誰得ストリートビュー!「尾道の商店街へ行こう」
いかんいかん、残業から帰ったらぐったりしちゃってブログの更新がこんな時間に!
そんなわけでございましてー本日は、しまなみ海道を渡って尾道まで行った時の風景画像をご紹介じゃい。さすがオザケンの歌にも出てきただけあって、尾道、なかなか風情があって良いトコロじゃったわい。しかしこの日はあいにくの雨で、結局町歩きも中途半端に終わってしまったのが残念無念。もちっと色々周りたかったっすねえ。

さあ車を停めて、まずは商店街の隅っこを目指します。ド真ん中から入ると同じ道を往復することになって面倒ですからね。商店街の外れは呑み屋街になっているのでしょうか。小料理屋にスナックに、まあそのようなお店がたくさん建ち並んでおります。

こういうちっさいお店が並んでる狭い路地、大好き! 鶏肉好きの僕としては、奥の方に見える「鶏家 天」というお店が気になりましたが、まだ商店街にも入ってないのに寄り道しとるわけにゃいけやせん。

総じて田舎というものは、何故だかカラオケスナックというものが多く、夜になればそこかしこの店から歌声が聴こえてきよります。楽しそうでいいですなあ。僕も混ざりたい…しかしまだ加齢臭のする歳ではないので、十年早いか!? なんだかんだと伊予市のこういう店に入ると、うちの父親を知っている人とかいそうなので嫌なんですよなあ。「ああ、武本さんとこの…」とか言われてみ。リームーですって! 父親は伊予市というより松前町の方が知り合い多そうだけれども。

ああ、この黄色い薬の看板! 昔は良く見ましたよね。リココデとか。リココデ…ってなんだ!? 呼びにくいったらありゃしなーい。

ちなみにこんな感じのお店だったのだけれど、店内にはほとんど品物がなく、開店休業かと見紛う雰囲気でした。僕が小さかった頃なぞはレディ薬局やコスモスなんてものはなく、薬屋といえばこういった町の薬屋で、母親と一緒に行ったら店の人が風船をくれたりしてたなあ。たまーに子供の肺活量では膨らませそうにない、丈夫な風船があったりして涙目だったり。

小さな建物、看板、そして電線の織りなす町の風景。まるで昭和のまま時が止まってしまったかのようで、僕にとってはすごく落ち着く場所に感じられます。思わず駄菓子屋なんか探しちゃったりして。

あっ、お肉屋さんだーと思ったら、原付の上に猫がいました。猫バイクかこれ!? 人には慣れているようで、近付いても逃げることはありません。こういう所の猫は、魚じゃなくて肉を食って生きてるのかしらん。僕より良い食生活をしているではないか、けしからん!

「にゃんぞ?」 す、すみませんでしたーっ! こんな感じで猫を撮ってたら、肉屋のおばちゃんに笑われました。あはっ。

おっ、来ましたな。尾道商店街でやんす。入口というよりは出口っぽいけど、気にしない気にしない。

中は…やっぱりシャッターかーい! 田舎の商店街ってのは大体こんなモンですよね。まあ雰囲気を楽しんでいきやしょう。そんなわけで、つづくー。
赤パンと猫について。
伊予
http://goo.gl/zVXTRu
渋谷
https://goo.gl/9uyXxm
伊予市版は普通のおっさんですが、渋谷版はすげえことになってますね。すし詰めの猫車! どっかで逃げ出したりしないもんなのでしょうか。ずいぶん大人しく詰め込まれてますね。ぬいぐるみみたいだあ。しかしこれを見て動物虐待と言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。自分は事情が良くわかんないのでなんとも言えませんが。
それにしても…シャツの柄とか自分と被り気味なんですがこれは。
オリジナルクエストは知ってますか? について。
うっ、ミラクルとんちんかんの番外編らしいとのことですが、実は名前を聞いただけで読んだことはありません。そういえばミラクルもあまり読んでないし、今度また古本屋で探してみることにします。ついでにとんちんかんは、今読んでも面白いですね。あああ、甘子カワイイ。あと、アノアノとんがらしにも違う名前で出てたっぽい、ぽんちゃんもカワイイ。あの頃はジャンプが190円くらいでしたねえ。そして特別号は90円で売られてたりして。奇面組ととんちんかんは熱心に読んでました。ジョジョはまだ面白さが分からない年齢だったので読んでなかったっけ。
そんなわけでございましてー本日は、しまなみ海道を渡って尾道まで行った時の風景画像をご紹介じゃい。さすがオザケンの歌にも出てきただけあって、尾道、なかなか風情があって良いトコロじゃったわい。しかしこの日はあいにくの雨で、結局町歩きも中途半端に終わってしまったのが残念無念。もちっと色々周りたかったっすねえ。

さあ車を停めて、まずは商店街の隅っこを目指します。ド真ん中から入ると同じ道を往復することになって面倒ですからね。商店街の外れは呑み屋街になっているのでしょうか。小料理屋にスナックに、まあそのようなお店がたくさん建ち並んでおります。

こういうちっさいお店が並んでる狭い路地、大好き! 鶏肉好きの僕としては、奥の方に見える「鶏家 天」というお店が気になりましたが、まだ商店街にも入ってないのに寄り道しとるわけにゃいけやせん。

総じて田舎というものは、何故だかカラオケスナックというものが多く、夜になればそこかしこの店から歌声が聴こえてきよります。楽しそうでいいですなあ。僕も混ざりたい…しかしまだ加齢臭のする歳ではないので、十年早いか!? なんだかんだと伊予市のこういう店に入ると、うちの父親を知っている人とかいそうなので嫌なんですよなあ。「ああ、武本さんとこの…」とか言われてみ。リームーですって! 父親は伊予市というより松前町の方が知り合い多そうだけれども。

ああ、この黄色い薬の看板! 昔は良く見ましたよね。リココデとか。リココデ…ってなんだ!? 呼びにくいったらありゃしなーい。

ちなみにこんな感じのお店だったのだけれど、店内にはほとんど品物がなく、開店休業かと見紛う雰囲気でした。僕が小さかった頃なぞはレディ薬局やコスモスなんてものはなく、薬屋といえばこういった町の薬屋で、母親と一緒に行ったら店の人が風船をくれたりしてたなあ。たまーに子供の肺活量では膨らませそうにない、丈夫な風船があったりして涙目だったり。

小さな建物、看板、そして電線の織りなす町の風景。まるで昭和のまま時が止まってしまったかのようで、僕にとってはすごく落ち着く場所に感じられます。思わず駄菓子屋なんか探しちゃったりして。

あっ、お肉屋さんだーと思ったら、原付の上に猫がいました。猫バイクかこれ!? 人には慣れているようで、近付いても逃げることはありません。こういう所の猫は、魚じゃなくて肉を食って生きてるのかしらん。僕より良い食生活をしているではないか、けしからん!

「にゃんぞ?」 す、すみませんでしたーっ! こんな感じで猫を撮ってたら、肉屋のおばちゃんに笑われました。あはっ。

おっ、来ましたな。尾道商店街でやんす。入口というよりは出口っぽいけど、気にしない気にしない。

中は…やっぱりシャッターかーい! 田舎の商店街ってのは大体こんなモンですよね。まあ雰囲気を楽しんでいきやしょう。そんなわけで、つづくー。
赤パンと猫について。
伊予
http://goo.gl/zVXTRu
渋谷
https://goo.gl/9uyXxm
伊予市版は普通のおっさんですが、渋谷版はすげえことになってますね。すし詰めの猫車! どっかで逃げ出したりしないもんなのでしょうか。ずいぶん大人しく詰め込まれてますね。ぬいぐるみみたいだあ。しかしこれを見て動物虐待と言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。自分は事情が良くわかんないのでなんとも言えませんが。
それにしても…シャツの柄とか自分と被り気味なんですがこれは。
オリジナルクエストは知ってますか? について。
うっ、ミラクルとんちんかんの番外編らしいとのことですが、実は名前を聞いただけで読んだことはありません。そういえばミラクルもあまり読んでないし、今度また古本屋で探してみることにします。ついでにとんちんかんは、今読んでも面白いですね。あああ、甘子カワイイ。あと、アノアノとんがらしにも違う名前で出てたっぽい、ぽんちゃんもカワイイ。あの頃はジャンプが190円くらいでしたねえ。そして特別号は90円で売られてたりして。奇面組ととんちんかんは熱心に読んでました。ジョジョはまだ面白さが分からない年齢だったので読んでなかったっけ。
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