東京旅行1日目「秋葉原!」
ゴリンチュゴリンチュ! ゴールデンウィークに引きこもってる道理なんてねえよ! というわけで、僕は愛媛を出て東京にきちゃったのだ。

松山空港ちっさ! いや、羽田と較べちゃ酷ってヤツですな。キヨスク的なものはなく、お土産屋ばかりが軒を連ねます。パンやおにぎりを買うにはゲートをくぐれ! ただし、くぐってもしょっぼい品揃えの食品しかないぞっ。

「愛媛って蛇口からポンジュース出るって本当?」。しつこく聞かれて怒った愛媛県人がこさえたのが、このみかんジュースタワーじゃい! すげーホストクラブみてー。

さあ飛行機に乗って、いざや東京! 飛行機って速いよね。2時間もしない内に、もう東京ですもん。往復43000円も払った甲斐があったというものですよ。懐具合がかなり寒くなりましたけれども。ふむう、あまり思い切った買い物はできませんな。

1130に松山を発ち、1255に東京到着。速い、速すぎる! ここからモノレールに乗って浜松町へ。そして山手線に乗り換えてリスナーさんと待ち合わせている秋葉原へ向かうのだ! あっ、場所は僕が指定したんだった。秋葉原大好きなんじゃーい。

途中、平和島を通過する。ここにあるホールは、テレビのロケで行ったなあ。なるべく視聴者に新台を見せるべくエヴァ7にて高回転率の台を探してみたものの、全くアカンかったという苦い思い出が…もう絶対行かん! あとは大井競馬場とか、アカン人らが集まるような場所ばっか通過していきます。それにしても、やっぱり都会の海や川は汚れまくってますわい。空から見下ろしても分かる汚れっぷり。

ついたぜ、秋葉原! 落ち着くわ~。けれどもバスケットコートや怪しい露店があった頃には及びませんなあ。バスケットコートに頭ぶつけて流血したのは九州のMSXユーザーです。知ってる顔なんだなあ。あの頃はオタク仲間とイベント行ったり、ゲームしたりして本当に楽しかった。10代の小僧っこの頃ですよ。

AKBカフェにガンダムカフェ。秋葉原がメイドの街になってから存在するこの2店舗ですが、僕はどっちも興味がないので行ったことありません。クリィミーカフェとかないんけ!? いや、4日に高田明美展行くから、そこで色々買うぞ!

さよならアキバデパート…って、結構前に無くなっちゃってるんでしたっけ。ここの通りも小奇麗になっちゃってもう。通行人も小奇麗なのが増えてきて、なんだか落ち着かんわい。もっと青デニム青ジーパンに、ミドリムシのバンダナとか増えろやー。自分のことを「拙者」とか言おうや~。
そしてこんな画像を撮りつつ待っていると、リスナーさんが来たっ! と思ったら、待ち合わせをしていたリスナーさんではなく、わざわざ千葉から会いに来て下さったリスナーさんとのことでした。せっかくだから後からきたリスナーさんと共に、この3人で飯を食いにいくことにしたのだ。

2時過ぎ、遅めの昼食。やってきたのは秋葉原のデカ盛店、あだちです。実に3年ぶりだあ~。お二方とも僕より痩せてるだが、大丈夫かね? まあここの店主は話の分かる方なので、悪いようにはしませんでしょう。

なんだかしばらく見ない内にこじゃれた暖簾がかかっておりますよ。自らデカ盛の店と名乗っちゃったーっ!? 謙虚ライオンよ? 店内に入ると、飯時をズラしていたためかちょうどテーブル席が空いておりまった。普段はデカ盛マニアが座って情報交換や実戦結果を語り合う指定席ですよ。恐れ多いのう。
まずは店主の説明が入ります。店の歴史やら盛りのシステムなどの説明を一通りして頂いた後、注文に入りやす。

僕が注文したのはいつものあだちサービスランチ(980円)。関東を離れている間に値上がりしたみたい。これがアベノミクスか! 揚げ物たっぷりの定食であります。ちなみに前回はご飯を13軽(13番目に盛りが軽いという意味)にしてもらったんですが、今回は11軽であります。

この中で一番痩せてるリスナーさんは刺身定食。盛りは16軽くらいかな? 刺身ウマソー! 僕はいつもサービスランチだから、たまにはこういうの頼んだらよかったかしらん。

もう1人のリスナーさんは海鮮丼の11軽。混沌とした盛りっぷりですね。個人的には赤い刺身だけでいいかなあ。
そんあわけで昼飯スタート。さすがにギブする人が出てくるかと思ったら、意外や意外、あっさりと完食してしまいまった。残すとお店に申し訳ありませんからね。僕が残飯処理することも覚悟していたので、少しホッとしてみたり。そして一行は、再び秋葉の街へと歩き出すのでした。
うおーたけやんが東京来るのめっちゃ楽しみだー! について。
きちゃった。今回は過去を巡る旅って感じで、かつて住んでいた場所などを訪れ、配信していく予定です。どんどん会いにきて下さっても大丈夫でやんすよ。
連休えーのーについて。
連休ありがたいっす。GWのおかげで東京にこられましたし。しかしバイトゆえに働いた分しか給料がもらえないので、5月は給料が少ないという諸刃の剣ですよ。

松山空港ちっさ! いや、羽田と較べちゃ酷ってヤツですな。キヨスク的なものはなく、お土産屋ばかりが軒を連ねます。パンやおにぎりを買うにはゲートをくぐれ! ただし、くぐってもしょっぼい品揃えの食品しかないぞっ。

「愛媛って蛇口からポンジュース出るって本当?」。しつこく聞かれて怒った愛媛県人がこさえたのが、このみかんジュースタワーじゃい! すげーホストクラブみてー。

さあ飛行機に乗って、いざや東京! 飛行機って速いよね。2時間もしない内に、もう東京ですもん。往復43000円も払った甲斐があったというものですよ。懐具合がかなり寒くなりましたけれども。ふむう、あまり思い切った買い物はできませんな。

1130に松山を発ち、1255に東京到着。速い、速すぎる! ここからモノレールに乗って浜松町へ。そして山手線に乗り換えてリスナーさんと待ち合わせている秋葉原へ向かうのだ! あっ、場所は僕が指定したんだった。秋葉原大好きなんじゃーい。

途中、平和島を通過する。ここにあるホールは、テレビのロケで行ったなあ。なるべく視聴者に新台を見せるべくエヴァ7にて高回転率の台を探してみたものの、全くアカンかったという苦い思い出が…もう絶対行かん! あとは大井競馬場とか、アカン人らが集まるような場所ばっか通過していきます。それにしても、やっぱり都会の海や川は汚れまくってますわい。空から見下ろしても分かる汚れっぷり。

ついたぜ、秋葉原! 落ち着くわ~。けれどもバスケットコートや怪しい露店があった頃には及びませんなあ。バスケットコートに頭ぶつけて流血したのは九州のMSXユーザーです。知ってる顔なんだなあ。あの頃はオタク仲間とイベント行ったり、ゲームしたりして本当に楽しかった。10代の小僧っこの頃ですよ。

AKBカフェにガンダムカフェ。秋葉原がメイドの街になってから存在するこの2店舗ですが、僕はどっちも興味がないので行ったことありません。クリィミーカフェとかないんけ!? いや、4日に高田明美展行くから、そこで色々買うぞ!

さよならアキバデパート…って、結構前に無くなっちゃってるんでしたっけ。ここの通りも小奇麗になっちゃってもう。通行人も小奇麗なのが増えてきて、なんだか落ち着かんわい。もっと青デニム青ジーパンに、ミドリムシのバンダナとか増えろやー。自分のことを「拙者」とか言おうや~。
そしてこんな画像を撮りつつ待っていると、リスナーさんが来たっ! と思ったら、待ち合わせをしていたリスナーさんではなく、わざわざ千葉から会いに来て下さったリスナーさんとのことでした。せっかくだから後からきたリスナーさんと共に、この3人で飯を食いにいくことにしたのだ。

2時過ぎ、遅めの昼食。やってきたのは秋葉原のデカ盛店、あだちです。実に3年ぶりだあ~。お二方とも僕より痩せてるだが、大丈夫かね? まあここの店主は話の分かる方なので、悪いようにはしませんでしょう。

なんだかしばらく見ない内にこじゃれた暖簾がかかっておりますよ。自らデカ盛の店と名乗っちゃったーっ!? 謙虚ライオンよ? 店内に入ると、飯時をズラしていたためかちょうどテーブル席が空いておりまった。普段はデカ盛マニアが座って情報交換や実戦結果を語り合う指定席ですよ。恐れ多いのう。
まずは店主の説明が入ります。店の歴史やら盛りのシステムなどの説明を一通りして頂いた後、注文に入りやす。

僕が注文したのはいつものあだちサービスランチ(980円)。関東を離れている間に値上がりしたみたい。これがアベノミクスか! 揚げ物たっぷりの定食であります。ちなみに前回はご飯を13軽(13番目に盛りが軽いという意味)にしてもらったんですが、今回は11軽であります。

この中で一番痩せてるリスナーさんは刺身定食。盛りは16軽くらいかな? 刺身ウマソー! 僕はいつもサービスランチだから、たまにはこういうの頼んだらよかったかしらん。

もう1人のリスナーさんは海鮮丼の11軽。混沌とした盛りっぷりですね。個人的には赤い刺身だけでいいかなあ。
そんあわけで昼飯スタート。さすがにギブする人が出てくるかと思ったら、意外や意外、あっさりと完食してしまいまった。残すとお店に申し訳ありませんからね。僕が残飯処理することも覚悟していたので、少しホッとしてみたり。そして一行は、再び秋葉の街へと歩き出すのでした。
うおーたけやんが東京来るのめっちゃ楽しみだー! について。
きちゃった。今回は過去を巡る旅って感じで、かつて住んでいた場所などを訪れ、配信していく予定です。どんどん会いにきて下さっても大丈夫でやんすよ。
連休えーのーについて。
連休ありがたいっす。GWのおかげで東京にこられましたし。しかしバイトゆえに働いた分しか給料がもらえないので、5月は給料が少ないという諸刃の剣ですよ。
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