駅シリーズ!「伊予鉄松山市駅」
今週始め、やっとこ父親が伊予市の病院に転院しました。それまでにかかった費用が…13万円…わし、死ぬやん! とはいえ、いざって時のための貯金はあるし、妹と折半ということでなんとかなってはおりますが、これ新しいノートPCとか言ってる場合じゃなさげなんかのう。3万円台新品でいいのないかしらん。

ところで、本日リスナーさんからこのようなモノが届いたのですよ。ヴォースゲー! クイズとロックマン以外は子供の頃にやったことある懐かしいゲームだ! いいですね。ホテル配信が復活した際には、ぜひともプレイしたいです。しかし初代ドラゴンボールはクリア無理ゲーな気が…。なんとか全てのゲームをクリアもしくはそれに近い形で遊び尽くしたいところであります。素晴らしい贈り物をありがとうございました!

さて今回は駅シリーズ! 80年代伊予市民憧れの街、松山市駅をご紹介でやんす。実は僕自身、伊予鉄というものをあまり利用したことがありません。田舎の電車は高いもんで、今現在の運賃だと郡中駅から往復で大人料金で820円もするわけです。運賃というものは中学生から大人料金ですから、当時の僕はそこまでお金をかけることができず毎週休みになると自転車で古本屋、ゲーセン巡りをしてたもんです。
ちなみに当時は喫茶店巡りなぞという高尚な趣味を持ちあわせてはいなかったので、お菓子やジュースはスーパーで安いのを買ってました。自販機厳禁な。その差額で30円ゲーセンで1プレイ遊んだりできたのですよ。つるセコー!

ちなみにこれは路面電車。広島のと較べてあまり広範囲をカバーしておらず、僕は配信で一度乗ったくらいです。だって、普通に歩いて行けるところばっかだもの。観光客くらいしか乗りません。多分。

そしてこれがっ、伊予鉄高島屋屋上にある観覧車「くるりん」だっ! 決してお経を唱えている和尚さんの目を盗んで餅を食うゲームではない。ああ、思い出すなあ。配信での独りくるりん。800円払って独りぼっちの観覧車って、どんな罰ゲームよ!? かと言って女の子と乗っても困るモンではありますね。落ち着かない。

さてさて松山市駅に入っていきやしょう。駅は伊予鉄高島屋内(?)にありますが、あまり賑わっている様子はナッシン。そういやここ、昔は伊予鉄そごうだったんですよねえ。広島にはまだそごうがあったなあ。屋上の寂れたゲームコーナーには、15分100円でファミコンがプレイできるコーナーや、白黒ゲームがあったりしたもんです。かなり末期の頃でしたが。高島屋となった今は、ゲームコーナーなぞずいぶんと小奇麗になってて、てきとーに乗り物とプレイズゲーがあるのみ。寂しいのう。

きっぷ売り場でやんす。これ、一応GWのまっただ中に撮影したんですが、誰もいないんだ。東京だったら誰かが常にきっぷを買ってるというのに。みんな、電車も乗ろうぜ! 僕はお金がないので遠慮しときますが。けれどたまーに電車に乗って松山へ行きたくなることもあるんですよ。そしてぶらっと街を歩き、てけとーに帰ってくる。けれど昔は古本屋やゲーセンがたくさんあったから見るとこに困らなかったけど、今だとパチンコ屋眺めるくらいだなあ。でっけえ唐揚げ出す定食屋もないし。そういったこともあり、結局電車に乗らず終わる毎週休日ですよ。

そしてこれが改札だ。なんか読み取り機っぽいのがあるじゃん? そう、我が愛媛もとうとう自動改札機が導入されたのじゃ~。しかしほとんど利用している人を見ないわけですけれども。だってきっぷ買うのにならばないし、急ぐようなところじゃないし。それにしても予算が足りなかったのか、エラーが発生した時に閉まるゲートがないんですな。まあいらないと思いますが。


さあホームだ伊予鉄だ。車両はなんだか新しくなってすっかりJRっぽくなったけど、昔はオレンジ色と肌色みたいな感じのカラーリングだったのですよ。ああ、電車が来るまでならんでなくていいし、ベンチにも座り放題。これって最高のぜいたくではありませんか? 東京だと本当に余裕がないし。そう考えると高い運賃も、この空間、時間に払っているように思えて納得がいく…!?

それでは、さよなら、さよなら。
子供が笑ってるのはダンロップを着たコージくんがいるからだよね? について。
いえ、田舎の子供はダンロップに偏見なぞ持っちゃおりやせん。むしろ英語カッケー! ですよ。もしかしたら、赤パン花柄シャツおじさんを見て笑ってるのかも? 昔っから愛媛県人にはチラチラ見られたり指差されたりしてたもんさー。都会は程よくほっといてくれるから、そういう意味では居心地良かったよお。
篠原ともえ懐かしい。KinkiKidsの番組に出てたっけについて。
そう、その番組で惚れました。あの一生懸命さとか絡みづらさが好きだったんさ。あえて損なキャラを演じてがんばってるところとか、素敵でしたよね。当時はTKミュージック全盛期で、TKがなんでもかんでもプロデュースして金を稼いでいた時代…でしたが、自分はそれに逆らうかのごとく、高校時代はアニメ、卒業してからはインディーズの曲や渋谷系ばっか聴いてました。あの頃のCD屋めぐりが一番楽しかったっす。CD屋も結構あって、たまに店の隅っこにインディーズのテープなんか置いてあって、安けりゃ衝動買いなんかしてました。今はカセットテープなんて置いてないでしょうねえ。さみしっ。
猫のあくび、アゴが外れてるように見える。助けたげてについて。
いや、それは大丈夫でした。たまーにそうなる猫もいるとのことですが、自分はまだ見たことがありません。しかしそれを目撃したとして、どう対処すれば良いのか。まあネットで検索すれば大概のことは出てくるから、なんとかがんばってみますか。

ところで、本日リスナーさんからこのようなモノが届いたのですよ。ヴォースゲー! クイズとロックマン以外は子供の頃にやったことある懐かしいゲームだ! いいですね。ホテル配信が復活した際には、ぜひともプレイしたいです。しかし初代ドラゴンボールはクリア無理ゲーな気が…。なんとか全てのゲームをクリアもしくはそれに近い形で遊び尽くしたいところであります。素晴らしい贈り物をありがとうございました!

さて今回は駅シリーズ! 80年代伊予市民憧れの街、松山市駅をご紹介でやんす。実は僕自身、伊予鉄というものをあまり利用したことがありません。田舎の電車は高いもんで、今現在の運賃だと郡中駅から往復で大人料金で820円もするわけです。運賃というものは中学生から大人料金ですから、当時の僕はそこまでお金をかけることができず毎週休みになると自転車で古本屋、ゲーセン巡りをしてたもんです。
ちなみに当時は喫茶店巡りなぞという高尚な趣味を持ちあわせてはいなかったので、お菓子やジュースはスーパーで安いのを買ってました。自販機厳禁な。その差額で30円ゲーセンで1プレイ遊んだりできたのですよ。つるセコー!

ちなみにこれは路面電車。広島のと較べてあまり広範囲をカバーしておらず、僕は配信で一度乗ったくらいです。だって、普通に歩いて行けるところばっかだもの。観光客くらいしか乗りません。多分。

そしてこれがっ、伊予鉄高島屋屋上にある観覧車「くるりん」だっ! 決してお経を唱えている和尚さんの目を盗んで餅を食うゲームではない。ああ、思い出すなあ。配信での独りくるりん。800円払って独りぼっちの観覧車って、どんな罰ゲームよ!? かと言って女の子と乗っても困るモンではありますね。落ち着かない。

さてさて松山市駅に入っていきやしょう。駅は伊予鉄高島屋内(?)にありますが、あまり賑わっている様子はナッシン。そういやここ、昔は伊予鉄そごうだったんですよねえ。広島にはまだそごうがあったなあ。屋上の寂れたゲームコーナーには、15分100円でファミコンがプレイできるコーナーや、白黒ゲームがあったりしたもんです。かなり末期の頃でしたが。高島屋となった今は、ゲームコーナーなぞずいぶんと小奇麗になってて、てきとーに乗り物とプレイズゲーがあるのみ。寂しいのう。

きっぷ売り場でやんす。これ、一応GWのまっただ中に撮影したんですが、誰もいないんだ。東京だったら誰かが常にきっぷを買ってるというのに。みんな、電車も乗ろうぜ! 僕はお金がないので遠慮しときますが。けれどたまーに電車に乗って松山へ行きたくなることもあるんですよ。そしてぶらっと街を歩き、てけとーに帰ってくる。けれど昔は古本屋やゲーセンがたくさんあったから見るとこに困らなかったけど、今だとパチンコ屋眺めるくらいだなあ。でっけえ唐揚げ出す定食屋もないし。そういったこともあり、結局電車に乗らず終わる毎週休日ですよ。

そしてこれが改札だ。なんか読み取り機っぽいのがあるじゃん? そう、我が愛媛もとうとう自動改札機が導入されたのじゃ~。しかしほとんど利用している人を見ないわけですけれども。だってきっぷ買うのにならばないし、急ぐようなところじゃないし。それにしても予算が足りなかったのか、エラーが発生した時に閉まるゲートがないんですな。まあいらないと思いますが。


さあホームだ伊予鉄だ。車両はなんだか新しくなってすっかりJRっぽくなったけど、昔はオレンジ色と肌色みたいな感じのカラーリングだったのですよ。ああ、電車が来るまでならんでなくていいし、ベンチにも座り放題。これって最高のぜいたくではありませんか? 東京だと本当に余裕がないし。そう考えると高い運賃も、この空間、時間に払っているように思えて納得がいく…!?

それでは、さよなら、さよなら。
子供が笑ってるのはダンロップを着たコージくんがいるからだよね? について。
いえ、田舎の子供はダンロップに偏見なぞ持っちゃおりやせん。むしろ英語カッケー! ですよ。もしかしたら、赤パン花柄シャツおじさんを見て笑ってるのかも? 昔っから愛媛県人にはチラチラ見られたり指差されたりしてたもんさー。都会は程よくほっといてくれるから、そういう意味では居心地良かったよお。
篠原ともえ懐かしい。KinkiKidsの番組に出てたっけについて。
そう、その番組で惚れました。あの一生懸命さとか絡みづらさが好きだったんさ。あえて損なキャラを演じてがんばってるところとか、素敵でしたよね。当時はTKミュージック全盛期で、TKがなんでもかんでもプロデュースして金を稼いでいた時代…でしたが、自分はそれに逆らうかのごとく、高校時代はアニメ、卒業してからはインディーズの曲や渋谷系ばっか聴いてました。あの頃のCD屋めぐりが一番楽しかったっす。CD屋も結構あって、たまに店の隅っこにインディーズのテープなんか置いてあって、安けりゃ衝動買いなんかしてました。今はカセットテープなんて置いてないでしょうねえ。さみしっ。
猫のあくび、アゴが外れてるように見える。助けたげてについて。
いや、それは大丈夫でした。たまーにそうなる猫もいるとのことですが、自分はまだ見たことがありません。しかしそれを目撃したとして、どう対処すれば良いのか。まあネットで検索すれば大概のことは出てくるから、なんとかがんばってみますか。
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