パフェ房に媚びまぁす!
岡山は都合によりキャンセルとなりました。むむむ、やはり色々因縁深い地なのか、神様が中々行かせてはくれないようじゃ。

さて本日は、パフェ房に媚びまぁす! 四国でパフェのある喫茶店を探すのは、中々難しい。特に香川なんかはうろんの国であり、パフェなぞ置いてませぇん! ってな喫茶店の多いこと。去年末のパフェ納めが、無念にもコーヒーで終わったことは記憶に新しいでしょう。

しかし、完全に無いということは無いのだ。パフェ本さんは、喫茶店ある限りパフェを追い求め続ける…ですよ? こんな大袈裟なこと言っといて、ただ単にパフェを食うだけですが。

ここは香川県の花という喫茶店。ちょうどダム見学帰りに覗いてみると、見事にパフェが置いてありました。しかし閉店は16時と短く、入ったおり、時刻は既に15時半手前。ギリギリの滑り込みセーフでした。入れなかったら少し後悔していたことでしょう。

パフェは、生クリームてんこもり! このダイナミックさは大阪の新世界で行った喫茶店を思い出させます。もしかしてこれは関西式なのでしょうか。ちょっと器の底が浅く、大食漢の僕には少なく感じましたが、お値段もそれなりの安さなので文句はありません。周囲は畑ばかりなので、ここに入りそこねたらしばらく喫茶店はないでしょうね。

古い町並みが残る、香川は丸亀商店街にこんな喫茶店がありました。赤い建物でもみどりや。

パフェのサンプルは、なんだかどこででも見るような雰囲気のものですが、これもまた昭和っぽくて良し? さっそく入ってみましょうか。

そして出てきたパフェがコチラ。フルーツは多めだけれど、クリームが物凄く少ないっ。しかも底が浅いんだなあ。なんだかフルーツの盛り合わせを食わされてる気分。

入店してすぐにパフェくれと言ってしまったため、メニューも値段も確認してなかったのだけれど、これくらいなら恐らく高くても700円くらいだろうと思った。そんな時期が、俺にもありました。しかぁし! 世の中そんなに甘くはなかったんだな。なんと850円でした。どんだけ高級フルーツやねん! ファーっク!

この日は会社の呑み会だったので、珍しく電車で銀天街に来てました。夜まで配信なんかやっちゃったりしてたのだけれど、おやつにパフェが食いたい。しかしそのような喫茶店は中々見つからない。そんな苦労をしてやっと見つけたのが、ここでした。

2階の窓から通行人を見下ろせるぞー。対面の灰色の建物、今は美容室になってるけれど、昔は裁縫系のお店だったんですよねえ。結構長く続いてたのだけれど、諸行無常の響きありですな。

静かな店内は非常に落ち着きます。時間帯のせいか、客はいなかったしチョットした隠れ家喫茶店ってなもんですね。

パフェはちっさめ。しかし500円なのでこれくらいですかね。ペロリとたいらげでお店を後にしたのでした。銀天街もずいぶんと人が減ったなあ。雑貨屋もなくなってるし、CD屋も…寂しいったらありゃしない。

さて本日は、パフェ房に媚びまぁす! 四国でパフェのある喫茶店を探すのは、中々難しい。特に香川なんかはうろんの国であり、パフェなぞ置いてませぇん! ってな喫茶店の多いこと。去年末のパフェ納めが、無念にもコーヒーで終わったことは記憶に新しいでしょう。

しかし、完全に無いということは無いのだ。パフェ本さんは、喫茶店ある限りパフェを追い求め続ける…ですよ? こんな大袈裟なこと言っといて、ただ単にパフェを食うだけですが。

ここは香川県の花という喫茶店。ちょうどダム見学帰りに覗いてみると、見事にパフェが置いてありました。しかし閉店は16時と短く、入ったおり、時刻は既に15時半手前。ギリギリの滑り込みセーフでした。入れなかったら少し後悔していたことでしょう。

パフェは、生クリームてんこもり! このダイナミックさは大阪の新世界で行った喫茶店を思い出させます。もしかしてこれは関西式なのでしょうか。ちょっと器の底が浅く、大食漢の僕には少なく感じましたが、お値段もそれなりの安さなので文句はありません。周囲は畑ばかりなので、ここに入りそこねたらしばらく喫茶店はないでしょうね。

古い町並みが残る、香川は丸亀商店街にこんな喫茶店がありました。赤い建物でもみどりや。

パフェのサンプルは、なんだかどこででも見るような雰囲気のものですが、これもまた昭和っぽくて良し? さっそく入ってみましょうか。

そして出てきたパフェがコチラ。フルーツは多めだけれど、クリームが物凄く少ないっ。しかも底が浅いんだなあ。なんだかフルーツの盛り合わせを食わされてる気分。

入店してすぐにパフェくれと言ってしまったため、メニューも値段も確認してなかったのだけれど、これくらいなら恐らく高くても700円くらいだろうと思った。そんな時期が、俺にもありました。しかぁし! 世の中そんなに甘くはなかったんだな。なんと850円でした。どんだけ高級フルーツやねん! ファーっク!

この日は会社の呑み会だったので、珍しく電車で銀天街に来てました。夜まで配信なんかやっちゃったりしてたのだけれど、おやつにパフェが食いたい。しかしそのような喫茶店は中々見つからない。そんな苦労をしてやっと見つけたのが、ここでした。

2階の窓から通行人を見下ろせるぞー。対面の灰色の建物、今は美容室になってるけれど、昔は裁縫系のお店だったんですよねえ。結構長く続いてたのだけれど、諸行無常の響きありですな。

静かな店内は非常に落ち着きます。時間帯のせいか、客はいなかったしチョットした隠れ家喫茶店ってなもんですね。

パフェはちっさめ。しかし500円なのでこれくらいですかね。ペロリとたいらげでお店を後にしたのでした。銀天街もずいぶんと人が減ったなあ。雑貨屋もなくなってるし、CD屋も…寂しいったらありゃしない。
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