誰得ストリートビュー!「田舎の商店街ってだいたいこんなもん川之江商店街編」
川之江はちょくちょく行ってた時もありました。元友人と関わりがあった頃に。今はすっかり行かなくなっちゃったなあ。特に何もありませんし。ちなみに元友人というのがかなりの中二病患者で、やたらと十字架のアクセサリーを好んだり、自分は30で死ぬとか、雪の日に吐血した後の地面が美しいとか言ったり、まあ、そんな感じでした。今もピンピンしとりますがな。
ん~田丸浩史で言えばジョニーさんポジションなのかなあ。しかし、腐女子にはモテてた。口先の魔術師だったんよ、彼は。
そんなわけで川之江商店街に行ってみましょう。

紙のまちでございます。ここではまだ匂いのカケラもありませんが、あと少し車を走らせれば、パルプ臭漂う工業地帯になります。

反対側。最初、三色の旗を見てビクッ!となってしまいましたが、ラスタカラーでした。そういえば山のゲーセンもラスタって言いましたが、アフリカと何かゆかりでもあるのでしょうか。アフリカといえば新居浜のカレー屋ですなあ。

商店街は、基本的にシャッター化している店舗多め。それでも八幡浜よりはましなのでしょうか。車も通り放題なんですが、大丈夫か!?

ネオンが素敵な柴田のモナカ。口が乾く人の天敵ですね。僕は水分なしで食事することができる体質なので、モナカでもなんでもドンと来いってなもんです。

田舎の商店街に良くある店舗シリーズ「時計屋」。僕が腕時計をつけると、すぐ壊れるので、ここ数年つけた試しがありません。そういえば書店の類が一切ないっ!このへんの人間は本を読まないのか!?個人経営の古本屋とかあったらトキメキMAXなんですが。

その代わりに模型屋がありましたー。おばあちゃんが一生懸命店をやってましたよ。少し世間話をしたのち、ミニ四駆を購入しました。どこぞのがアバンテアバンテと連呼してたんで、アバンテの現代版?みたいなんにしましたけど、僕が昔見たのって青のボディに黒いホイールだったはず。手に取ったのは黒いボディにピンクのホイールなんですよなあ。
そしてたどり着いたのは…

やっぱこうなっちゃいますかー。一応店内を見て回りましょう。いつの間にか1パチ5スロ専門店になっておりましたが、雰囲気は変わっちゃいませんな。けれども店内が灰色主体で、客層は老人と微妙に病んだ目をした若者メインなので、なんか病院っぽく見えるのはマイナス要素です。まあ地元の客だけを相手にしている感じなので、特に新しいことをしても仕方がありませんか。

おおおおお、オール10がズラリ(ひらけチューリップはオール13ですが)!これを1パチで打ったらかなり間が持ちそうな感じ。もし川之江で待ち合わせの際、3時間くらい早めに来てしまったらここで打とう。あっ、釘は見てません。

そしてスー海筐体で交互に並ぶ、白、黄、白、黄…。どっちも好きな台だー!白は15Rこそないけど出玉が600個近くあるし、電チューの戻しが5個ある超甘海!右打ちも効くんですよね。黄は上品な鳴りのハイビスカスが好きです。ただボタンの位置がコレなもんで、台をドツく年寄りどものウルサイことと言ったらもう。
愛媛県民は基本的にいい人が多いと思う。ただ、パチンコ屋の中にいる年寄りは、ただの老害といった者が多数なので県外からお越しの皆様は、参考までに。GWに都会行って気付いたんですが、愛媛のパチンコ屋って歩きタバコする客多すぎ!アナウンスでやっちゃ駄目ですよーって言ったり、張り紙してあるのに、彼らは全然守れんわけですよ。カッコイイとでも思っているのでしょうか。ハッキリ言って臭いだけだし、あんな火のついたモン持ってフラフラされていては、いつ大ごとになるやらわかりません。やんなっちゃうなあ。

話は逸れましたが、とりあえずコイツを100円だけ打ってみることにしました。パチンコサラリーマン。大当たり確率40分の1だし、間違って当たるかも。が、しかし…!

ボタンがぶっ壊れてて演出が見られません。田舎の客はパチンコを打ちに来るのではなく、台をぶん殴りにでも来てるのでしょうか。ひどい話っす。
で、結局見せ場はナシで終了~。感想「秘書の子のストッキングがエロい」。
そんなわけで、その後は高速に乗ってさっさと帰宅するのでありました。
パチンコ、パチスロゲーセンについて。
田舎にはそんなものありまっせん。昔は196号線沿いのカラオケボックス1階のゲーセンに結構な数の実機を置いててちょっとしたスロゲーセンだったんですが、そこも潰れちゃいましたし。今でもキスケとかROUND1はそこそこ台数を置いてるんですが、ラインナップが当たり前過ぎてつまらない…というのは贅沢でしょうか。
BOSSという方は知ってますよ。実際に観たことはないんですが、撮影ホールがあまりにもボッタなんで、番組の途中で打つのヤメて帰ったりした方でしたっけ。僕はそういう正直な方、好きですね。しかしスタッフもわざわざボッタ店を撮影に使っちゃうとか…。いや、優良店だったら宣伝しなくていいし、撮影もいらないって事情もあるんでしょうか。友人宅てパチスロ番組を観ると、後ろの方は空き台ばかりでビックリすることがあります。
愛媛にも懐パチとか置いてるゲーセンができないものでしょうか。
LASTAについて。
車通りの多い場所だったため、あまり引いた画が撮れなかったんですが、ここは本当に山の中なんですよ。夜中のドライブでこういう店を見つけたらウキウキが止まりませんね。それだけに閉店してしまったのは残念です。
ビッグバンは音ゲーや格ゲーを置いてあった店舗が閉鎖されてました。つまり、今はほとんどプライズキャッチャーばかりとなってます。昔は良く同人イベントの後に集まって遊んでいたものですが、寂しいものです。
そういえばこの前、ROUND1で久々にDDRの常連を見ました。うわぁ…自分より年上だったはずなのに、見た目が変わってない。まるで時間が止まったような人だ!と驚きました。どんな話題振っても自分の話(DDR)しかしない人だったなあ。
ん~田丸浩史で言えばジョニーさんポジションなのかなあ。しかし、腐女子にはモテてた。口先の魔術師だったんよ、彼は。
そんなわけで川之江商店街に行ってみましょう。

紙のまちでございます。ここではまだ匂いのカケラもありませんが、あと少し車を走らせれば、パルプ臭漂う工業地帯になります。

反対側。最初、三色の旗を見てビクッ!となってしまいましたが、ラスタカラーでした。そういえば山のゲーセンもラスタって言いましたが、アフリカと何かゆかりでもあるのでしょうか。アフリカといえば新居浜のカレー屋ですなあ。

商店街は、基本的にシャッター化している店舗多め。それでも八幡浜よりはましなのでしょうか。車も通り放題なんですが、大丈夫か!?

ネオンが素敵な柴田のモナカ。口が乾く人の天敵ですね。僕は水分なしで食事することができる体質なので、モナカでもなんでもドンと来いってなもんです。

田舎の商店街に良くある店舗シリーズ「時計屋」。僕が腕時計をつけると、すぐ壊れるので、ここ数年つけた試しがありません。そういえば書店の類が一切ないっ!このへんの人間は本を読まないのか!?個人経営の古本屋とかあったらトキメキMAXなんですが。

その代わりに模型屋がありましたー。おばあちゃんが一生懸命店をやってましたよ。少し世間話をしたのち、ミニ四駆を購入しました。どこぞのがアバンテアバンテと連呼してたんで、アバンテの現代版?みたいなんにしましたけど、僕が昔見たのって青のボディに黒いホイールだったはず。手に取ったのは黒いボディにピンクのホイールなんですよなあ。
そしてたどり着いたのは…

やっぱこうなっちゃいますかー。一応店内を見て回りましょう。いつの間にか1パチ5スロ専門店になっておりましたが、雰囲気は変わっちゃいませんな。けれども店内が灰色主体で、客層は老人と微妙に病んだ目をした若者メインなので、なんか病院っぽく見えるのはマイナス要素です。まあ地元の客だけを相手にしている感じなので、特に新しいことをしても仕方がありませんか。

おおおおお、オール10がズラリ(ひらけチューリップはオール13ですが)!これを1パチで打ったらかなり間が持ちそうな感じ。もし川之江で待ち合わせの際、3時間くらい早めに来てしまったらここで打とう。あっ、釘は見てません。

そしてスー海筐体で交互に並ぶ、白、黄、白、黄…。どっちも好きな台だー!白は15Rこそないけど出玉が600個近くあるし、電チューの戻しが5個ある超甘海!右打ちも効くんですよね。黄は上品な鳴りのハイビスカスが好きです。ただボタンの位置がコレなもんで、台をドツく年寄りどものウルサイことと言ったらもう。
愛媛県民は基本的にいい人が多いと思う。ただ、パチンコ屋の中にいる年寄りは、ただの老害といった者が多数なので県外からお越しの皆様は、参考までに。GWに都会行って気付いたんですが、愛媛のパチンコ屋って歩きタバコする客多すぎ!アナウンスでやっちゃ駄目ですよーって言ったり、張り紙してあるのに、彼らは全然守れんわけですよ。カッコイイとでも思っているのでしょうか。ハッキリ言って臭いだけだし、あんな火のついたモン持ってフラフラされていては、いつ大ごとになるやらわかりません。やんなっちゃうなあ。

話は逸れましたが、とりあえずコイツを100円だけ打ってみることにしました。パチンコサラリーマン。大当たり確率40分の1だし、間違って当たるかも。が、しかし…!

ボタンがぶっ壊れてて演出が見られません。田舎の客はパチンコを打ちに来るのではなく、台をぶん殴りにでも来てるのでしょうか。ひどい話っす。
で、結局見せ場はナシで終了~。感想「秘書の子のストッキングがエロい」。
そんなわけで、その後は高速に乗ってさっさと帰宅するのでありました。
パチンコ、パチスロゲーセンについて。
田舎にはそんなものありまっせん。昔は196号線沿いのカラオケボックス1階のゲーセンに結構な数の実機を置いててちょっとしたスロゲーセンだったんですが、そこも潰れちゃいましたし。今でもキスケとかROUND1はそこそこ台数を置いてるんですが、ラインナップが当たり前過ぎてつまらない…というのは贅沢でしょうか。
BOSSという方は知ってますよ。実際に観たことはないんですが、撮影ホールがあまりにもボッタなんで、番組の途中で打つのヤメて帰ったりした方でしたっけ。僕はそういう正直な方、好きですね。しかしスタッフもわざわざボッタ店を撮影に使っちゃうとか…。いや、優良店だったら宣伝しなくていいし、撮影もいらないって事情もあるんでしょうか。友人宅てパチスロ番組を観ると、後ろの方は空き台ばかりでビックリすることがあります。
愛媛にも懐パチとか置いてるゲーセンができないものでしょうか。
LASTAについて。
車通りの多い場所だったため、あまり引いた画が撮れなかったんですが、ここは本当に山の中なんですよ。夜中のドライブでこういう店を見つけたらウキウキが止まりませんね。それだけに閉店してしまったのは残念です。
ビッグバンは音ゲーや格ゲーを置いてあった店舗が閉鎖されてました。つまり、今はほとんどプライズキャッチャーばかりとなってます。昔は良く同人イベントの後に集まって遊んでいたものですが、寂しいものです。
そういえばこの前、ROUND1で久々にDDRの常連を見ました。うわぁ…自分より年上だったはずなのに、見た目が変わってない。まるで時間が止まったような人だ!と驚きました。どんな話題振っても自分の話(DDR)しかしない人だったなあ。
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