若い時ってこんなもの
えー金曜日に更新サボっちゃったので、20代前半の小僧っこの時に書いた詩なぞ載っけておきます。まあまあ、こんなモン貼ってはずかしーって言えるのも、何かをやってきた証ですよ。何もやってこなけりゃ黒歴史すら残せない。だから生きてる限りは何かやって、残していかなきゃつまんないってなもんで。
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五月雨通りの 誤解と謎が解けないまま
柔らかいベッドに 腰掛けている
ただ立ち尽くす 窓辺の夜景
2つずつずれた番号
ホテルの鍵 彼女との時間
冷たいパンが かじれない
舌が 乾き 嘘を見抜き
聞いちゃいけないことばかり聞いて
泣いているのは いつも金曜日
五月雨通りの 誤解と謎が解けないまま
柔らかいベッドに 腰掛けている
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うん…良くわからん。もうこういうの書かないなあ。
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五月雨通りの 誤解と謎が解けないまま
柔らかいベッドに 腰掛けている
ただ立ち尽くす 窓辺の夜景
2つずつずれた番号
ホテルの鍵 彼女との時間
冷たいパンが かじれない
舌が 乾き 嘘を見抜き
聞いちゃいけないことばかり聞いて
泣いているのは いつも金曜日
五月雨通りの 誤解と謎が解けないまま
柔らかいベッドに 腰掛けている
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うん…良くわからん。もうこういうの書かないなあ。
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