか自分の台よりおばちゃんの台の方がボーナスを揃えた回数が多いような…ううむ。
王将500と加速装置について。
どうせあの継続率なら、思い切って5000を勝負すべきですかね。当たれば一撃20000円…魅力ではあります。単発でも十分ですしね。しかし近くにある設置店がPポロとか、無理無理無理ーっ!
ダイイチの加速装置は、まさに愛媛の等価店向きですよね。いくら賞球が3個でも、玉を増やせる調整の台が皆無ならば、戻し1個で玉が減らない方がマシです。その旨、ジーコに伝えておきますが、果たしてパチンコ自体に興味を持ってもらえるかどうか…。何打ってても結局最後はジャグだという男ですし。
くちばしにチェリーについて。
自分も濱マイクは何度か観てました。しかし最終回を見逃してるんですよね。悔しい!あのドラマは色々と作りが凝ってて楽しかったですよね。毎回監督変わったり、OPのスプレーの色が違ってたり、珍妙なゲストが登場したり(まさかの殺し屋林家ペーパー子とか)。
濱マイクのファッションも独特で好きでした。あの赤い革ジャンとか欲しかったなあって。
加速装置について。
あの装置はダイイチの神発明だと思います。自分はひぐらしライトで体験しましたが、すごく快適でしたね。100回転とかあっという間でした。右打ちでもほぼ確率の変わらないラストサムライも、あれなら下手な右打ち機より早く当たりそうな気がします。
しかしダイイチの台は、演出バランスが駄目なんですよねえ。ひぐらし打っててそう感じました。はっきり言って、嘘だ!擬似連が絡んで、てんとう虫とストーリー赤文字くらい出ないと嫌な意味でドキドキするというか。

(右打ち中しかアツくなれない役物演出)
それにしても歴20年のジャグラーおじさんは、最近の台を何も知らないんですよねえ。困ったもんです。教えても酒飲んでしょんべんしたら忘れるだろうし…。

ひぐらしの加速装置はこれですね。
ほぼ玉がこぼれず、ロの下にあるスルーを通った瞬間に小デジの抽選を行い、電チューが開放。その間0.2秒程度ですからスルーを通った玉も無駄にならないんですよね。そして開放時間もそこそこ長く(玉を5個打ち出すくらいの間)、次のセットに入るまでの間隔もほぼ無いから、止め打ちできない人にも優しい仕様。これは等価店向きの台と言えます。
あと、ジーコは止め打ちしないから、彼向きでもありますね。なんとかして打たせてみたいものですが。

しかし右打ちに至るまでが難関で、やっと見つけたライト設置店のは到底回りそうにないというか、なんというか。
左側の寄りは結構厳しめで、下から2箇所の隙間(☆マーク)が開いていると、玉が左にこぼれて回転率が大幅ダウン。そして風車上の両側2本は、左向きだとこれまた玉が左へ逃げます。左側が上がってると風車との隙間が開き、右側が下がっていると、中央へ玉が向かいにくくなり回転率ダウン。矢印のような釘調整が理想なんですが、その店にそんなひぐらしはありませんでした。

ステージ性能はそこそこ良いので、せめてワープでも開いててくれればいいんですけどね。
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