東京旅行2日目「高田馬場」
GW最終日、今日も欲張って色々行ったろと思ったら疲れて午後3時にギブしました。家に帰って横になりまった。

というわけで、東京日記2日目でやんす。せっかく東京に来たのだからとお世話になっていた編集部へ挨拶しに行こうと連絡を入れるも、本日はさすがにお休みとのこと。基本、年末年始で印刷所が止まっている時くらいしか休みがないと言われておる編集部ですが、ちゃんとGWも休めるようになったんですね。不景気かなあ。

シゲキ編集長は馬場のコスモで新台を打っているとのことなので、早稲田口へと向かいます。ちなみに編集部は戸山口であります。
早稲田口のこの風景、懐かしいなあ。学生ローンのメッカよね。って、それは違うか。やたらと目に付く看板が学生ローンとエスパスて。あのホールは大昔、まだパチ勝が存在していた頃に西陣のウッチャンナンチャンを打ったけど、それっきりですわ。あすこ行くなら手前の国際かコスモ行くものなあ。

ここが国際会館。かつてガル僧さんが店員として勤めていたホールでしたっけ。僕は一度だけホール営業の仕事をしたことがありましたが、その時はそれなりに回ってて良かったよお。普段は知らね。ちなみに仕事の前に事務所を訪れた際、店長がホールに内線入れてコーヒーを持ってこさせたかと思ったら、店長側の分だけしか頼んでなかったというのがすげえ印象に残ってる。

色んなお店があるよーのさかえ通り。ゼイドウンノウやスロゲーセン、飯を食うところもあれば、スッキリするところもありけり。ここでシゲキ編集長にスタ丼をオゴって頂いたなあ。キッチリ大盛り食いました。

そしてコスモに到着。ここは良く番組ロケで使われてて、イベントもメリハリがあった雰囲気ですが、今はどうなんでしょう。相変わらずお店の中は狭いのかな。と、その前にまだちょっと寄り道しましょうか。

はい、ここ。コスモを左に曲がったところなんですが、さらにまーっすぐ行くと、かつて黒歴史バンドアカ○ンクスが本番前に2時間だけ練習したスタジオがあったり、最強攻略編集部があったりするのですよ。そしてすぐ右側には…

ゲーム房大歓喜、高田馬場ミカドが! いや、僕はシゲキ編集長に会いにきたんだらかね。予定もキッチリ詰まっておるし、ここで行ったらバカぞ! バーカーぞー!

入りました。
うおーニンジャウォリアーズだー! ワザマエ! かつて松山大街道にはタイトーインというゲーセンがあり、そこに設置されてたなあ。ダメージを受けていくと装甲が段々剥がれていくのが子供心に怖かった思い出。ちなみにそれだけで怖い怖い言ってたからプレイはしたことないのだ。

そしてダライアス! STGは得意じゃないけど、記念にプレイして帰りたいぜえ。いかん、寄り道はイカンぞ!

のぶ代大好きアルカノイド。この筐体もそのへんにゃ置いてないからレアよー。プレイしたくてせうがなかったよ。僕は良くアイテムD(玉が3個に増える)でゴリ押しプレイしてました。あまり上手くはありませんが。あと、一度はやるよね、ツマミを高速で動かしてゲームセンターあらしごっことか。炎のゴマ~みたいな~。

ペンゴはまだ松山のプレイドームにありますが、スト2のテーブル筐体は見かけませんわい。テーブル筐体も、昔は平和通りの30円ゲーセンにズラッとあって、対戦なんかはプレイしている人の隣に座り、断りを入れてから行うので露骨な初心者狩りもなくて良かったなあ。わしゃもう今の対戦台には座れんよ。そういえば平和通りのゲーセンではホットギミックで12連勝したけれども、麻雀の対戦筐体なら歓迎しますよ。

大型筐体もたくさんあるよー。このテのゲームって、今も子供たちのハートをわしづかみにできうるのでしょうか。僕が子供の頃なんかは、フジの屋上でじっとポールポジションのデモ画面を見てても全然飽きなかったなあ。「予選スタートです」の声に感動してました。

編集部の帰りに良く遊んでたのがこのピンボール。これはおっさんでも普通に遊べるから好きさ。見かけたら必ずお金を入れるようにしているのだけど、今回は断念っ。みんなもピンボールを見かけたらプレイしてみよう!

そしてこれ! ときメモのアーケード版である。ドクターキャッポーみたいなんに指を入れて、女の子とデートをしますれば、マシーンが心拍数を読み取って女の子たちがときめいたり、ビショ濡れになったりするゲームだ(ちょい嘘)。ゲームの最後にはプリクラが出てくるよ! プレイヤーこと男が写ったりすることはないので、不細工でも安心だ!
結局プレイせずとも寄り道しちゃってる僕でした。続く。

というわけで、東京日記2日目でやんす。せっかく東京に来たのだからとお世話になっていた編集部へ挨拶しに行こうと連絡を入れるも、本日はさすがにお休みとのこと。基本、年末年始で印刷所が止まっている時くらいしか休みがないと言われておる編集部ですが、ちゃんとGWも休めるようになったんですね。不景気かなあ。

シゲキ編集長は馬場のコスモで新台を打っているとのことなので、早稲田口へと向かいます。ちなみに編集部は戸山口であります。
早稲田口のこの風景、懐かしいなあ。学生ローンのメッカよね。って、それは違うか。やたらと目に付く看板が学生ローンとエスパスて。あのホールは大昔、まだパチ勝が存在していた頃に西陣のウッチャンナンチャンを打ったけど、それっきりですわ。あすこ行くなら手前の国際かコスモ行くものなあ。

ここが国際会館。かつてガル僧さんが店員として勤めていたホールでしたっけ。僕は一度だけホール営業の仕事をしたことがありましたが、その時はそれなりに回ってて良かったよお。普段は知らね。ちなみに仕事の前に事務所を訪れた際、店長がホールに内線入れてコーヒーを持ってこさせたかと思ったら、店長側の分だけしか頼んでなかったというのがすげえ印象に残ってる。

色んなお店があるよーのさかえ通り。ゼイドウンノウやスロゲーセン、飯を食うところもあれば、スッキリするところもありけり。ここでシゲキ編集長にスタ丼をオゴって頂いたなあ。キッチリ大盛り食いました。

そしてコスモに到着。ここは良く番組ロケで使われてて、イベントもメリハリがあった雰囲気ですが、今はどうなんでしょう。相変わらずお店の中は狭いのかな。と、その前にまだちょっと寄り道しましょうか。

はい、ここ。コスモを左に曲がったところなんですが、さらにまーっすぐ行くと、かつて黒歴史バンドアカ○ンクスが本番前に2時間だけ練習したスタジオがあったり、最強攻略編集部があったりするのですよ。そしてすぐ右側には…

ゲーム房大歓喜、高田馬場ミカドが! いや、僕はシゲキ編集長に会いにきたんだらかね。予定もキッチリ詰まっておるし、ここで行ったらバカぞ! バーカーぞー!

入りました。
うおーニンジャウォリアーズだー! ワザマエ! かつて松山大街道にはタイトーインというゲーセンがあり、そこに設置されてたなあ。ダメージを受けていくと装甲が段々剥がれていくのが子供心に怖かった思い出。ちなみにそれだけで怖い怖い言ってたからプレイはしたことないのだ。

そしてダライアス! STGは得意じゃないけど、記念にプレイして帰りたいぜえ。いかん、寄り道はイカンぞ!

のぶ代大好きアルカノイド。この筐体もそのへんにゃ置いてないからレアよー。プレイしたくてせうがなかったよ。僕は良くアイテムD(玉が3個に増える)でゴリ押しプレイしてました。あまり上手くはありませんが。あと、一度はやるよね、ツマミを高速で動かしてゲームセンターあらしごっことか。炎のゴマ~みたいな~。

ペンゴはまだ松山のプレイドームにありますが、スト2のテーブル筐体は見かけませんわい。テーブル筐体も、昔は平和通りの30円ゲーセンにズラッとあって、対戦なんかはプレイしている人の隣に座り、断りを入れてから行うので露骨な初心者狩りもなくて良かったなあ。わしゃもう今の対戦台には座れんよ。そういえば平和通りのゲーセンではホットギミックで12連勝したけれども、麻雀の対戦筐体なら歓迎しますよ。

大型筐体もたくさんあるよー。このテのゲームって、今も子供たちのハートをわしづかみにできうるのでしょうか。僕が子供の頃なんかは、フジの屋上でじっとポールポジションのデモ画面を見てても全然飽きなかったなあ。「予選スタートです」の声に感動してました。

編集部の帰りに良く遊んでたのがこのピンボール。これはおっさんでも普通に遊べるから好きさ。見かけたら必ずお金を入れるようにしているのだけど、今回は断念っ。みんなもピンボールを見かけたらプレイしてみよう!

そしてこれ! ときメモのアーケード版である。ドクターキャッポーみたいなんに指を入れて、女の子とデートをしますれば、マシーンが心拍数を読み取って女の子たちがときめいたり、ビショ濡れになったりするゲームだ(ちょい嘘)。ゲームの最後にはプリクラが出てくるよ! プレイヤーこと男が写ったりすることはないので、不細工でも安心だ!
結局プレイせずとも寄り道しちゃってる僕でした。続く。
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