誰得パチンコ講座!「マジカペ」
帰りにちょこっと羽根物を打ってきました。愛媛って等価メインだから、こういう台もゆっくり遊べたものではないんですよね。ですから、ちょっとひよって1パチにしときました。今回打ったのはコチラ!

羽根物の名機「マジックカーペット」の最新機「マジカペ」。今作はラウンド振り分け式ではなく、自力継続式となっております。ラウンド中は、カーペットに玉がたくさん貯留される台がイイかも。
V入賞過程は、まずチャッカー入賞で羽根が開放します。そこに玉を放り込み、早めに入賞すると上段のオッサンが寝てるカーペットに玉が乗り、中段のルートを経由してクルーンへと運ばれます。そして下段の6分の1であるVに入賞すれば大当たりスタート!
(厳密にはVの穴だけ少し小さく作られており、入賞率は6分の1より厳しくなってるわけですが)
ちなみに遅めだと玉がカーペットに乗らず、サイドのハズレ穴に落とされてしまいます。これが2チャッカー入賞時の2開放目を遅めに拾うと、サイドの役物が作動してクルーンへと玉を運んでくれることがありますが、中々上手くはいかないもんです。
上段の釘を見ていきましょう。

マジカペの羽根は可動範囲が狭いので、寄りは甘めに作られてるっぽいですが、油断してマイナス調整の台を打っていると酷い目に遭います。できれば矢印の向きのようなプラス調整を目指して、ガンガン玉を拾う台を打って下さい。
ストロークは普通にブッコミ狙いで良いと思います。通常時の打ち方は、なるべく無駄玉を出さないよう羽根が開いたら打ち出しヤメといった、細かい止め打ちを駆使しましょう。1日単位でも、やるとやらないでは結構な差が出ますよ。

大事な大事な1チャッカー部分にやってきました。もうここだけはどの羽根物においても形は同じなので、他の台にも応用できますから、釘読みのポイントをしっかりと頭に叩き込んでおいて下さい。
まず風車は上向き。これによって玉の勢いを抑えて、ハカマへ入りやすくさせます。ハカマ手前と入口の2本釘は、当然開いているのが理想。しかしいくら開いてても、店が意地悪して1チャッカーの入賞口をズラして玉をこぼれやすくしてる可能性もありますので、ハカマとチャッカーの入口がしっかり平行線上にあるかも確認しておくと良いでしょう。
ちなみに青矢印は、ちょっとハカマにくびれができていると玉の勢いを落とし、真っ直ぐチャッカーへ向かいやすくなってくれます。コチラには、そんな気の利いた調整なんてしてくれる店などないと思われますが。

最後に、開いていればラッキーな2チャッカーです。まずはチャッカーへ向かうまでの道筋が荒れてないことを確認しましょう。☆部分の隙間が開いていない台を選んでいきたいですね。次はチャッカー手前と、入口部分。玉を寄せつつ、天井は高くが理想です。道は左向き、天井は上向きのものがあれば素敵ですね。まあ地元には絶対にないわけですが。
こんな感じで解説していきましたが、現実の店ではプラス調整を目指すよりも、矢印と逆向きのマイナス調整を避ける台選びになりそうですね。それを踏まえて、楽しい羽根物遊技を!
西条のパチンコについて。
なるほど、しっかりやれば勝てるんですね。色々と参考になるご意見ありがとうございます!しかしそうなると、ジーコは絶対に連れていけませんねえ。しかしベル○ワイってやっぱりそんな感じでしたか。僕が西条の友人と知り合い、パチスロを覚えた時点ですでに寂れてましたからね。友人は、ハナビ全盛期は目押し出来る客が全くいなかったから設定が入ってて美味しかったと聞いたんですが。
そういえば東予○ッキーはこの前ジーコがみんジャグを吹かした店ですが、地元の友人が言うには例の雑誌のイベントをやってた時に、いつもは見ない客がピンポイントで高設定に座ってて、イベントが信用できなくなったと言ってました。実は大昔、松前の○ョイステで雑誌のスタッフが店から高設定を打たせてもらってたのを常連が気付き、駐車場で怒鳴られてたという話も聞いたことがありますが…どうも一般客には損な話ばかりですね。
マル○ンは…初めて行ったのが今治のでして、そこでボロクソ負けてからは二度と敷居をまたいでないという…。○国やマル○ンは、客が多いだけで釘が入ってないイメージであります。けど田舎の客は長い物に巻かれるのが好きというか、客の多い店を正義としますからね。ありゃ店側ボロ儲けです。
よろしければ、また地元のお話を聞かせて下さいっ。
メメントについて。
あの映画は面白い作り方でしたよね。僕は頭が悪いので何も考えずぼーっと観てる感じでしたが、雰囲気がすごく好きでした。しかしジーコも将来、本当にああなりそうで怖いですよ。酒を控えろって言っても聞いてくれないし…。
とにかくまずいのが、我が身に何が起ころうともすぐに忘れること。とらえようによっちゃ前向きと言えるのでしょうが。
昨日会った時はえらく辛そうな顔をしてたので、話を聞いたら…う~ん。

羽根物の名機「マジックカーペット」の最新機「マジカペ」。今作はラウンド振り分け式ではなく、自力継続式となっております。ラウンド中は、カーペットに玉がたくさん貯留される台がイイかも。
V入賞過程は、まずチャッカー入賞で羽根が開放します。そこに玉を放り込み、早めに入賞すると上段のオッサンが寝てるカーペットに玉が乗り、中段のルートを経由してクルーンへと運ばれます。そして下段の6分の1であるVに入賞すれば大当たりスタート!
(厳密にはVの穴だけ少し小さく作られており、入賞率は6分の1より厳しくなってるわけですが)
ちなみに遅めだと玉がカーペットに乗らず、サイドのハズレ穴に落とされてしまいます。これが2チャッカー入賞時の2開放目を遅めに拾うと、サイドの役物が作動してクルーンへと玉を運んでくれることがありますが、中々上手くはいかないもんです。
上段の釘を見ていきましょう。

マジカペの羽根は可動範囲が狭いので、寄りは甘めに作られてるっぽいですが、油断してマイナス調整の台を打っていると酷い目に遭います。できれば矢印の向きのようなプラス調整を目指して、ガンガン玉を拾う台を打って下さい。
ストロークは普通にブッコミ狙いで良いと思います。通常時の打ち方は、なるべく無駄玉を出さないよう羽根が開いたら打ち出しヤメといった、細かい止め打ちを駆使しましょう。1日単位でも、やるとやらないでは結構な差が出ますよ。

大事な大事な1チャッカー部分にやってきました。もうここだけはどの羽根物においても形は同じなので、他の台にも応用できますから、釘読みのポイントをしっかりと頭に叩き込んでおいて下さい。
まず風車は上向き。これによって玉の勢いを抑えて、ハカマへ入りやすくさせます。ハカマ手前と入口の2本釘は、当然開いているのが理想。しかしいくら開いてても、店が意地悪して1チャッカーの入賞口をズラして玉をこぼれやすくしてる可能性もありますので、ハカマとチャッカーの入口がしっかり平行線上にあるかも確認しておくと良いでしょう。
ちなみに青矢印は、ちょっとハカマにくびれができていると玉の勢いを落とし、真っ直ぐチャッカーへ向かいやすくなってくれます。コチラには、そんな気の利いた調整なんてしてくれる店などないと思われますが。

最後に、開いていればラッキーな2チャッカーです。まずはチャッカーへ向かうまでの道筋が荒れてないことを確認しましょう。☆部分の隙間が開いていない台を選んでいきたいですね。次はチャッカー手前と、入口部分。玉を寄せつつ、天井は高くが理想です。道は左向き、天井は上向きのものがあれば素敵ですね。まあ地元には絶対にないわけですが。
こんな感じで解説していきましたが、現実の店ではプラス調整を目指すよりも、矢印と逆向きのマイナス調整を避ける台選びになりそうですね。それを踏まえて、楽しい羽根物遊技を!
西条のパチンコについて。
なるほど、しっかりやれば勝てるんですね。色々と参考になるご意見ありがとうございます!しかしそうなると、ジーコは絶対に連れていけませんねえ。しかしベル○ワイってやっぱりそんな感じでしたか。僕が西条の友人と知り合い、パチスロを覚えた時点ですでに寂れてましたからね。友人は、ハナビ全盛期は目押し出来る客が全くいなかったから設定が入ってて美味しかったと聞いたんですが。
そういえば東予○ッキーはこの前ジーコがみんジャグを吹かした店ですが、地元の友人が言うには例の雑誌のイベントをやってた時に、いつもは見ない客がピンポイントで高設定に座ってて、イベントが信用できなくなったと言ってました。実は大昔、松前の○ョイステで雑誌のスタッフが店から高設定を打たせてもらってたのを常連が気付き、駐車場で怒鳴られてたという話も聞いたことがありますが…どうも一般客には損な話ばかりですね。
マル○ンは…初めて行ったのが今治のでして、そこでボロクソ負けてからは二度と敷居をまたいでないという…。○国やマル○ンは、客が多いだけで釘が入ってないイメージであります。けど田舎の客は長い物に巻かれるのが好きというか、客の多い店を正義としますからね。ありゃ店側ボロ儲けです。
よろしければ、また地元のお話を聞かせて下さいっ。
メメントについて。
あの映画は面白い作り方でしたよね。僕は頭が悪いので何も考えずぼーっと観てる感じでしたが、雰囲気がすごく好きでした。しかしジーコも将来、本当にああなりそうで怖いですよ。酒を控えろって言っても聞いてくれないし…。
とにかくまずいのが、我が身に何が起ころうともすぐに忘れること。とらえようによっちゃ前向きと言えるのでしょうが。
昨日会った時はえらく辛そうな顔をしてたので、話を聞いたら…う~ん。
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